“バクテリアが密集したらガラスになった –細胞集団がとる新しい物質の状態を発見– - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部” https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/10426/
「ライブ・イメージング技術により、蛹(さなぎ)の中で成虫の肢(あし)が形づくられる過程を調べました」
ぜったい楽しいやつじゃん
“昆虫の体の最終的な形ができあがる過程を解明 ―パルテノン神殿様構造の形成と解消による昆虫肢の形づくり―|記者発表|お知らせ|東京大学大学院新領域創成科学研究科” https://www.k.u-tokyo.ac.jp/information/category/press/11043.html
『千葉市都市緑化植物園』( https://www.toshiryokka.jp/ )にて撮影しました。雨の日が少ないからでしょうか、園内の紫陽花も少し元気がないようでした。(使用カメラ:Nikon D7500+AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)
しばらく放っておいたところ、ダウンロード出来るようになりました。訳がわかりませんが、問題は無さそうなので、これでよしとします。
QT: https://bookwor.ms/@neko_tubuyaki/112725095564919142 [参照]
Kindle Paperwhiteで、コンテンツの購入手続きは出来るのにダウンロードが出来ず。Kindle端末本体、モバイルWiFiルーター、私の操作のいずれに問題があるのやら。とりあえず、帰宅したら自宅Wi-Fiでコンテンツのダウンロードを試してみます。
#2024年上半期の「おっ!」と思った本を思いつくままに
『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』(マリー・ルイーゼ・カシュニッツ著/酒寄進一訳/装画:村上早/装幀:岡本歌織/東京創元社/Kindle版)
『いずれすべては海の中に』(サラ・ピンスカー著/市田泉訳/竹書房文庫/Kindle版)
『P+D BOOKS 夜風の縺れ』(色川武大著/『夜風の縺れ』解題:木下弦/P+D BOOKS/小学館/Kindle版)
『恐婚』(色川武大著/文春ウェブ文庫/文藝春秋/Kindle版)
『友は野末に─九つの短編─』(色川武大著/対談:嵐山光三郎/インタビュー:色川孝子/あとがき:色川孝子/新潮社/Kindle版)
『遠景・雀・復活 色川武大短篇集』(色川武大著/講談社文芸文庫/Kindle版)
『百』(色川武大著/川村二郎解説/新潮文庫/Kindle版)
『小さな部屋│明日泣く』(色川武大著/内藤誠解説/講談社文芸文庫)
『しあわせの理由』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版)
『祈りの海』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版)
『モナリザ・オーヴァドライヴ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版)
『カウント・ゼロ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版)
『ニューロマンサー』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版)
『ソラリス』(スタニスワフ・レム著/沼野充義訳/扉デザイン:岩郷重力+N.S/ハヤカワ文庫SF/Kindle版)
『来世の記憶』(藤野可織著/装画:濱愛子/装丁:名久井直子/角川書店/Kindle版)
『ピエタとトランジ<完全版>』(藤野可織著/挿絵:松本次郎/講談社/Kindle版)
『青木きららのちょっとした冒険』(藤野可織著/講談社/Kindle版)
『芸者小夏』(舟橋聖一著/講談社文芸文庫/Kindle版)
『好色五人女』(井原西鶴著/田中貴子訳、解説/装画:望月通陽/光文社古典新訳文庫/Kindle版)
『アルマジロの手─宇能鴻一郎傑作短編集─』(宇能鴻一郎著/鵜飼哲夫解説/カバー装画:九鬼匡規「吸血娘 陰 晒」/新潮文庫/Kindle版)
『姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集』(宇能鴻一郎著/篠田節子解説/新潮文庫/Kindle版)
『私説聊斎志異』(安岡章太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
『水車小屋のネネ』(津村記久子著/イラスト:北澤平祐/装幀:中嶋香織/毎日新聞出版/Kindle版)
『ベートーヴェン捏造』(かげはら史帆著/カバーイラスト・章扉イラスト:芳崎せいむ/柏書房/Kindle版)
『沢蟹まけると意志の力』(佐藤哲也著/Tamanoir/Kindle版)
『人喰い⭐︎頭の体操』(深掘骨著/表紙デザイン・ファイル作成:甲田イルミ/惑星と口笛ブックス/Kindle版)
『世紀末探偵神話 コズミック』(清涼院流水著/本文デザイン:熊谷博人/扉作成:小石沢昌宏/梗概構成:みずさわなぎさ/講談社/Kindle版)
『カモメに飛ぶことを教えた猫』(ルイス・セブルベダ著/河野万里子訳/白水uブックス/Kindle版)
『西荻随筆』(坂口安吾著/青空文庫/Kindle版)
『鮎の宿』(阿川弘之著/講談社文芸文庫/Kindle版)
『春の華客/旅恋い 山川方夫名作選』(山川方夫著/川本三郎解説/年譜・「人と作品」坂上弘/講談社文芸文庫/Kindle版)
『P+D BOOKS 緑色のバス』(小沼丹著/小学館/Kindle版)
『陽だまりの果て』(大濱普美子著/装画:武田史子「温室の図書館」(エッチング、アクアチント、二〇一七年)/装丁:大久保伸子/国書刊行会/Kindle版)
『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』(藤永茂著/ちくま学芸文庫/筑摩eブックス/Kindle版)
『バッタを倒すぜ アフリカで』(前野 ウルド 浩太郎著/装幀:アラン・チャン/光文社新書/Kindle版)
『バーナード嬢曰く 7巻』(施川ユウキ著/一迅社/電子書籍版)
──以上、再読も含みます。
たわいもないことをつぶやいています。本を読むと酔っ払うので毎日泥酔状態。夜8時にバッテリーが切れて眠りにつきます。
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