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ネコ :fedibird1: さんがブースト

今年のセミの初鳴き

ニイニイゼミ6月27日(+1日)
ミンミンゼミ7月13日(+1日)
アブラゼミ7月18日(+1日)
ヒグラシ7月23日(+5日)
ツクツクボウシ7月31日(+1日)
クマゼミ8月2日(未観測)
()内は去年との比較

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:kakyouin_no_tamasii:を見て「そういえばカシオミニを賭けてなかったな」ということを思い出す

電卓も一緒に置いとくか

電卓の絵文字ないから作るか

横に置いたらなんか合わないな しゃーない別々で作るか

:kono_casiomini_wo_kaketemoii:​​:calculator:

数日前までの暑さが嘘のように……という程ではないけれど、やはり3度の気温差は大きいですね。あたりを吹き抜ける風は北寄りで、湿度も低めだし。しのぎやすいです。

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メモ。『秋』(アリ・スミス著/木原善彦訳/イラスト:水沢そら/新潮クレスト・ブックス/新潮社)。

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『歌う船[完全版]』(アン・マキャフリー著/嶋田洋一訳/旧版解説:新藤克己/完全版解説:三村美衣/装画:丹地陽子/装幀:岩郷重力+W.I/創元SF文庫/Kindle版)読了。噂に違わぬ面白さでした。

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『猫と罰』(宇津木健太郎著/装画:はやしなおゆき/新潮社/Kindle版)読了。

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メモ。『失われたものたちの国〈失われたものたちの本〉シリーズ』(ジョン・コナリー著/田内志文訳/創元推理文庫/Kindle版)、『歌う船[完全版]』(アン・マキャフリー著/嶋田洋一訳/旧版解説:新藤克己/完全版解説:三村美衣/装画:丹地陽子/装幀:岩郷重力+W.I/創元SF文庫/Kindle版)。

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『ある晴れたXデイに カシュニッツ短編傑作選』(マリー・ルイーゼ・カシュニッツ著/酒寄進一訳/装画:村上早「嫉妬─どく─」/装幀:岡本歌織/東京創元社/Kindle版)、『味な旅 舌の旅 新版』(宇能鴻一郎著/巻末対談:近藤サト×宇『味な旅 舌の旅 新版』(宇能鴻一郎著/巻末対談:近藤サト×宇能鴻一郎/カバーイラスト:安楽岡美穂/カバーデザイン:山影麻奈/中央公論新社/Kindle版)読了。カシュニッツは今回も良かった。

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お昼の‪Kindle Paperwhite

『味な旅 舌の旅 新版』(宇能鴻一郎著/巻末対談:近藤サト×宇能鴻一郎/カバーイラスト:安楽岡美穂/カバーデザイン:山影麻奈/中央公論新社/Kindle版)を読んでいて"坊ノ津"(坊津)の記述があり「坊津といえば梅崎春生さんだなあ」と思っていたら、次のページにその名があった。

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メモ。『桜の樹の下には』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版)読了。

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シュルレアリスム100年映画祭開催、アンドレ・ブルトンのドキュメンタリーなど上映(写真9枚) - 映画ナタリー natalie.mu/eiga/news/583204

「1924年10月、フランスの詩人アンドレ・ブルトンが“超現実主義”を意味するシュルレアリスム宣言を発表し、20世紀最大の芸術運動が始まる。第1次世界大戦への抵抗や虚無感から西洋近代の科学、芸術、社会などあらゆる既成の価値観を否定、破壊した芸術運動「ダダ」を発端とし、それを凌駕せんと生まれたシュルレアリスムは、無意識の世界の探求と表出によって人間精神の解放を目指した」

「2024年10月5日(土)~ 東京都 ユーロスペースほか」

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サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている? - 音楽ナタリー コラム natalie.mu/music/column/582844

「サブスク全盛の現代で、ヒットの条件として「演奏時間はコンパクトに」「イントロは不要」「ギターなどのソロ演奏は論外」などと言われる中、プログレは「10分超えの曲は当たり前で、アルバム1枚の組曲もザラ」「長いイントロも多く、そもそもボーカルの入らないインスト曲も多数」「ギターだけじゃなくキーボードもソロを披露」など、徹底して現代のサブスク向きではないというか、かなり真逆の音楽となっている」

「そんなプログレッシブロックだが、今、日本のインディーズシーンの中でジワジワと「キて」いる。個性豊かなアーティストが少しずつ増えており、興味深いシーンが形成されてきているのだ。そんな状況を象徴するニュースが、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への曇ヶ原の出演決定だ」

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区役所に書類の郵送を依頼したら何故か区長の印鑑が全部猫の肉球になってておかしいなと思って問い合わせしたら、「その日だけ猫が一日区長やってたからです」って返信きた

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今年のセミの初鳴き

ニイニイゼミ6月27日(+1日)
ミンミンゼミ7月13日(+1日)
アブラゼミ7月18日(+1日)
ヒグラシ(+5日)
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今年のセミの初鳴き

ニイニイゼミ6月27日(+1日)
ミンミンゼミ7月13日(+1日)
アブラゼミ7月18日(+1日)
()内は去年との比較

昨年末ごろにはまだ出歩いていて、ほどほどに元気だったはずの叔父が、あっという間に寝たきりになり、つい先日亡くなってしまった。入院中は何度かお見舞いに行ったのだけれど、最後の二度ほどは、もうこちらの呼びかけに身体を軽くゆすって反応する程度で、頭がはっきりとしていたのかどうかもわからなかった。何かしら書き残したものがあったわけではないようなので、覚悟があったのか、こんなはずではなかったと考えていたのかなども、今となっては全くわからない。急に寝たきりになってしまった頃には、捨鉢というか諦めというか、そんな気力のなさを本人から感じたのだけれど、直接確認したわけではないので、本当のところもわからない。日々雑多なことにまみれて、ゆっくり確認することも考えることも、まあ、ままならない。わざわざ小難しくしたいわけではないけれど、それにしても、それにしてもだ。叔父とは全く無関係なところで、整理は全くついていないが、明日、葬儀に行ってきます。

雨音が、あたかも川の流れのような土砂降りの雨です。

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『ミス・ダニエルズの追想』(小沼丹著/巻末エッセイ:大島一彦/装幀:緒方修一/幻戯書房/銀河叢書)読了。特に理由もなく一年半ほどかけてゆっくり読んでいたもので、ちょうど良い味わい。読み終わってみると、少し名残惜しい気もする。

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