ネコ @neko_tubuyaki@fedibird.com

メモ。『青木きららのちょっとした冒険』（藤野可織著／講談社／Kindle版）。

For your #WorldPenguinDay festivities:
A Pair of Italian Silver #Penguin-Form Magnum Wine Coolers
Mark of Mario Buccellati Sr., Milan, 1934-44
H 17 in. (42.5 cm); 290 oz. (9,023 g)
https://www.christies.com/en/lot/lot-5726613

『ピエタとトランジ＜完全版＞』（藤野可織著／挿絵：松本次郎／講談社／Kindle版）読了。時の過ぎゆくクラクラとするような感覚を味わうためにも一気に読むべきでしたが、細切れに読んでも十分面白かったです。

今朝の‪Kindle Paperwhite

今年はトートが大きくなった！　河出文庫グランドフェア2024　今年も開催！｜Web河出

https://web.kawade.co.jp/bunko/86196/

ゼンリンの住宅地図大好きネコ。その日その場所で起きた出来事などをいろいろと書き込んでオリジナルの地図にしていました。

メモ。『愛の深まり』（アリス・マンロー著／栩木玲子訳／装幀：坂川栄治+坂川朱音（坂川事務所）／彩流社）。収められている「コケ」という作品が気になって購入したのですが、「愛の深まり」というタイトルには少々慄いております。

“地球から２４０億キロ、ボイジャー１号システム復旧に成功　５カ月ぶりに解読可能データ受信” https://www.cnn.co.jp/fringe/35218122.html

メモ。『エジプト人 シヌへ 下巻』（ミカ・ヴァルタリ著／セルボ貴子訳／菊川匡監修／編集協力：上山美保子／カバー・本文デザイン：岡村恵美子／みずいろブックス）。上巻はまだ入手していないので、まだ読み始めてはいないのです。

"解読不能なデータを送り続けていたボイジャー1号が5カ月ぶりに解読可能な信号を地球へ送信、現在の動作状況の確認が可能に"（記事タイトルより）

https://gigazine.net/news/20240423-voyager-1-resumes-sending-signal/

『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』（藤永茂著／ちくま学芸文庫／筑摩eブックス／Kindle版）読了。よく知る人にとっては目新しいものはないのかも知れませんが、私にとってはとても興味深い一冊でした。

ここが「見学無料」というのがすごいですよね。

RE: https://www.threads.net/@neko_tubuyaki/post/C6D5IpESvZd [参照]

いすゞのエルフを見せたらめちゃくちゃ渋られました（まともなトラック

まともなトラックを買えば一石二鳥では（名案）

トラックを買うならまともな車をもう一台置いておけという指令が我が家のHQより出ているため、1tトラック導入への道のりは遠い……