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相澤が昼飯作ってくれた話(再録) 

「あいざぁ〜?何やってんのぉ〜?」
「昼飯作ってる」
返ってきた言葉に瞬きをひとつ。え?何て言った?昼飯、はいい。オレもラジオで明け方まで声を出していて、起きたのはついさっき。寝起きで腹はへってる。次だ。作る?え?相澤が作んの?作れんの?疑問が顔に出ていたのだろう、相澤は眉を寄せて「俺だって料理くらいする」と言った。そりゃ相澤ヒーローだ、健康面考えるなら自炊は必要だろう。けど、相澤が炊事かぁ〜
「…見ていい?」
「別に良いが…焦がさねぇぞ」
そんなんじゃないって。ただ、相澤が作ってるのを見たいだけ。そう言えば、相澤は不思議そうな顔をして
「お前みたいに手際良くないぞ」
と答えつつキッチンへ向かう相澤の後を追う。
 相澤の部屋のキッチンはリビングから入れるドアのない小部屋の様な造りだ。少し狭いそこにシステムキッチン、が入るわけもなく普通の台所だ。ステンレス製のワークトップにシンク、二口ガスコンロにはグリルがついている一般的なものだ。ただし、冷蔵庫はファミリー用。食材以外に常温推奨されない薬品を入れているせいだ。専用冷蔵庫買えばいいのに、と言ったが「冷蔵庫は一個で十分だろ」といわれてしまった。

マイクの年越しライブに襲撃予告が来たので澤に護衛依頼する山田。

インカムで「まさか年末一緒に過ごせるなんて思わなかった」「オレも」「帰りラーメンでも食ってく?」「帰って寝たい」「やーん♡えっち♡♡」って軽口言ってるけど、他の人にも会話筒抜けだし、絶賛乱戦中だといい。何でこんな軽口叩けるんだって周りから思われてるし、帰りはラーメン食って帰った。

お腹すいたら山田のトコいって「腹減った」っていうアケチャン澤もいいな。腹減ったじゃないでしょ!!って言いながらご飯用意してくれる山田。そういうとこだぞ!!

愛してはいけないという規律が嫌で堕天した澤を愛してる悪魔山田と山田についていきたかったけど、指導してる産まれたて天使がいるので一緒に行けなかった天使澤の話もいいな。地上で時々逢引してる

悪魔澤に一目惚れした天使山田が堕天しちゃうのもいいな。追っかけてきたぜ!っていう山田にバカかお前はって抱きしめるやつー

消子さんのせーりな話(にょマイ相) 

一緒に寝よ〜っていう山田♀に「汚れるかもしれないから自分のベッドで寝な」っていう消子さん。山田♀、ヤダヤダ😫💦言うけど、一緒に寝るのは落ち着かないので避けたい消子さんは早々に布団に潜っちゃう。これは口では駄目だと、消子さんのおふとんに入り込む山田♀。ちょっと!って暴れようとする消子さんを背中から抱きしめて、耳元で「しー」って囁いて黙らせる山田♀。「腰は私のお腹で暖かくなるでしょ?お腹は一晩中手当てしたげる。ね?」耳の下ら辺にちゅっちゅとキスをしながら湯たんぽするよアピールをする山田♀に消子さん折れて「どうなっても知らないんだから」っつて、お腹撫でる手にそっと自分の手を重ねる消子さん。山田♀嬉しそうに微笑んで「おやすみ」っってほっぺにチュ~してくれる。

にょ

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消子さんのせーりな話(にょマイ相) 

生理が重い方な消子さん。はじまるとぐったりしてるので、山田♀が手を温めてから擦ってくれる。大丈夫?毛布持って来ようか?スープ飲める?って甲斐甲斐しくしてくれるから、山田♀の手を掴んで「そんなの良いから、ココに居て」って言われてズキュ〜ンってなっちゃう山田♀。生理終わったら覚えといてよね!ってフスフスしてる山田♀にクスクス笑って「わかった」って答える消子さん :blobcatblobcatcouple:

マイ相で服間違いはあんまり発生しなさそうだけど(服の趣味違うので)ジャケットとか着ようとしたら腕つかえるとか太もも入らないとかで気づきそう🤣お互いあいつ腕/尻でけぇとか思ってるとカワイイ

山田、仕事の電話してても澤にちょっかい出してそう(無意識)耳触ったり髪いじったり。澤は仕事の電話っぽいから声出そうになるのを必死で我慢してるけど、とうとう「…んぁ、♡♡」って我慢しまくって出たトロットロ声に山田がフリーズしてそう。「す、すみませんっ!かけ直します!!」つって電話ガチャ切りして速攻濃厚キスしちゃう

酔っぱらい澤がえっろいキッスするけど、次の日覚えてないの、いいよね。覚えてないからって片想い山田がドエロイキスしたら、その日の酔い足りなくてバッチリ覚えてる澤もえっろい。そのキス思い出しておかずにしちゃう澤、いつか白状させられちゃうのかな

