@mitsuhide_u なるほど、さっそく #fedibird でカラム追加してみました。確かに、ローカルの雰囲気になりますね。
@mitsuhide_u おぉ!ありがとうございます!
そういった仕様も、インスタンスごとに違うわけですね。とてもスッキリしました。ありがとうございます!
今ひとつ理解していないのですが、ローカルTLには何も流れてきません。おなじインスタンスタンスのトゥートが流れるのかと思いきや、空欄のままです。わかる方いたらご教授ください。
#質問 #mastodon初心者 #ltl
Fedibirdにアカウントを作ってまだ右も左もわからない皆さまへ。(←アプリではなくWebからのアクセス)
①名前とアイコンはTwitterでも使っていたものにすると見つけられやすい。
②プロフィールをまず。あなたの名刺。
③何をしたらいいかわかんなーい、じゃダメ。「何がわからないのか」具体的に書いて #Fedibird というハッシュタグを。必ず誰かが教えてくれる。
④まずはToot(投稿)を。読むのが専門でもここはひとつのコミュニティー。
⑤フォローするひとを探そう。右のメニューから「おすすめユーザー」で面白そうなひとからそのフォロワーもチェック。で、プロフィールを見て、面白そうだったらコチラもフォロー。芋づる式にフォローするひとを探せる。
⑥メニューの一番上「ホーム」にはフォローしたひとたちのTootsが出現。よかったら絵文字リアクションでもお気に入り★でもどうぞ。
⑦メニューの3つ目は連合。わたしはほとんど見ない。全てのサーバーからのTootsで、下品なTootsも多く流れも速すぎる。
⑧Fedibirdにローカルはない。能動的に探してホームを充実させてね。#Fedibird
Twitter利用者のMastodonへの流入ですが、主にMastodon公式アプリで新規アカウントを作成する際に選択するサーバリストにより、国内ではmstdn.jp、fedibird.com、vocalodon.netが候補に表示されるため、そこから選ばれることがほとんどです。
これは、MastodonひいてはFediverseに不慣れな人をひとまず受け入れる入口として設定されているものです。
mstdn.jpはカオスすぎる!
fedibird.comは汎用すぎる!
vocalodon.netはボカロ専門!
ということで、ここからが、どちらさまも本番ということになります。
Mastodonはわかったが、ミスマッチがある、より自分にあった場所を探している人をみつけて、情報を交換し、声をかけあって、いろんなサーバに誘導しましょう。
サーバーの情報源はいろいろありますが、まずは #サーバー紹介 というハッシュタグを辿ることをお勧めします。
これは、自薦・他薦のいずれもありますが、SNSの投稿による情報ですから生きた情報で、情報の鮮度が判断しやすく、踏み込んだ情報が得られます。
Twitterからマストドンへ避難してきた人のためにいろいろな記事が出ていますが、取りあえず初心者(自分)にも有益だったリンクを2件。
◆マストドンwiki
https://mstdnwiki.hitoxu.com/
◆Mastodonを本当に知るために必要な3つのこと https://note.com/motcha/n/n6d0c13de95be
#念珠の学校オンライン #まなびライフ 北海道在住。仕事以外では近ごろ福祉、更生保護関係のかかわりが多い。音楽は聴くのも弾くのも好き。近頃はノンフィクションばかりでなく小説を読む。Web3時代の住処を求めて放浪中。