ネコット🦋 @ne_cotte@fedibird.com

2019年の自分を問い詰めたい（育児で忙しいピークだから未来から来たんだ創作キャラの話をしろ！とか詰め寄っても眠いから早く帰れって言われそう）

なんやかんやで「6月に来る42cmドールのロードさんのサーコート作るしかないのでは」になってしまいました。ただ本編で一瞬で脱ぐ機構はどうやっんだろうかと悩んでおり…早く寝て明日資料探すか……

上が平面だと座っちゃうやつですよね。わかります。

リボンを2箱くらい持ってるロバート・ガルシア似（配偶者談）の成人女性。

これピンキングバサミが好きってより「リボンが好き」ですね。

幸いにしてハサミは好きなので、ピンキングバサミなんていうよくわからないやつも持ってます。リボンをカット場にもっていって買う時係の人が持ってるギザギザのハサミ。

いやほんと苦手なジャンルの道具は「その中でも使いやすい形のを使う」しかないですもん。水彩画なんて水入れ使うのが結局良くても水筆とティッシュしか使えません。どんなに偉い絵師さんに言われても一生そうです。

苦手な道具ジャンルならしょうがないですね。使いやすい形状のを用途別に用意するのがいいと思います。自分はロータリーカッターをメインに、裁ち鋏は補助で使います。（5mとかの布が取り回し悪いからA4サイズくらいにざっくり切っておくとか、切り残しがペロペロしてるから裁つとか）

糸は「糸切りばさみ」っていう古典的なのがありまして…小学校の家庭科の時にまとめて買わされ、独特の使い心地に困惑した人も多いですね。
ピンセットとハサミを合わせた感じなので、こまごまとした糸の扱いに強いです。

研師ではないけど「バタフリーはちょっとなきそう」になっています。
裁ち鋏を研ぎ直してくれるイベントとか稀に手芸店で見なくはないですが、ハサミは戻せないものとして扱っています。
糸用、布用は各々専用として他のものを切らず、粘着テープやら諸々は100均か無印のハサミで切ります。

でもそもそもどんな道具でも磨耗するので、専用にしててもいつかは買い替えなのでくよくよせず！

撮影したドール写真取り込むか今すぐ葉を磨いて寝るか…どうしても塩っぽい肉が食べたかったからフィッシュカツを食べたので、やりたいことはできているカウントにして寝ますかね。

徳島で生まれると「カツ」はフィッシュカツだし、「天ぷら」は揚げたすり身なので、教科書やテレビで見る言葉がなんとなく他人事（自分の生活と連続してない）に感じる理由の一因になってるんだろうなと思います。

徳島で「カツ」といえばこれ、のフィッシュカツです。
普段は存在を忘れているのですが、親類が覚えてくれていてこれを買ってくれるたびに「ありがとう…ありがとう！！」となっています。

中身としては、ハムカツのハムがすり身になったような感じで、すり身にはカレー味がついています。「天ぷら（さつま揚げ）」の一種という捉え方もできます。

血色の入れ方がうまいと好きになっちゃうのは「技術に感謝」というより「心惹かれたこの子に生命を感じるから」というの、根源的なものですよね。
技術がなぜ存在するのか、何を目指して磨かれるのか

たしかに、絵でありながらそれが分かるような表現を感じると心惹かれますよね。
血色の入れ方がうまい、肉が柔らかそう、骨の存在を感じる、表情から感情や人生観を感じるなど…忘れずにいたい気持ちを思い出させていただいてありがとうございます。

ついに届きました。
プレイマットがハーフなの良いですね。対戦時お互い自前の用意するから「きれいに使ってよぉ！」問題がない。

いやもう、電熱器か鍋が調子悪いんだとずっと思ってました。科学が意外と身近に感じづらいのとは別に、長年の非科学的思い込みも怖いですね。