トランス/ノンバイナリーのみんなー! ユニセックス喪服・礼服があったよ!
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ただ、レディースSとメンズL相当のサイズがないのが残念。もし必要でサイズ拡充の要望出すときは残像も加勢するので!
賛否同数、議長否決 「もし認められていたら」 多くの人に「考えるきっかけ」<届かぬ1万4263筆 「石垣市住民投票」が問うもの>上の続き - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3678358.html
“2018年12月20日、求める会は署名を携え、中山義隆市長に住民投票条例を議会に提案するよう求めた。19年1月、市議会臨時会が開会、その後の分岐点となる2月1日を迎えた。
市平得大俣への陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票条例案の裁決。市民らは傍聴席で固唾(かたず)をのんで見守った。賛成10人、反対10人、退席1人。可否同数になり、平良秀之議長(当時)の議長裁決に委ねられた。議長が表明したのは、否決。傍聴席は一瞬静まった後、「これでいいのか」と怒声が響いた。1万4263筆の思いは置き去りにされた。”
【当時の議員賛否一覧】議会で条文「全削除」、司法は「門前払い」 阻まれ続けた石垣市住民投票 沖縄 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3678363.html
“「石垣市住民投票を求める会」が求めてきた、市平得大俣への陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票の実現は、市議会、司法に阻まれ続けた。市議会は住民投票条例案を2度否決し、「自治体の憲法」といわれる市自治基本条例から、住民投票に関する条文を全削除する一部改正案を可決した。市民からは「住民投票つぶしだ」と批判の声が上がった。裁判所は原告の訴えを却下、棄却し、弁護団らは「門前払いだ」と怒った。”
某イタリアンレストランに行ったらモバイルオーダーシステムになっていて、最初に「男性○名、女性○名」ってバイナリー性からそれぞれ人数を選ばされた。なんだこれ。とんでもなく不快で食欲がなくなってしまったんだけど。
なんで和人がやる?
和人がやりたきゃせめてヤマトでやればいいものを、どんなつもりで和人が琉球・沖縄県でこういうことをするのか。誰が「沖縄戦」をやったのかわかっていない振りするの有害だよ。
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@okinawatimes/113528763982724317 [参照]
川口の外国人排斥訴えるデモ、さいたま地裁が差し止めの仮処分 一連の行為は名誉棄損、ヘイトスピーチであると指摘
https://nordot.app/1232165089770619477?c=39546741839462401
三笠宮妃百合子さまの葬儀費用は約3億2500万円 宮内庁 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000386331.html
くそが!!!!!!!!!!!!
琉球・沖縄県にいまだ数多の遺骨が埋まっており、長生炭鉱で潜水するものたちがいる状態で、日本以外でも瓦礫の下に埋まったままのものが数多いる中で、こんなくだらないことがあるかよ。
生まれて生きて死んで尚、身分制を示す天皇制なんて要らないんだよ。
くやしい。こんなことで泣きたくない。くやしい、ひどい、ゆるせない
「もう、やめて」 抗議市民ら戸惑いの声
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3668414.html
#ryukyushimpo
「環境汚染は人権問題」 那覇でシンポ PFAS対策語る - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-3668307.html
“オレリャーナ氏は国際環境条約の原則として「環境への脅威に、関係国が共に解決策を模索するべきだ。人権という角度からでもPFASはすでに危険だと明らかだ。政府は手をこまねいて見ているだけではいけない。主体的に行動をおこし、有害物質から守る必要がある」と強調した。”
“玉城知事は水質汚染は命の問題との認識を示した上で「汚染源を調査することはわれわれの権利であり、行使させないのは政治の責任だ」と訴えた。柴田氏は米軍など基地が存在する関東でも高濃度汚染がある状況を示し「研究を深めて、規制して対策をとらないといけない。全国で皆さんの力を結集して対応していかないといけない」と強調した。平良氏は原因調査において「日米地位協定が壁になっている」と指摘。”
余裕が無い時は有料無料関係なくRTするけど、社説はたぶん無料の購読登録もなしで読めると思う。
そもそもが相当数の重機やトラックが辺野古に回されている。今後、浦添西海岸の埋め立てに回すトラック等があるのかすら疑わしい。ありとあらゆる“強行”が横行する。
国がそのわずかな一部でも北部支援に回したら、県道14号の復旧をはじめ、土砂や流木の搬出、土砂にぬれてしまった家財等の搬出は少しでもスムーズに行われたのではないのだろうか。
被災地を横目に辺野古での工事のみに邁進する異様さからしても、「国」なるものが琉球・沖縄県をいかに軽視しているかがうかがえる。(工程等があるにせよ、それは周囲での災害を無視してでも“遵守”すべきことなのだろうか)。
埋め立てのための土砂についてもおよそ「合意」などなされぬまま二転三転している。当たり前のことだ。土砂に含まれる多くの遺骨、他の島を削り運び込もうという暴挙、混ざる可能性の捨てきれない外来種、無理だ。無理しかないのだ。
原点に戻る。
普天間を無条件返還すればいいだけだ。それだけのことなのだ。
基地返還のために「県内たらい回し」をし、土地を削り海を埋め立てることに、なんらの理解も許容も不可能だ。
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@ryukyushimpo/113516885783040426 [参照]
李琴峰氏の『言霊の幸う国で』について、私は宗教差別や精神疾患者への能力主義差別など数々の差別的な表現があると考えているけど、それらの差別は李氏の思考・関心の範囲外なんだろうと感じてはいますが、当該書籍の中心的なテーマの一つであるLGBTQ+差別についても非常に問題がある差別的な認識や語り口、論調がある(例えばLの高井ゆと里さんへのカミングアウトの場面でのかなり強烈なノンバイナリーへの差別が回収されることなく放置されている点、などなど)と考えています。
『言霊の幸う国で』にまつわる作品内外での李琴峰氏の言動があり、その李琴峰氏が文責を負う「LGBTQ+差別に反対する小説家の声明」に名前を連ねた小説家の方々は一切知らないのか、知っていてなんら問題だと考えているのか。
もちろんトランスジェンダー追悼の日に、トランスジェンダー差別の蔓延する日本社会で、あのような声明が出されることには意義があることだと思いますし、声明の内容を非難するものでは全くありませんが、李琴峰氏の差別的言動の問題が全く無いままになるなら、正しいからこそそれはピンクウォッシュであろうと思います。
20↑🏳️🌈🏳️⚧️トランスジェンダーでノンバイナリー。Aジェンダー。ゼノアイデンティティ。クィア。🟨⬜🟪⬛お絵描きが好き。うつ病持ち。
種差別反対。全ての差別、搾取、暴力に反対できるように。