シュルレアリスム100年映画祭開催、アンドレ・ブルトンのドキュメンタリーなど上映(写真9枚) - 映画ナタリー https://natalie.mu/eiga/news/583204
「1924年10月、フランスの詩人アンドレ・ブルトンが“超現実主義”を意味するシュルレアリスム宣言を発表し、20世紀最大の芸術運動が始まる。第1次世界大戦への抵抗や虚無感から西洋近代の科学、芸術、社会などあらゆる既成の価値観を否定、破壊した芸術運動「ダダ」を発端とし、それを凌駕せんと生まれたシュルレアリスムは、無意識の世界の探求と表出によって人間精神の解放を目指した」
「2024年10月5日(土)~ 東京都 ユーロスペースほか」
サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている? - 音楽ナタリー コラム https://natalie.mu/music/column/582844
「サブスク全盛の現代で、ヒットの条件として「演奏時間はコンパクトに」「イントロは不要」「ギターなどのソロ演奏は論外」などと言われる中、プログレは「10分超えの曲は当たり前で、アルバム1枚の組曲もザラ」「長いイントロも多く、そもそもボーカルの入らないインスト曲も多数」「ギターだけじゃなくキーボードもソロを披露」など、徹底して現代のサブスク向きではないというか、かなり真逆の音楽となっている」
「そんなプログレッシブロックだが、今、日本のインディーズシーンの中でジワジワと「キて」いる。個性豊かなアーティストが少しずつ増えており、興味深いシーンが形成されてきているのだ。そんな状況を象徴するニュースが、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への曇ヶ原の出演決定だ」
昨年末ごろにはまだ出歩いていて、ほどほどに元気だったはずの叔父が、あっという間に寝たきりになり、つい先日亡くなってしまった。入院中は何度かお見舞いに行ったのだけれど、最後の二度ほどは、もうこちらの呼びかけに身体を軽くゆすって反応する程度で、頭がはっきりとしていたのかどうかもわからなかった。何かしら書き残したものがあったわけではないようなので、覚悟があったのか、こんなはずではなかったと考えていたのかなども、今となっては全くわからない。急に寝たきりになってしまった頃には、捨鉢というか諦めというか、そんな気力のなさを本人から感じたのだけれど、直接確認したわけではないので、本当のところもわからない。日々雑多なことにまみれて、ゆっくり確認することも考えることも、まあ、ままならない。わざわざ小難しくしたいわけではないけれど、それにしても、それにしてもだ。叔父とは全く無関係なところで、整理は全くついていないが、明日、葬儀に行ってきます。
たわいもないことをつぶやいています。本を読むと酔っ払うので毎日泥酔状態。夜8時にバッテリーが切れて眠りにつきます。
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