SNSでみんな投票の呼びかけとか増えてきてるし、自分も毎回しているけれど、
こうなると、漠然と投票率を上げようとするんじゃなく、自分の投票行動(投票先)に賛成してくれるような人を、顔の見える範囲で、ひとりが一人でもいいから増やすってことなんだなと思った
今の低投票率で一人が一人増やせたらすごいことだなとも思うし
それって与党支持者がやっていることで(接触を増やしたり人情で政策は無視したり、会社などで縛ったりと、賛成できない方法が多いけど)、
そして今さらこんなこというのはこれまで既に野党支持で実行してきた人に申し訳ないくらいだけど、それが本来の選挙運動ですね…
私が身近で投票先を変えた(自民→共産)人に言われたのは、「確かに理想論かも知れないけど、本当に実現したらすごくいい政策ばかりだと思ったから」って理由だったから、
価値観を共有できる人、この候補者の政策はいいよねって話せる人を増やす形で伝えて行けたら
推定ですが、53.11%(20時時点)となりました。過去最低にはなりませんでした。
が、半分近くの46.89%の有権者は参加してません。
【衆院選】投票率53.11%(午後8時時点)|日テレNEWS NNN https://news.ntv.co.jp/category/politics/f99c0b2b8a9147a89613f94d06c4dc31
政権交代2009年以来…被災地を含む石川3区で立憲民主党の前職・近藤和也さんが当選確実(石川テレビ)
近藤さんは、能登半島地震に加えその被災地を襲った豪雨災害によって選挙をしないよう訴えていましたが叶わず、名前をアピールするたすきをかけない状態で戦いました。
選挙戦では、被災地の復旧復興に対し政府が7回にわたり予備費で対応したことについて、被災者が生活再建への道筋を確実に描くには補正予算の編成が必要だと訴えました。
選挙運動最終日のきのうは立憲民主党の野田代表が街頭演説に訪れ、政権交代すれば1カ月で補正予算を組むと宣言するなど被災地に寄りそった姿勢を強調しました。
その結果、これまでは自民党・前職の西田昭二さんに大きく差をつけられてきた奥能登で票を伸ばし政権交代となった2009年の当選以来、15年ぶりの選挙区での当選を確実としました。
"立憲も国民民主も、コメントの第一声に、必ず「共産党のおかげで躍進できたわけですが……」とつけてもいい"
https://x.com/masumura17/status/1850513580959080632?t=YRReT4AOSu8cTCKvkzlaJA&s=09
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