"精神科医が診察せずに著名人に病名や障害名をつけ
それをキャッチコピーに利用して書籍を宣伝し
広く公に販売することは許されるのか
――岡田尊司著『生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害』(朝日新聞出版)について
ノンフィクションライター 最相葉月
『星新一 一〇〇一話をつくった人』著者"
※日本精神神経学会「精神科医師の倫理綱領」(2014年6月25日制定)7章「地位の乱用と搾取の禁止」への言及あり
長編『マン・カインド』に続けて、東京創元社からは短編集『まるで渡り鳥のように』も出ます。
北京・未来事務管理局の春節イベントに寄稿した表題作を含む11編を収録。日本未公開の4作品を初めてお届けできる作品集です。
刊行は11月29日。お楽しみに!
ActivityPubの共作者エヴァン・プロドロモウがソーシャルウェブ財団を設立し、ActivityPub本を出していた
https://yamdas.hatenablog.com/entry/20241001/evan-prodromou-activitypub
DIC川村記念美術館、休館を2カ月延期 来館者数5倍で - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC305XV0Q4A930C2000000/
ぐわーこれ魅力的だが、本をびっしり詰めて耐えられる?って棚もあるし、全部に詰めて2階大丈夫?ってのも心配になるなw
たわいもないことをつぶやいています。本を読むと酔っ払うので毎日泥酔状態。夜8時にバッテリーが切れて眠りにつきます。
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