祠に祀られてた神様の怒りを鎮める為に、祠壊した子どもの代わりに全裸土下座させられちゃう若先生。贄の代わりに先生の精液絞り出さないといけなくて、村人とやりまくりされちゃう。

アリよりのありじゃない⁉⁉⁉

敏夫の初体験がどっかの知らないオヤジの可能性が⁉超気に入られて色々買い与えられて、父親からは毛嫌いされる若敏夫…お前がやれって言ったからやったのに…ってなって、オヤジ陥れる為に色々やっちゃう敏夫とかどお?(どおと聞かれても)

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定文、盛大に喘がないものの、感想言ってくるので敏夫が恥ずかしがって途中打ち切りしようとしたら、定文が「次は若先生の番ですよ」てニッコリ笑って手マンカラオケされるコトに。定文には勝てませんでした :chin:

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村人とカラオケいく定敏が途中抜けてトイレでセッセしちゃうのいいな!バレてないって思ってるのは敏夫だけで筒抜けなんだよ〜!!!定文がドヤ顔で敏夫の横陣取ってるんだ…クソ!田茂の奴めって村人から思われてるんだよ…

助手席に座ってずっと携帯イジってる若先生。運転手から「誰からの連絡ですかー?」って言われて「病院」って答える若先生。病院からメールで連絡?ありえなくね??ってなるんだけど、本当に昔いた病院から帰ってきなよメールだったりする。

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辰巳のコト犬っころって呼ぶ敏夫が、夜には辰巳に仔犬みたいですねって言われるの良いなって 

前立腺擽られて「くぅ、ん」って鳴いちゃって「先生仔犬みたいですね」って笑われるの。違うって言うと、違わないですよって言われて「パブロフの仔犬です」て乳首に触れないくらいの距離でいつも弄るように指動かせば、敏夫の乳首立ち始めて「ね?」って笑われて顔真っ赤にしちゃう敏夫ー!!!

エッチの時に噛みたがる敏夫いいな…定文相手だと噛めないから自分の指で我慢するけど、たまに「今日はいいぞ」って定文に言われてあぐあぐ噛んじゃう敏夫〜!!!

押せ押せで行く夏敏も良いけど、優しく教えてくれる先生な夏敏もいいな⁉(突然)よしよしセッセは夏野くん限定っていうのも良き…上手いぞとか言ってくれる若先生に夏野くんも頑張っちゃうよね!結構早めによしよしセッセ終了になっちゃいそうな予感するけど…

往診でヌいてくれる若先生…勃ちが悪くってって受診してくる村人手コキして「ちゃんと勃つじゃねぇか」って言ってくれる若先生…集会で飲みすぎて潰れた若先生悪戯する村人…そのうち、それ目当ての集会がはじまっちゃうんだ…いいな!集会!!!!!!

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若先生に「そんなに噛み締めたら奥歯砕けますよ」って言ってほしい。が、相手が辰巳くらいしか思いつかない…って思ったけど、言い聞かせされた村人でもいいな…村人には若先生の意思で相手して欲しさはあるんだけども。

定文にふぇらされるの何度されてもなれないけど、気持ちよくて無意識に腰振っちゃう敏夫可愛いし、腰振り出来て偉いなって定文に言われてもっと気持ちよくなっちゃうのもカワイイ。

ひとりアンソロで彼氏?sに睡眠姦される若先生の話良いなって思って 

夏敏は寝てる若先生になっちゃんがちゅっちゅしてる話(姦になってないのは気にしない)定敏はやった後寝てる(気絶ともいう)敏夫みてムラっとした定文がそのままやっちゃう話ヌルヌルなので最後までやっても敏夫起きないまま。辰敏は『深く眠る』っていう言い聞かせされて、辰巳に寝てる間に開発されちゃう若先生話。モブ敏は集会場で大量に飲まされちゃった敏夫。そのままバタンキュ〜して村人にかいほうされるんだけど、締付けよくないとか言って、寝てる若先生から服取っ払って、寝てる若先生に集団でエッチな事しはじめるっていうB級AVみたいな展開。

っていうのを妄想してた。

[R-18G] 思えば呪う | 澪 pixiv.net/novel/show.php?id=22
辰巳だけが幸せな辰敏書けた!若先生の可哀想さも可愛くできた気がする

権力欲しさに大学病院のジジイに学生敏夫ちゃん貢物にする屑親父いよな!ってなってる…初めてを知らないクソジジイに奪われて調教されちゃう学生敏夫ちゃん…そのうち屑親父抜きで会うようになって、敏夫ちゃんにメロメロになったジジイ手玉に取ってが大学病院の権力握っちゃう敏夫ちゃん

外場村人、若先生が測ってくれるので、基本血圧高め

敏夫が辰巳に言い聞かせされて、辰巳の存在認知しないまま眼の前でオナる話書いてるんだけど、エロいな!!ってひとり唸ってる

夏野くん生きてた設定の定敏←夏 

外場から文字通り逃げ出した夜。車に村人を乗せながら「連絡はお互い極力取るな、少なくとも一年は」そう言った敏夫を掴まえ一緒に住むようにしたのは、疲れ切った敏夫を少しでも癒やしたかったからだ。と、対外的に言い繕うが、実際は長年愛慕している敏夫からもう離れたくなかったからだ。
 肉体的にも精神的にも疲れ切っていた敏夫は抜け殻の様になっていて、目も当てられない状態だった。外場で嫁も息子も失っている俺が敏夫を攫うように連れて行こうとも、誰も何も言わなかった。皆自分の事で精一杯で、周りを見る暇がなかったのだ。自分たちを何も知らない街で腰を下ろし、隔離された生活をはじめた。
 一緒に暮らし始めた時敏夫は毎夜の様に魘され暗闇では寝れない状態だったが、遠い昔にしていた添い寝や蜜月の様な生活を送っていればそれなりに落ち着いてくるようで、表面的には以前のような少し短気で活発な姿を見せるようになった。
 悪夢は見ているようだが、半年もすれば頻度は落ちていき薄明かりの中でも寝れるようになっていた。それでも添い寝は続けているし、それ以上の行為もするようになった。切り取られた空間で、敏夫は『皆の若先生』から『俺だけの敏夫』に成った。この生活が続くのだと信じ始めた頃、転機が訪れる。

寝不足若先生の血吸って「まっず!😨」て言っちゃう夏野くんみたい…え、あ、寝不足&喫煙だからかな…って申し訳ないって言う若先生🤭改善はあまりされません

鬼の誘惑 | 澪 pixiv.net/novel/show.php?id=22

辰敏支部に上げてきました。いい感じ?で辰巳が気持ち悪い。相変わらず口調が迷子。

はー若先生、村の寄り合いで絶対シモの世話させられてる(熱い風評被害)…何なら中学時から手付けられてる…パパ&ママの言動の不満をぶつけられたコト多そう…雑木林に引きずり込まれてモゴゴなんてよくありそう。とてとてえっっっっっち

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