"国家報勲処は毎月、独立運動家を選定してその精神をたたえているが、5月の主人公は「日本人」だ。いずれも日本による強制占領期の植民地朝鮮の側に立ち、日本に立ち向かってきた人たちだ。
朝鮮を愛した日本国籍のアナーキスト、昭和天皇暗殺を謀議し逮捕された死刑囚の金子文子氏が「5月の独立運動家」に選ばれたと、国家報勲処が30日明らかにした。「日本のシンドラー」と呼ばれた人権弁護士の布施辰治氏も同じく名を連ねた。"
5月の独立運動家は「日本人」…朝鮮を愛した2人 : 政治•社会 : hankyoreh japan - https://japan.hani.co.kr/arti/politics/46612.html
日本のイキっているビジネス系インフルエンサーたちは、「経済的徴兵制」には大賛成するんじゃないですかね。
「俺たち高額納税者の金で生きているんだから、少しは社会のために役に立てよw」とか言って。
RT @nakano0316
ゴネても逃げられはしないぞ。
高市氏、「正確性確認できず」 政治的公平の放送法文書巡り | 2023/4/9 - 共同通信 https://nordot.app/1017642613940109312?c=39550187727945729
コロナは「収束し始めた」わけでもなんでもなく、
⚪︎これ以上臨戦体制を取ると経済が回らない(これが主要原因)病院も持たない
⚪︎ワクチンにより重症率や死亡率が下がっている
(とされている)
ために「収束してきた」かのようなイメージ操作がされているだけ。マスクはイメージ操作の最たるもの。
自分的には人間サイドにこれ以上の知恵が出てこない以上、永遠に怖がり続けるべきだとまでは思わないが、簡単にイメージ操作に乗せられて「収束してきた」などとは使いたくないと思う。
社会単位では「それほどケアしないことになりつつある」であって、自分や家族の危険性は自分の尺度で考え続けるべきだろう。エリアによっても、既往症の面でも、年齢によってもそれはバラバラだ。
ここに裁判の公開情報を時系列にまとめてみたんですよ。反訴のあたりからですが。
https://socioanalysis.net/slapp/documents/
@nakano0316 中野先生、おめでとうございます。裁判の長期化を懸念しておりましたので、一応決着して宜しゅうございました。
私は森喜朗さんみたいな人がずっと長老面してる自民党の方がはるかにわけわからなくて嫌です!
やって良いことと悪いことの区別がつかない首相もう嫌なんですけど(号泣)
>岸田文雄首相の後援会が19日に広島市で開いた政治資金パーティーで、5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)のロゴマーク入りのペンとまんじゅうを出席者にお土産として配っていたことが23日、分かった。
岸田首相パーティーでG7ロゴ入り土産 立民「不適切」、政府「機運醸成」
https://www.jiji.com/amp/article?k=2023032301119&g=pol
Twitterが主戦場でしたのでこちらでのご報告がまだでした。
https://twitter.com/nakano0316/status/1636625811217469440?s=20
これ書くかどうか迷ったけどやっぱり書くけどね、今ね、ついったーでね、『火垂るの墓』についてね、あれはあの子たちの性格や行動をみてたら自業自得だよね、みたいなこと言ってる人がいてね、さらにそれに賛同したりあさっての解釈加えたり、監督もそれを意図して描いてるよね、みたいなこと言う人まで出てきててね、なんかもうこれ書きながら驚きと怒りと悲しみとで手が震えてるけどね、いったいどこをどうやったらそんな人間ができるのかと思ってね、これはもう単に想像力の欠如とかいう言葉で片づけられる問題じゃないと思ってね、この社会にどんどん蔓延してきてる価値観っていうか、上手に生きれない人は淘汰されて当たり前みたいなね、書いてるだけでおぞましくて書きたくないけどそういう価値観ね、人類がこれまで膨大な犠牲を払って少しずつ獲得してきたものを全否定するような言説、しかもそれがかっこいいみたいなね、そんな、相手する価値もないような言説たちを目に耳にするにつけね、ほんとに、当たり前のことを当たり前だと真面目に真剣に言い続けていかないと、どんなにかっこ悪かろうが揶揄されようがそこを曲げてはいけないと、改めて思ったよ。負けない。
20230308
#高市早苗 大臣
大臣レク自体がなかった
「このようなレクを受けたはずもございません」
20230314
レクあり得た
「レクっていうのはあり得たんではないかと思います あくまでも内容については明確に否定をいたします」
とにかくいっぺん政権替えないことにはどうしようもない。替えたらすぐよくなるわけではないが、替えないと悪くなる一方。この替えたからすぐ良くなるわけではないというのがミソで、忍耐力のないバカな有権者はすぐに「前の方が安定していて良かった」とか言い出す。で、自民党が戻ってくると二度と政権を失うまいとどんな手段でも使ってくる。第二次安倍政権がそれだった。
鈴木宏昭先生の訃報にひたすら打ちひしがれている。
もっと飲んどけばよかったーコロナのヤロー
RT @nakano0316
だからね。自民党の頭からまともな政策が出てくるわけないじゃん。妄想ベースなんだから
【訴訟終結】
現職大臣にSLAPPされた大学教員 http://academia.edu/14187828/
中野昌宏・反スラップ基金 http://socioanalysis.net/slapp/
島薗 進 (編) 『政治と宗教』岩波書店、2023 https://amzn.asia/d/0ffLIhc