ネコ @neko_tubuyaki@fedibird.com

📢 "相互リンク"機能追加のお知らせ 📢

Misskey.io独自の新機能として、新たに"相互リンク"機能が追加されました！

こちらは支援プランに応じて、かつてのインターネットでお馴染み"相互リンク"をプロフィール画面などに表示することができる機能です。

[設定]＞[プロフィール]＞[相互リンクを編集]で設定できますのでぜひお試しください。

本日から8/31まではリリース記念としてプランに関わらず一部を無料開放中！

8/31～は設定可能な【セクション数／バナー数】は以下のように変更されます。

・ファン…………【2/ 2】
・サポーター……【2/ 5】
・ミスキスト……【3/10】
・ミス廃以上……【5/15】
・認証ユーザー…【1/ 5】

自分だけの相互リンク一覧を作り上げるのも一興かも？

※センシティブな画像や文字はバナーにしないでくださいね！
※バナーいにしえの200x40サイズがちょうどいいとされています。

これからもMisskey.ioをよろしくお願いします。

お昼の‪Kindle Paperwhite

メモ。『寝ずの番』（中島らも著／角川e文庫／Kindle版）読了。仕事の合間に思わず泣けました。

『ロカ』（中島らも著／題字：中島らも／編集協力：小堀純／写真：早船ケン／デザイン：金澤浩二／講談社文庫／Kindle版）読了。疲れ過ぎていたせいか、カクンと寝落ちしたにも関わらず、たったの3時間ほどで目が覚めてしまったので、残り10ページとなっていたこの本を一気に読み終えてみた。絶筆だとわかっていたし、この儘ならぬ様と、側から見れば少し滑稽なところと、そして読了後のこの気分が、今の私の有り様にぴったりだ。この後はもちろん二度寝をするのだけれど、こんな内容の投稿をしたことなんて、朝になってみれば殆ど記憶にないだろうし、また余計なことをしたという後味だけが残っている筈。おやすみなさい。

次期｢Apple Watch SE｣はプラスチック製ボディを採用すると言われていますが、その理由はコスト削減と子供をターゲットとする為とみられています。
https://taisy0.com/2024/08/12/202851.html

寝そびれて、『永遠も半ばを過ぎて』（中島らも著／カバー写真：北森順一／AD：日下潤一／文春文庫／Kindle版）を読了。私には、中島らものエッセイよりも小説の方が丁度いい。

メモ。『永遠も半ばを過ぎて』（中島らも著／カバー写真：北森順一／AD：日下潤一／文春文庫／Kindle版）、『ロカ』（中島らも著／題字：中島らも／編集協力：小堀純／写真：早船ケン／デザイン：金澤浩二／講談社文庫／Kindle版）。

洗濯ばさみのアオサギです！

批判されている自閉症の顔認識アプリ開発が使ったデーセットはこれか。

案の定というかなんというか、診断済みのデータを使うと男児に偏るし、人種的な多様性もないデータセットだった。スペクトラムのあるASDを2値で分類しているのも乱暴だし、1000程度でまともなモデルが作れるのかという気はする。

釘とトンカチがあるから作ってみたくなるのはわかる。しかし、公開を前提とした開発で医療アプリケーションを「後押し」するチューターはきちんと仕事しろよ。
顔認識でよく使われる男女や年齢の認識でも、使う場所を間違えると大きな問題になる。また、サンプルの偏りは、判定の結果にバイアスをかけるを認識しなきゃならない。チューターにはそのような倫理を伝える義務もあるはずだよ。

https://www.kaggle.com/datasets/rahultejmora/autism-facial-image-dataset

子供向けの百科事典や国語辞典はむしろ大人が読むべきですね。子供にどう説明するか調べるのに有用。

図書館で子供用の百科事典を見てるんだけど、意外と難しい用語が使われてて、その用語の説明はこの百科事典にあるのかどうか調べてみたら、ない。百科事典は国語辞典じゃないからそういう調べ方はむりか、と思って子供用の国語辞典をいくつか見てみたけど、そこにもない。

これ、子供が自力でその言葉の意味を調べる方法はないんだな。子供用の百科事典の編纂は大変だと思うけど、自己参照で探すのは無理だとしても、子供用の国語辞典の語彙の範囲で書くとか辞書にない単語はその場で説明することはできないんだろうか？

ちなみにその単語は「陸封型」。僕は多分小学4年生のときに知った言葉だけど、『釣りキチ三平』か釣り雑誌で学んだので、その意味とセットで覚えた。辞書で知った子供は親に聞かないと行き止まりだなぁ。

『まだ、うまく眠れない』（石田月美著／カバー画：beco+81／デザイン：観野良太／文春e-book／文藝春秋／Kindle版）と『後藤明生・電子書籍コレクション 挟み撃ち』（後藤明生著／アーリーバード・ブックス／Kindle版）を交互に読んで、我が身をせき立てています。