“「核のタブー」が続いてきて核兵器が約80年間使われなかったのは、核抑止が効いているのではなく、被爆者の声が国際規範として広がった結果という認識のほうが正しいのではないか。”
抑止でなく「核のタブー」を 核軍縮の専門家が見てきた被団協の貢献:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSBD3GPSSBDULLI009M.html
「日本の『同化政策』で失われた言葉、もはや回復しない」 (ハンギョレ新聞)
https://japan.hani.co.kr/arti/international/51341.html
"日本帝国主義史の研究者、マーク・ピーティーは「(日本のアイヌ同化政策は)植民地建設の実際の経験を事前に提供したもの」と評した。アイヌを通じて同化政策などの植民地占領政策についての「学習効果」を得て、それを植民地朝鮮、台湾などで実際に使ったということだ。"
和人が長年アイヌに行ってきた加害とその結果はもちろん、この指摘ほんと…… 記事内での言及はないけれど琉球に対してもおなじですよね そして反省もなく(なんなら時には被害者面をして)搾取し続けている
「日本の『同化政策』で失われた言葉、もはや回復しない」
https://japan.hani.co.kr/arti/international/51341.html
「ライト・ライブリフッド賞」
[“もう1つのノーベル賞” パレスチナの人権活動家が受賞者に | NHK | イスラエル・パレスチナ](https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241004/k10014600551000.html)
日本共産党
https://www.jcp.or.jp/
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パク・サンヨン『大都会の愛し方』、ドラマになるんだ?!知らんかった!!
なんかえらい妨害にあってるみたいだけど…。てか「BLドラマ」でいいのこれは?違くない?ゲイ当事者によるリアルな韓国のゲイの若者を描いた小説だったとおもうけど…。あとドラマ版の日本語題は『大都市の愛し方』なの…?なんかいろいろ大丈夫なのか。
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2249087
心のささくれを繕うべく、こないだ旅先で入手した を撮影しました 私にとってコーピングの一種なのかもしれない
飛騨さしこ
https://hida-sashiko.jp
オンラインショップもあります 白地に水色の糸のもかわいいな〜
大阪港に日中友好の碑 中国人犠牲者追悼 「忘れてはならぬ歴史」
https://www.asahi.com/articles/ASSBB524XSBBPTIL00YM.html
鍵なしだから記事全部読めるよ。
追悼会は13日午後2時から、港の碑の前だって。
《戦時中、国策で3万8千人超の中国人が各地の炭鉱などに送られ、過酷な労働を強いられた。大阪港周辺には1944年に計1200人が荷役の事業所や造船所に連行され、うち86人が敗戦までに死亡した。
安治川の対岸にUSJが見える天保山公園(大阪市港区)に「日中友好の碑 彰往察来」と刻まれた碑がある。「過去をあきらかにし、未来を察する」という意味で、市民らのカンパで2005年に建てられた。》
被団協のノーベル平和賞受賞が会長の元に届いた時に横に高校生が三人座っていて、あれがとてもよかった。
おそらく会長はこの何年も、ああやって発表を待つ、ただし心の中では「私が生きている間にノーベル平和賞がとれるはずがない」と思っていたようであるが(そのように一昨年だかのインタビューで言っていた)、核廃絶運動の一環のキャンペーンの一つとして、そうやって報道陣の前に恒例行事で座っていたのだろう。
今年はそこに運動に関わっている高校生たちが一緒に座っていた。あの子達も「ノーベル賞はとれるはずがないが、せっかくなので報道陣に最近の高校生の運動について説明してください」とか言われて、じゃあ、ということで同席していたのだろう。
高校生たちは報道陣を前に、自分たちのスマホで発表のライブ中継を、音声を大きくして眺めていた。記者会見の会場にマイクを通して流れる高校生のスマホの音声。そこに「ヒダンキョウ」という言葉が流れ、三人の高校生がわっととびあがり、仏頂面していた会長が破顔する。
会長はむろんであるが、なによりもあの高校生の子たちへの最大の贈り物になったと思う。下の写真はその直前の様子。
スタンディングに参加して、スピーチをしました。
こんなスピーチでした。
イスラエル製の音声ガイドが、広島平和記念資料館で使用されています。現在進行形でジェノサイドを続けているイスラエルの製品が、ニュークリアジェノサイドの悲惨さを伝える場所で使われるグロテスクさだけではありません。これはイスラエルがアナウンスしている、「私たちは被害者だ」というプロパガンダの強化に繋がりかねないです。音声ガイドは広島だけではなく全国各地で使われています。つまり、こうしたピースウォッシングが、気づかないうちに、全国で行われていることになるんです。実際には、イスラエルは国際法違反である入植行為を繰り返し、ガザを空爆し、戦車で襲いかかり、ミサイルを撃ち込み、ライフルで撃ち殺し、パレスチナ人を地上から殲滅しようとしている。また、イスラエルはパレスチナを攻撃しつつ、レバノンにも攻撃の手を伸ばしている。その際に使用したのは、ポケットベルやトランシーバーといったデバイス型の爆弾です。こういった爆弾の使用をスルーして、許してしまうとしまうと、イスラエルだけでなく、各国でデバイス爆弾の開発競争が始まる可能性があります。広島、長崎の核爆弾投下後に、核兵器の開発が過熱しました。チェーンリアクションは、どんな兵器でも起こりうる現象です。
どうも国民民主党首の玉木が、「社会保障抑制のため」という文脈で「尊厳死の法制化」に言及したようだ。
確かに尊厳死の問題は複雑で世界中に議論されている。しかし、この議論の大前提は「社会保障削減・抑制」と絶対に切り離すこと。
玉木は釈明で「あくまで自己決定権の問題」と言い抜けしようとしているが、これはどうみても先に「社会保障抑制が先にありき」の議論である。基本、麻生太郎と同じ発想。
そう言えば中曽根は首相の時に「枯れ木に水をやっても仕方がない」と社会保障費抑制の意図を露わにしたことがある。
玉木にしても、つい先日も「国民に覚悟を求める時が来た」などと訳の分からぬことを口走っていたが、これは「姥捨て山に向き合う「覚悟」を求める」つもりだったらしい。
高齢者集団自決提言の成田悠輔といい、「終末期医療の早期打ち切り」提言する古市といい、どうも支配エリートの本音が隠しきれていない。というより、鉄砲玉に観測気球を挙げさせて様子をしているのだろう。
しかし、反核平和運動を公然と敵視し、社会保障費抑制のために自己決定による「姥捨て山」を提言する政党と合流しようとする立憲の気が知れない。
予算がそんなに心配ならまず軍事費を削減し、資産課税、法人税増税をすればいいだけの話である。
安藤泰至著・岩波ブックレット「安楽死・尊厳死を語る前に知っておきたいこと」に、安楽死や尊厳死について、世界共通の定義や学問的定義は存在しないとあるんだよね。日本の場合、延命治療の手控え中止を「尊厳死」と呼んで「安楽死」と区別されていることが多いのは、日本尊厳死協会が安楽死という言葉に反論多くて日本安楽死協会から名称変更し、「安楽死と尊厳死は違うもの」という主張をしてきたからで、元々単なる一市民団体の用語法であり、主張にすぎない、んだって。
https://www.iwanami.co.jp/book/b458060.html
その「人の手」は誰?動員された朝鮮人で関東大震災で虐殺されたことには一切触れず100年ってなんの意味がある?
人の手で開削「荒川放水路」が通水100年 東京で記念イベント | NHK | 東京都: https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241012/k10014608411000.html
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