女友だちと旅行に行った恋人の消子が女友だちにNTRれて帰ってきた1 

消子と付き合ってはや3ヶ月。
なのにセックスはおろかキスさえやってない。眼の前にはデカイパイオツ持ってる彼女がいるっていうのに触らせてもくれない。
「消子」
そっと手を伸ばしてもするりとかわされ、俺の好きな笑みを浮かべて「どうした?」と聞かれてしまう。そろそろオナホじゃなくてそのデカチチ鷲掴みしたいし、ちっちゃい口にチンポねじ込んでザーメン飲ませてぇんだよ!
「そろそろ、せ」
「あ、そうだ」
セックスしないかと言いかけた俺の言葉に被せて消子が声をあげる。
「んだよ」
イラっとしつつ尋ねれば「今週末、ひさしと旅行に行ってくる」と言われる、ひさしは消子数少ない女友だちだ。ひさしもスタイルが良くていい女だ。
「おー行って来い」
その間にそこらの女ひっかけっかーボイン堪能せず捨てるなんてもったいねぇから、ヤルまでは絶対キープだ。3ヶ月セックス無しでも付き合ってやってるのはそのためだ。他の男どもが消子に向ける視線も優越感を高めるし、一石二鳥だ

にょ

女友だちと旅行に行った恋人の消子が女友だちにNTRれて帰ってきた2 

「アイツなんだって?」
「いいって」
肩を抱いてきたひさしの手が脇に降りると、脇から潜り込んできた手にむにゅうと服の上からオッパイを揉まれてピクリと肩が跳ねた。
「もう別れていいじゃん?触られると気持ち悪いってわかったでしょ?」
「ぁ…ん、だって」
「私と一緒になろ?ね?」
ちょっと立った乳首を優しく指の腹でスリスリさせるだけで股がジワリと濡れるのがわかる。
「女はまんこって思ってる男どもより私の方が絶対幸せに出来る自信あるし」
「私も、ひさしと最後まで、した、い」
頬を擦り寄せて言えば、ひさしは幸せそうに笑って「この旅行、ハネムーンね♡」と言って、乳首を摘まれ「ぉ゛」と下品な声をだして甘イキしてしまった。
「もうイっちゃった?消子エッチなんだから〜」
好きっと頬に口付けられて、腹の奥がきゅんと収縮しどろりと愛液が溢れた。

にょ

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女友だちと旅行に行った恋人の消子が女友だちにNTRれて帰ってきた3 

消子は私と付き合っている。付き合ってというか同棲中で両親にも紹介しているなかだ。なのに消子は男と付き合っている。理由は簡単『ひさしを気持ちよくさせたいから』男と付き合わなくてもいいじゃんって思ったのだけど、消子曰く『男と女じゃやることが違うから感じ方も違うんじゃないか。ひさしをもっと気持ちよくさせたい』というカワイイ理由に、その時は思わず押し倒し消子の愛液と潮と尿で消子のお気に入りのGANRKINEKOのワンポイント刺繍が入っているショーツとカーペットをグチャグチャのドロドロにしてしまって、一週間口も聞いてくれなかった。
「消子は男とやらなくてもいーの。消子はそのままで私のコト気持ちよくしてくれるんだから」
わざとチュッチュッと可愛らしい音を立てて頬にキスを繰り返すと「本当?」と私にしか見せない上目遣いで私を見てくる。んもー♡かあいいんだからー♡本当本当といいつつ、消子の手を取り股に触れさせると、消子指が濡れた割れ目に入りピリッとした快感を生み出す。
「ぁ♡」
チュクっと濡れた音に恥ずかしさを感じないわけでもなかったが、消子の嬉しそうな顔にそんなモノは直ぐに何処かへ吹っ飛んでしまった。
「ぬれてる」

にょ

女友だちと旅行に行った恋人の消子が女友だちにNTRれて帰ってきた4 

小さな消子の声に「恥ずかしい」と囁くと、割れ目に埋まった指がゆっくりと動いていく。
「ん♡この旅行ね♡実はあっ♡結婚式兼ねててんんんん♡それきもちい♡もっと弄って♡」
「結婚式?」
「ぁ、いきそっ、うん、はぁ…予約してるホテル、式場も、かねってんん♡クリ捏ねちゃダメってばあ♡」
「じゃあ」
「は、あ…うん、向こう行ったらウエディングドレス選ぼ?結婚しましたカード送ってあの男とは縁切り。部屋に上がったりしてないでしょ?」
軽イキしたままの荒い息を吐きながら聞けば、消子は「行くわけない」とムスッとして言った。部屋に上がれば即押し倒されちゃうって口酸っぱく注意したのが功を奏した様だ。消子と交際をしていた男はヘタレなコトで有名で、消子が嫌がれば絶対無理強いしないとわかっていたから交際を許した。万が一があっては困ると注意していたが、要らぬ心配だったようだ。そのお別れに結婚しましたハガキを送るのは、最後の思い出に丁度いいだろう。
「結婚式は旅行二日目。残りはハネムーンよ。期待してね消子」
今度は消子がイく番、と小さな口に吸い付いたのだった。

女友だちと旅行に行った恋人の消子が女友だちにNTRれて帰ってきた5終 

一週間の旅行と言っていたが、8日たっても消子が帰って来ることはなかった。電話をかけるも、コール音が鳴るばかり。そのうち連絡してくるだろうと思ってデリヘルを呼んだり遊んでいると、部屋に一通の封筒が届いた。宛名はなし。なんだ?と思って開けると、QRコードがのった紙が1枚入っているだけだった。首を捻ってコード読み取ると、数分の動画だった。動画を再生させると、白いドレスを着た消子と友だちのひさしが腕を組んで手を振っていた。
「俺くん見てるぅ〜今日はね、消子と私の結婚式見せてあげようと思ってわざわざQRコード組んだんだよ~」
「私、ひさしと幸せな結婚したよ」
「消子挨拶短っ!まぁ言う事無いよね〜恋人って思ってたの俺くんだけだし!もうそっちには帰らないから、消子の荷物無いと思うけど捨ててね!」
「何も持ってないと思うけど」
「あっはは!俺くんかあいそ〜!消子の柔らかい手も触れなかったンでしょ?残念だったねぇ~消子の手も足も全て私のモノなの♡最後にカワイイ消子の顔だけは見せてあげる」
そして始まるキスシーン。呆然と見ていると、初めて見る蕩けた顔の消子が蕩けた声で「ばいばい」と言って動画が終った。

恋人と思ってたら恋人でも無かった俺!!

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