"米オンラインメディア「デベックス」は18日までに、国連児童基金(ユニセフ)のラッセル事務局長がパレスチナ自治区ガザを訪問した際、子どもを巻き込むイスラエルの軍事作戦にユニセフは弱腰だと地元職員が訴え「ガザで起きていることは戦争犯罪であり、人類の汚点になる」と抗議したと報じた。
これとは別に、ユニセフ職員と元職員の計3800人は、ラッセル氏ら幹部に請願書を提出。「悲劇を傍観していられない」として、イスラエルによる子どもへの攻撃を調査し、停戦への働きかけを強めるよう要請した"
ユニセフ事務局長に抗議 「人類の汚点」とガザ職員 | 共同通信 - https://nordot.app/1098719248728605093
植え替えたヒスパニクムだかパリダムは葉の近くからも発根してきて困惑している。そんなところから生えても土まで到達できるのか?
「中国の作品は嫌い」とまで思わなくても、たとえば「中国語はうるさい」「汚い」から、中国語音声のアニメを鑑賞することに抵抗があるって人は少なくないでしょう。
でも『羅小黒戦記』の字幕版が最初公開された時、びっくりするくらいみんな「中国語ってきれいなんだと分かった」って言ってた。
そりゃ、日本語だって訓練を受けたプロの声優やアナウンサーの発音を聞いたら「きれい」に聞こえるのと同じだと思う。
そもそも、日本人として日本で生きてたらきちんと中国語に触れる機会ってほとんどない。小学校のときから英語に対しては「かっこいい」「海外の」ことばとしてまじめに触れる機会があっても、中国語はない。
なぜかといえば、日本の国としての外交方針、あるいは旧植民地や国内の在日華人華僑の人たちへの向き合い方と無関係ではないとわたしは思う。
そう考えた時、わたしたちの「好き」「好ましい」という感覚すらも、政治や社会や慣習に影響を受けていないとは言えないんじゃないかと。
オタクは「好き」があれば細かい話や難しい話は要らないっていうけど、「好き」「嫌い」だってそんなに無垢で不可侵な感覚だとはわたしは思わないんだよ。
笑いのネタにして商売するのは言語道断だとしても、「日本人の8割は中国嫌い」というのは統計的に出ている事実。
もちろんだからいいというわけじゃなく、むしろ特定の対象(しかも「国」という抽象的なもの)に対してそこまで「国民感情」が一致している状態が異常だと思う。
この国の民族的マジョリティはみんな「薄っすら嫌中で嫌韓」というのは、誰でも我が身や身辺を省みれば分かること。
政府方針的に、今後は韓国に関しては改善されていくかもしれないけど、中国に関しては悪化していく確率が高い。
「国と個人は別」なんて建前、排外主義や植民地主義の前には何の役にも立たない。
こんな空気の中で、本来政治と関係なくただ生活しているだけの中国籍・中国ルーツの人たちの恐怖はいかばかりかと思う
https://twitter.com/omph_fyi/status/1490394623893970946?t=KDLfAbsZaiVd8ZCH_DnRAg&s=19
M-1でヘイトをやった奴らがいた模様。
主催団体がyoutubeに平気で上げてるんでしょ。
そういう団体なんだよ。
「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋(女性自身)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/55ad01e6f9af6bc8b34d2876b5da1662e22bec04?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20231117&ctg=ent&bt=tw_up
https://news.yahoo.co.jp/articles/55ad01e6f9af6bc8b34d2876b5da1662e22bec04
M 1ってヘイトスピーチ大会に堕ちたのかダボ!そりゃ杉田水脈に仕事があるはずだよこんなんネトウヨだけじゃない普通の人日本人様そのものの問題だよ。
“President Joe Biden raised concerns of China's "human rights abuses" in Xinjiang, Tibet and Hong Kong during his nearly four-hour-long talks with Chinese President Xi Jinping on Wednesday, according to the White House's readout of the meeting”
“バイデン大統領は、水曜日に行われた中国の習近平国家主席との4時間近くにも及ぶ会談で、新疆ウイグル自治区、チベット、香港における中国の「人権侵害」に懸念を表明”
もうバイデンの口から出る「人権への懸念」の中身が全く違うものだと分かってしまっているので、こういう記事を読んでもおまゆう反応しか出来なくなってしまった。
とても悲しいことだと思う。
ゲーム理論は、軍事、経済、経営戦略などで基本的な思考方法になっている。
ゲーム理論では「利害が相反するグループ群がある」と考えて問題を図式化し、自分のグループに有利な戦術を考え出したり、全体最適を考えたりする。
ただしゲーム理論には重大な「穴」がある。ゲームには利害しかなく「対話による行動変容」が含まれない(参考:アマルティア・セン『合理的な愚か者』」)。ゲームに集中すると、人を人として見なくなってしまう。
一方、人道の基本は「すべての人に平等な尊厳がある」と考えること。この考え方は、「すべての人に平等な権利がある」とする人権の思想の基盤となっている。
私たちは、人々を分断して競わせるゲームの思考から脱却し、「すべての人」について思い考える人道、人権の思考を、そして対話を取り戻さないと——。
これが最近思っていることです。
ポトスの茎の溝に白いもやもや付いてて、もしやと思って爪楊枝で擦ったら案の定カイガラムシだった…
購入後は水で出来る限り土落としたけど溝までは見てなかったわ。痛恨のミス
『イスラエルには医療施設を標的にした「長い歴史」がある:ジャーナリスト
独立ジャーナリストのアントニー・ローウェンスタイン氏は、イスラエルには「ヨルダン川西岸、東エルサレム、ガザの医療施設を意図的に標的にした長い歴史」があると述べた。
この歴史は、医療施設に関するイスラエル軍の主張は「深い懐疑をもって扱う」必要があることを意味していると同氏はアルジャジーラに語った。
イスラエルの武器・監視産業について記録した著書『パレスチナ研究所』のローウェンスタイン氏は、イスラエルの病院攻撃は「政府だけの問題」ではなく「防衛企業の問題」でもあると付け加えた。
「これを支援する西側兵器企業に対する世界的な反発が高まっている」と同氏は述べた。』
しかし前の大戦のとき、こんなふうに見られてたんやろな日帝。国際人道法の理論も受容も深まったはずの80年後に最新の装備でやってるぶん、もしかして日帝以下のゴミカスじゃねえのかイスラエル
雑多垢なので趣味の話も政治の話もします
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