四枚とも、RICOH GR IIIxでの撮影です。
QT: https://fedibird.com/@neko_tubuyaki/112506854069855881 [参照]
今日は、毎度お馴染みとなった『くらしの植物苑』( https://www.rekihaku.ac.jp/plant/ )にも行って来ました。開苑直後であれば利用客も少ないので、静かにゆっくり見学ができます。
今日は、佐倉市立美術館で開催中の『エドワード・ゴーリーを巡る旅』展( https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/exhibition/2023/202404EdwardGorey.html )に行って来ました。この展覧会に来るのはこれが三度目で、今回は展示替で新たに出品された作品を中心に観覧しました。
新しい電子楽器 “テルミン超進化形”「テレシン」(テルミン+シンセサイザー)完成 お披露目ライヴ開催決定 - amass https://amass.jp/175389/
公式サイトによると
「テルミンにはいくつか不満を感じ、改良する必要性を感じ始めました。テルミンを演奏するには、演奏者は体の一部(主に両手)をアンテナに近づけたり遠ざけたりする必要があります。この方法では、パーカッシブな音やつま弾くような音はほとんど得られません。また、「熊蜂の飛行」のような非常に速いメロディーはほとんど演奏されません。」
とのことで、ふーん。
「芸術新潮」6月号 特集「安彦良和 アニメの快楽、マンガの叡智」 美術展ナビ限定のスペシャルインタビューも – 美術展ナビ https://artexhibition.jp/topics/news/20240523-AEJ2075098/
「本特集は3章構成。第1章「描く人」では、表紙絵の制作風景を密着取材したドキュメントに加え、展覧会の担当学芸員による見どころ10選を紹介。第2章「アニメの快楽」では、氷川竜介氏がアニメーターとしての安彦良和の核心に迫り、第3章「マンガの叡智」では、日本近代史4部作を中心にした歴史マンガの展開を追っています。さらに各章には、それぞれのテーマに沿って、作家自身へのロングインタビューをも収載。コンパクトな中に、この稀有の表現者の全貌が詰まった特集になっています。」
国会図書館デジタルコレクション個人送信サービスで読める人類学系の翻訳書(著者篇)|MasakiUeta @reRenaissancist #note https://note.com/masakiueta/n/nde0884848c61?sub_rt=share_sb
『くらしの植物苑』( https://www.rekihaku.ac.jp/plant/ )で、「伝統のナデシコ」展を見学してきました。植物苑を訪れるのは三週間ぶりだったので、苑内で咲いている花の顔ぶれはすっかり変わっていました。
たわいもないことをつぶやいています。本を読むと酔っ払うので毎日泥酔状態。夜8時にバッテリーが切れて眠りにつきます。
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