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「環境汚染は人権問題」 那覇でシンポ PFAS対策語る - 琉球新報デジタル ryukyushimpo.jp/news/politics/

“オレリャーナ氏は国際環境条約の原則として「環境への脅威に、関係国が共に解決策を模索するべきだ。人権という角度からでもPFASはすでに危険だと明らかだ。政府は手をこまねいて見ているだけではいけない。主体的に行動をおこし、有害物質から守る必要がある」と強調した。”

“玉城知事は水質汚染は命の問題との認識を示した上で「汚染源を調査することはわれわれの権利であり、行使させないのは政治の責任だ」と訴えた。柴田氏は米軍など基地が存在する関東でも高濃度汚染がある状況を示し「研究を深めて、規制して対策をとらないといけない。全国で皆さんの力を結集して対応していかないといけない」と強調した。平良氏は原因調査において「日米地位協定が壁になっている」と指摘。”

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