あちらであった件について
恐らく僕のぼやきも、「文句」ととらえられてしまっていたのかなとは思うけれど、やっぱりゲーム作品っていうのは誰の物かと言えば100%制作者のものであって、我々客は遊ぶ権利をお金で得ているというのはあると思っている。なので、制作〇さんがあのバランスで良いと思われた上であの状態であれば、僕はクリアーをしたければそれを乗り越えていかねばならないと、何度も何度も、何度~もゲームオーバーを重ねて挑戦したが、BOSS4EXはどうにも歯が立たなかった…というところで、あの方ともやりとりしつつ、僕の解釈としては、やはりちょっと調整がしきれていなかったのかなという結論には至った。
ただ、なんだか本当に残念な流れになってしまっていて、ちょっと心苦しさはある…繰り返すけど、僕は鉄〇海老が好きなので応援し続けたいと思ってはいるけれど、もうこれ以上はたとえ僕がポジティブだと思っていることでも、関わらないほうが良いのだろうかといった感じがする。
あちらであった件について
あちらでわりと交流させていただいてる、制作〇さん作の「鉄〇海老」自分はかなり気に入っていて、自分がアクツクMV使いになってからアクツク製ゲームをしばしば手に取るようになったのだけど、お金を払ってまで遊んだのは鉄〇海老が初めてだった。制作班さんはどうやら僕よりずっとお若いようだけれど、鉄〇海老の作風は個人的にレトロなものを感じさせることもあったし、下手の横好きだけれどSTGはわりと好きな方なのでとても気に入り、息子とも一緒に(同時プレイできるわけじゃないけど)遊ぶくらいであった。
なので、といっていいのかはわからないけれど、先日であれば起動ができない不具合が出た際は裏でコッソリ連絡するなど、余計なお世話なのは承知で、少しでも力になれれば、と思ってはいたのだが、これは僕も悪いのだけれど、EXステージがクリアーできない悔しさを吐露してしまったのが良くなかったかなー…それについては少々反省はしているのだけれど、さすがにあの難しさは以前と比べて難易度が跳ね上がりまくっていて、全くといっていいほど歯が立たなかったのであまりの悔しさでボヤいてしまったのであった…
本当に個人的意見だけど、鉄之海老は以前が簡単すぎた(僕ごときでもサクっと全部クリアーできてしまっていた)のがまず問題であったと思うので、自己評価が甘いと言われそうだが、よくて「中の上」くらいの大して上手くもない僕という人間には易々とクリアーさせてくれない難易度に調整されたことは繰り返すが本当に喜ばしいアップデートだったと思う!世の中信じられないくらい才能のある人、ゲームがうまい人ってわりといるしね!そういう人たちが「なんだこりゃ簡単すぎるだろ」というバランスではよろしくないと思うので。
…さて…自分としては、BOSS3EX以降、歯が立たなかった問題は………ひたすら練習するしかないと思いつつ、才能のない人間としてはかなり高い壁に立ち向かわなければならなそう😅 まあ一生クリアーできなければそれはそれで僕の運命であるとは思っている。
ということで、引き続き、鉄之海老、楽しんでいくぞ…!
