Perl Hackers Hub で fediverse 入門やってた。後で入門する #web開発
https://gihyo.jp/dev/serial/01/perl-hackers-hub/005901
#fedibird がローカルタイムラインを廃した意図はいくつかあります。
ひとつには、ローカルタイムラインが、公開投稿を行うと強制参加させられる性質を持っていること。
投稿者本人が自分でみないようにしていても、公開投稿はローカルに必ず流れる仕組みとなっており、ローカルを中心にみている人の目に入るため、会話を邪魔する存在となり、有り体に言えば喧嘩になるのです。
それで、公開投稿自体が自由なものでなくなる傾向があります。
たとえば定期的な宣伝や情報発信のBotのようなものを運用しようとすると、その存在が悪いものとして扱われてしまいます。
ローカルがあまり機能していないサーバでは、この問題は軽減されます。
ひとつには、ローカルタイムラインに頻繁に出入りし、交流の中心になる人達を中心とした、同調圧力の強い空間ができやすいこと。サーバ全体がエコーチャンバー化するとも言えます。
これは #fedibird タグのタイムラインでも同様の問題が発生しうるので注意を要します。
場の空気やローカルルールが発生し、サーバのルール以上の縛りが生じて息苦しくなりがちです。
(つづく)
『ある男』(映画)感想 ネタバレあり
『ある男』(映画)感想
画面の縦横比がシネスコではない。あまり横長ではない。調べたらヨーロピアンビスタとのこと。これは結構好き。監督の好みだろうか。あるいはマグリットの絵画シーンの構図バランスを考えてかな?
良いシーンは刑務所の詐欺師(柄本明)との面会シーン。言葉も演技も強烈。ヘラヘラしてた妻夫木を煽りまくってキレさせるのがいい。
ただ小説原作だからか、セリフで説明しすぎると感じなくはない。妻夫木のバッグラウンドについてとか、映画だからやっぱり少しは絵で見せてほしい。後で関連するシーンがあるのかと思いきやそんなこともなかったし。
予定調和的に発覚する妻の浮気。浮気相手のおじさん構文のLINEが真っ昼間に来て、妻も浮気相手も危機管理できてなさすぎておもろい。ロケ場所の水族館どこだろうか。気になる。
ラストシーンはいい終わり方!っていう感じではない。個人的には。抽象的過ぎてピンとこなかった。
水星の魔女 第7話の感想
唐突に始まるフォーマルなパーティー。学園モノに突然入るパーティ回が好き。衣装が変わるし、普段会話の機会がないキャラクター同士を話させる事ができるから。
たぬき娘のドレス姿がかわいい。派手にコケすぎ。そうはならんやろという感じだが、それが良い。
話は正直良くわからない。会社?なんで?あまり真剣に話を追ってないからかもだけど、メインのストーリーに身が入らない。
勤労に感謝。お疲れ様です https://youtu.be/PuvkhhtPWqY
試しにMisskey も登録してみた。UIがかっこよくてMastodonと雰囲気違っていいね。猫耳もつけられる @nakaokat@misskey.io
#fedibird Mastodon v4.0.2がリリースされ、誰もがハッシュタグをフォローできるようになりました。
Fedibirdも、本家より先行して、ハッシュタグをフォローする独自機能がありました。
ハッシュタグリレーは、Fedibirdが開発されるよりもさらに以前に作られた、ハッシュタグをサーバを超えて共有するために作られた連合リレーです。
このリレーは、ハッシュタグのついた投稿だけを対象に、登録サーバ間でその投稿を配送しあいます。
また、ハッシュタグをフォローしたい人に、その指定したハッシュタグ付きの投稿をブーストすることで配送する機能を併せ持っています。
たとえば #fedibird タグをつけた投稿をフォローしたい人がリレーに自分を登録すると、リレーが受け取った投稿をブーストしてその人に届けてくれます。
この時、ブーストが投稿者と同じサーバへ届くと『リレーがブーストした』という通知が行われます。
仕組みとしてはそういうものなのですが、
ついに本家でフォローできるようになりましたし、リレー機能はともかく、ブースト機能は役割を終えたかなと思います。
リレーってなんだ?
#fedibird 投稿ごとに公開範囲をフォロワー限定や相互フォロー限定に設定できる機能いいね
仕事はwebサービスとスマホアプリの開発
好きな話題は プログラミング 映画 ドラマ マンガ 小説 数学 デザイン
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