イーロンがくそなのはよく知ってるけどジャックドーシーもあかん人だったか。
「ツイッターの共同創業者ジャック・ドーシーは日曜日、ロバート・F・ケネディ・ジュニアを民主党の大統領候補として支持することを発表し、JFKの甥は共和党候補の有力候補であるドナルド・トランプとロン・デサンティスを「打ち負かすことができるし、打ち負かすだろう」と述べた。」
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これ考えると海外osinterは移住してもオタクの移住先としては▲だよなぁ。
私のこれ政治的環境的(イーロンになってからヘイターが増えた事実とか奴がトランピアンであること)とかを抜きにしたものでもここまで長大な批判文になったの笑う。怒りに身を任せすぎてるな私。
愚痴と嘲笑表現
ツリーは続くよどこまでも、次は冷笑系に関してと現実がネジ曲がってる方々に関してだ。
嫌なら出ていけという方々がいるが、いつも思うのが「何故出ていかなきゃならんのじゃ本農気取りめ」である。
なんの権利者になったかは知らないが、出ていって解決しないから出ていかないで文句をいっているのであろう。そこがわからんなら脳ミソ取り出してボブルヘッド人形でもやっていればよい。私は天邪鬼なので私はこれを言われた瞬間意地でも出ていかないことに決めた。
次に「前体制よりマシ」、と言っちゃうような連中に関してだが……これはもう付ける薬がないが、彼らなりの理由があるのだろう。
イーロンが無くすとほざいたシャドウバンも無くなっていないし(むしろ悪化しておりほぼ絵師アカウントは高度な検索をかけても引っ掛からない)、画像検索機能は開店休業はおろか名ばかりであるし、api有料化により画像転載の確認も取れなくなったがきっと彼らなりのユートピアである理由があるのだろう。知りたくもないが
愚痴、毒あり
その上でそれぞれに反論したい、まず拝金主義に対してである。
「今まで無料で使えていたのがおかしい」や「文句はブルーになってから言うべき」というのが大勢(巨人ではない)を占めているこの主張であるが、待って欲しい。根本的な話、金を払ってsnsをするというビジネスモデルって恐らくイーロン朝twitterでなくても成り立たないのではないだろうか……。
だからこそ無料のものしか無かったしだからこそサービスが無料でもやっていけるビジネスモデルを組み立て運営していた筈である。だからこそ前運営は赤字でも借金なしのクリーン経営だったというわけだ(この努力も無理な買収により灰塵に帰してしまったが)。
ミリタリ=アサ=オタク兼玉虫色なポタク Twitterでは@zirounosukeっす
風景写真、犬写真、野鳥、雑多な写真垢としても運用