鉄之海老のバージョンアップについて
先日、鉄之海老がバージョンアップされて、久々にガッツリとプレイしたのだけれど、えーっと細かい部分までは覚えていないのだがw、たしか中盤くらいになって「だいぶ難しくなってる…以前はゲームオーバーにならなかったようなところでガンガンゲームオーバーになる」という感じだったのだが、僕はこれを良いことと受け止めて、かなりやりごたえのある難易度に調整されたと嬉しくなり、ゲームオーバーを何度か味わいつつエンディングを目指していった。
エンディング後はEXステージが選択可能になるのだが、これがまたかなりの難易度に引き上げられており、EXも1/4くらいはなんとかクリアーできたものの、BOSS3のEXにきたところでギブアップwゲームオーバーのパターンは以下の通り
・ショボいミスから被弾で早々に死亡
・終盤近くまで頑張るが、集中力がきれるのか最終形態まで追い込めず死亡
・BOSSを最終形態まで追い込むが、タイムアップで終了
こんなところw
続きでは、自分が難しいと思った点を列挙してみよう。
デジゲー博に遊びにいってふと思ったこと
というのも、気付いた点というのが本当に些細なもので、確かにそういうのは大企業が作るゲームではきちんと整えられていたりするところではあるのだけれど……確かにそういう細かい点をFBしてもいいとは思いつつ、もう一つ思ったことが、
「そんな細かい点なんて、インディーゲームなのだからいいじゃないか…それより、『この作品』だけにしかない良い部分をより良くするために何かFBしたほうがいいのではないか」
と思ったのであった。別にあら探しをしにきたわけじゃないしそのつもりは皆無ながら、自分が気付く点のほとんどが、極めて些細なことだったりすることに気付いて、インディー作品なんだから、商業ベースで制作されているものと細かいところまで比べるのはどうなんだと自問自答したという話であった。
デジゲー博に遊びにいってふと思ったこと
さて昨日のデジゲー博、今回も息子優先ということで、色々心残りはあったが少しでも参加できてよかった。本当に慣れ慣れしくしないよう配慮しつつ、まず鉄之海老制作班さんのブースにご挨拶に行った後は琥珀さんのブースでご挨拶をさせていただいた。今回は琥珀さんの「メイガス」は、自分がテストプレイをしたかったのでそうしたのだが、自分は特にFBも出せずちょっと反省…まあ別に無理やり何かを問題視する必要もないわけで…とは思いつつ、ただ遊ばせていただくのも申し訳ないとは思う。
そして、琥珀さんの作品だけに限ったことではないが、イベント中、息子が色々なゲームを試遊中にふと思ったことがある。
「あ、ここがちょっと気になるな…こうだったら良いんじゃないか…」ということを思った瞬間があったのだが、そういうのはケチをつけるわけじゃないのだから、忌憚なく「意見」としてFBすれば良いというのは理解しつつ、
「…って、自分のそういう価値観(気になった点…といっても、世間一般で広くリリースされているようなゲームでは踏襲されているものみたいな感じ)を、無理に言わなくてもいいんじゃないか…」と思ってしまった。
@KohakuPV 昨日はお邪魔いたしました。個人的に今回は僕がメインでプレイさせていただこうと思いつつ、息子も遊びたいと言ったことから親子で試遊させていただきありがとうございました。別になれなれしくしているつもりは皆無ながら、少しでも応援したいという思いで毎度お邪魔しつつも大したFBができず申し訳ありません🙇♂️さてこちらのことはさておき、ブースとしては盛況だったようでなによりです!アクスタはちょっと気になりつつ、僕が買うより他の方々が手にとられたほうが…と思い今回は見送りました😅 次はゲームダンジョン4ということですが、意欲的に挑戦されていてとても刺激をいただけています。こちらは趣味程度のレベルですが、引き続き勉強させていただきます!
ぞうのもりさんからふと言われた一言で思ったこと。
琥珀さんのブース前でぞうのもりさんと雑談中に、「ご自身でも出展されたらいかがですか」と言われたが、当然「いやあとてもとても」とお答えしたが、ウソ偽りなく、自分ごときが出展できるわけがないw自分みたいなのが出展なんてしたらアクツクの面汚しになってしまうw現状の自分にできることは、せいぜい「アクツクMV」の存在を多くない人々に知らせることくらい。自分みたいななんちゃってフリゲ作者は、「自分もなんかちょっとインディーゲーム開発者……っぽいかも😅 」みたいな気分が味わえるだけで十分である。ありがたいことに、アクツク使いの方々とほそぼそではあるがSNSでやりとりなどさせていただけているが、なんかちょっとだけアクツクの輪の中のはしっこにいさせていただけてる感じも温かみを感じられて大変嬉しいので、現状はそれなりに満足はしておるのであった。
しかしぞうのもりさんには正直に、「自分には無理ですが、憧れはあります」とは言っておいた。出展者側は想像以上に大変だろうなと理解しつつ、一度くらい経験してみたい気もすることはする自分であった。
いい歳をこいていますが、生きているうちにひとつくらいマトモなゲームを作りたいと思い、手始めにアクツクMVでゲームを作り始めたド素人です。完全に趣味レベルですが、現在「ふりーむ」で、平安京エイリアンライクな「東幻亰メモワーズ」という作品を公開中です。