マイ相(えろ) 

こっちで載せたかわからないので載せてみる。。うつ伏せで腹の下に枕いれて角度調整するのエロいよねといった発言から妄想した↓

角度調整の為に下腹部に枕を押し込み相澤の腹に収めた愚息を更に奥へ埋めれば、喉の奥で潰し損ねた声が握りしめてシワだらけのシーツに唾液と共に滴り落ちた。
「ぁーきもちぃ…ね?あいざぁも、きもち〜でショ?」
数回腰を緩く揺らせば、結合部から内部を掻き回す音と共に吐息と母音が空気を震わせる。それが楽しくて二度三度と相澤の腰を持ち上げるように突き上げれば、内壁がきゅうきゅうとしがみつき内股とは違う震えを愚息伝えてきた。
「あは、いっちゃった?」
ゆっくりと引き抜くと、それすらも気持ちいいのだろう相澤が、普段では聞くことのできない高い音域の掠れた細い声をあげる
「はぁ…たまん、ねっ!」
汗で濡れ光る背中が波打ち震える体が逃げをうつ姿に視線を落としたままその腰を捕まえ咎める様に一度強く突き上げれば、相澤は媚びるような高い声を上げ喉を反らせる。グネグネと絡みつく中を掻き回すように動けば、声を殺す術を忘れたのか相澤は感じ入った声を上げ腰を何度も跳ねさせた。
「ね、相澤?きもちい?ココ、気持ちイイよね?」

マイ相あほ話 

夏、股間が痒くなって焦る澤。え、まさか性病?相手山田しかいないんだけど、山田が原因?え?浮気??待て待て、性病とは決まったわけでは…しかし股間だし性病…って頭の中グルグルしながら病院に一人で行く澤。
病院で先生に「今多いんですよねー」って言われて、若者に性病多いって言うもんな…若者じゃない俺見せられて不快だろ…すみません先生…て思ってる澤の耳に「汗疹」て聞こえて顔上げる澤。「暑いから汗疹になりやすいんですよね。この機会にアンダーヘアケアしてみると良いかもしれないですね。お薬出しときますから〜」って言われて汗疹 :spaceblobcat: ってなってて、ひとり山田に濡れ衣被せてごめんってなって帰って山田にスペシャルサービスした澤。

後日、アンダーヘアケアしたのバレて「俺がする!!」って鼻息荒くする山田が居たとか。

自分が猫になってるって思ってる個性にかかった澤、山田の膝に乗ろうとするし(山田が大慌てで立ち上がって事なきを得た)鼻チューしてくるし(頭引き寄せようとしてしまった)個性切れた時には、山田が床でぐったりしてた(マイ→相な世界)

マイ相からの心相 

両片想いの同期、長い間その状態だったのでこの先もずっとこの状態なんだろうなって思ってた二人。でもそこでしんそくんが現れる。一途に思いを伝えてくるしんそくんに、自分達もこうだったら違ったのかなって思いつつ「卒業して一人前のヒーローになっても俺のコト好きだったらもう一回告白しなさい」っていう澤。勿論しんそくんは立派なヒーローになって澤にもう一度告白してくる。その時も両片想いのままだった同期。山田の愛情は十分わかってるけど、時間かけちゃったけど離れた方がいいよなってなった澤はしんそくんを受け入れる。それを山田に報告して「お前もいい人見つけて幸せになれ」って澤に言われて、本当にオレ相澤が好きだったんだって自覚して思わず泣いちゃう山田。めったに見ない山田の泣き顔に慌てる澤に、ごめん、びっくり泣きしちゃったっておちゃらけた口調で言って「幸せになれよ」って笑って肩を叩いて去っていく山田。十分澤から離れて、澤以外と幸せになれねぇよって静かに泣いちゃう山田。

澤はコレで良かったんだって山田に感謝しつつしんそくんと付き合う。しんそくんは以前よりは距離取っている同期に自分に気を使ってるんだなと思うと、ちょっとモヤモヤしつつも澤と同棲して幸せにしようと頑張ってる。

 

マイ相音声えろ 

相澤ーコレ聞いてよーって上機嫌で強制的にヘッドホンつけてくる山田。何だって言いかけたら、ヘッドホンから山田の低い声が聞こえてくる。
『あいざぁ〜聞いてる〜?奥入れるよ?最初はゆっくり、な?』『お゛、ぁ』『いきはいて…上手、ぁ〜…はいるはい、るっ』『おっお゛お゛お、ぉ゛お゛』『あ゛〜やっば、イき穴サイッコー』『お゛、まれ、いっま、うごおっっ』
これは、山田を見れば声は聞こえないものの、読唇術で何を言っているのかはわかる。
『いい音だろ?』『貸しといてやるよ』
まて、記憶にないセックス音を聞きながら仕事なんて、と思っていると、
ヘッドホンからは自分でも引く程の喘ぎ声と、ぶちゅぐちゅという音が耳を犯す。『じゃあな』と山田は手を振って離れていく。なのに、耳には山田の荒い息遣いと『ナマでいれていいよね?』『潮吹いちゃった?』『おらイけ』という声が自分を追い込み、それに答える様に『きもちいっ』『いぎゅ』『もれる、ぅお゛』と喘ぎ声をげている。視線を落とせば、教員室にも関わらず、股間に盛り上がりができていた。

