組曲『展覧会の絵』より①【ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=0-T84fGgG1E
ライオンさんカッコいい!
不気味な展覧会「その怪文書を読みましたか」が横浜でも開催決定 https://news.denfaminicogamer.jp/news/240501m
「株式会社闇と人気ホラー作家の「梨」が企画制作する怪文書展「その怪文書を読みましたか」を横浜駅直通エンタメ複合施設「アソビル」にて実施することを発表した。期間は5月18日(土)から6月2日(日)までとなり、現在チケットも販売中。価格は税込1200円となる。」
「「その怪文書を読みましたか」は、テレビ東京で放送されたホラー番組「このテープもってないですか?」の番組構成やWEBメディアである「オモコロ」で連載をしているホラー作家梨氏がストーリーを手掛けた展覧会だ。」
Fedibirdは、MastodonやFediverseという世界に惚れ込み、それが面白くてもっと深く掘りさげていきたくて、私が作って育てているMastodonのフォークです。fedibird.comは、実際にFedibirdで運営しているFedibirdの旗艦サーバです。
フォークというのは、公開されているMastodonのソースコードを元に、それを独自に書き換え、別バージョンとして作成されたソフトウェアです。MastodonはAGPLというライセンスのオープンソースソフトウェアで、そうしたことが許されています。
フォークは大抵の場合、立場や意見の衝突があって喧嘩別れするような形で生まれるものが一般的ですが、Fedibirdを含めMastodonのフォークの多くはMastodonと敵対していません。これはちょっと面白いところだなと思います。
単に、Mastodon本家が向かっている方向からは実現の見込みが薄い機能であったり、特定の目的に最適化したり、実験的な試みを行うために作られていて、リスペクトし、Fediverseで共存し、Mastodonファミリーの一翼を担っています。
今日も、佐倉市立美術館で開催中の『エドワード・ゴーリーを巡る旅』展( https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/exhibition/2023/202404EdwardGorey.html )に行ってきました。
QT: https://bookwor.ms/@neko_tubuyaki/112347002486129848 [参照]
「子供の科学」創刊から10年分、大正から昭和にかけてのバックナンバーが電子書籍で復刻【やじうまWatch】║INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1588760.html
収納されることを今か今かと待ち続けている図録たちの山に、『エドワード・ゴーリーを巡る旅』展の図録が加わりました。
QT: https://bookwor.ms/@neko_tubuyaki/112347002486129848 [参照]
たわいもないことをつぶやいています。本を読むと酔っ払うので毎日泥酔状態。夜8時にバッテリーが切れて眠りにつきます。
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