マイ相えろ 

山田に腹を押されながら奥突かれてイかされつづけた澤が、最近腹を押されるだけでじんわり気持ちよくなってた。そんな澤がリビングで昼寝していたら、飼ってるネコちゃんにゴロゴロ鳴かれつつ下っ腹捏ねられて「ちが、こんな、の」ってイき顔晒しながら腰ヘコヘコさせてイっちゃうのを山田に全部見られてて「このままヤろうか」って言われちゃう

セッセ中でも笑っちゃうマイ相いいな。何かがツボに入ってやってる最中なのに笑い始めちゃって、ちょw相澤笑わないでっ絶妙に絞まるっ♡♡っていう山田に、ごめwぶふwむりwwんぅ♡ってなる

女友だちと旅行に行った恋人の消子が女友だちにNTRれて帰ってきた3 

消子は私と付き合っている。付き合ってというか同棲中で両親にも紹介しているなかだ。なのに消子は男と付き合っている。理由は簡単『ひさしを気持ちよくさせたいから』男と付き合わなくてもいいじゃんって思ったのだけど、消子曰く『男と女じゃやることが違うから感じ方も違うんじゃないか。ひさしをもっと気持ちよくさせたい』というカワイイ理由に、その時は思わず押し倒し消子の愛液と潮と尿で消子のお気に入りのGANRKINEKOのワンポイント刺繍が入っているショーツとカーペットをグチャグチャのドロドロにしてしまって、一週間口も聞いてくれなかった。
「消子は男とやらなくてもいーの。消子はそのままで私のコト気持ちよくしてくれるんだから」
わざとチュッチュッと可愛らしい音を立てて頬にキスを繰り返すと「本当?」と私にしか見せない上目遣いで私を見てくる。んもー♡かあいいんだからー♡本当本当といいつつ、消子の手を取り股に触れさせると、消子指が濡れた割れ目に入りピリッとした快感を生み出す。
「ぁ♡」
チュクっと濡れた音に恥ずかしさを感じないわけでもなかったが、消子の嬉しそうな顔にそんなモノは直ぐに何処かへ吹っ飛んでしまった。
「ぬれてる」

にょ

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女友だちと旅行に行った恋人の消子が女友だちにNTRれて帰ってきた2 

「アイツなんだって?」
「いいって」
肩を抱いてきたひさしの手が脇に降りると、脇から潜り込んできた手にむにゅうと服の上からオッパイを揉まれてピクリと肩が跳ねた。
「もう別れていいじゃん?触られると気持ち悪いってわかったでしょ?」
「ぁ…ん、だって」
「私と一緒になろ?ね?」
ちょっと立った乳首を優しく指の腹でスリスリさせるだけで股がジワリと濡れるのがわかる。
「女はまんこって思ってる男どもより私の方が絶対幸せに出来る自信あるし」
「私も、ひさしと最後まで、した、い」
頬を擦り寄せて言えば、ひさしは幸せそうに笑って「この旅行、ハネムーンね♡」と言って、乳首を摘まれ「ぉ゛」と下品な声をだして甘イキしてしまった。
「もうイっちゃった?消子エッチなんだから〜」
好きっと頬に口付けられて、腹の奥がきゅんと収縮しどろりと愛液が溢れた。

にょ

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女友だちと旅行に行った恋人の消子が女友だちにNTRれて帰ってきた1 

消子と付き合ってはや3ヶ月。
なのにセックスはおろかキスさえやってない。眼の前にはデカイパイオツ持ってる彼女がいるっていうのに触らせてもくれない。
「消子」
そっと手を伸ばしてもするりとかわされ、俺の好きな笑みを浮かべて「どうした?」と聞かれてしまう。そろそろオナホじゃなくてそのデカチチ鷲掴みしたいし、ちっちゃい口にチンポねじ込んでザーメン飲ませてぇんだよ!
「そろそろ、せ」
「あ、そうだ」
セックスしないかと言いかけた俺の言葉に被せて消子が声をあげる。
「んだよ」
イラっとしつつ尋ねれば「今週末、ひさしと旅行に行ってくる」と言われる、ひさしは消子数少ない女友だちだ。ひさしもスタイルが良くていい女だ。
「おー行って来い」
その間にそこらの女ひっかけっかーボイン堪能せず捨てるなんてもったいねぇから、ヤルまでは絶対キープだ。3ヶ月セックス無しでも付き合ってやってるのはそのためだ。他の男どもが消子に向ける視線も優越感を高めるし、一石二鳥だ

にょ

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