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マイ相(えろ) 

こっちで載せたかわからないので載せてみる。。うつ伏せで腹の下に枕いれて角度調整するのエロいよねといった発言から妄想した↓

角度調整の為に下腹部に枕を押し込み相澤の腹に収めた愚息を更に奥へ埋めれば、喉の奥で潰し損ねた声が握りしめてシワだらけのシーツに唾液と共に滴り落ちた。
「ぁーきもちぃ…ね?あいざぁも、きもち〜でショ?」
数回腰を緩く揺らせば、結合部から内部を掻き回す音と共に吐息と母音が空気を震わせる。それが楽しくて二度三度と相澤の腰を持ち上げるように突き上げれば、内壁がきゅうきゅうとしがみつき内股とは違う震えを愚息伝えてきた。
「あは、いっちゃった?」
ゆっくりと引き抜くと、それすらも気持ちいいのだろう相澤が、普段では聞くことのできない高い音域の掠れた細い声をあげる
「はぁ…たまん、ねっ!」
汗で濡れ光る背中が波打ち震える体が逃げをうつ姿に視線を落としたままその腰を捕まえ咎める様に一度強く突き上げれば、相澤は媚びるような高い声を上げ喉を反らせる。グネグネと絡みつく中を掻き回すように動けば、声を殺す術を忘れたのか相澤は感じ入った声を上げ腰を何度も跳ねさせた。
「ね、相澤?きもちい?ココ、気持ちイイよね?」

マイ相(えろ)終 

パンパンと皮膚がぶつかる音が出るくらい強く腰をうてば、相澤は「やぁ」と舌っ足らずな声をあげながら
「いって、ぅっ…も、いって、から、やめ、んん!」
と一層体の震えを強めてシーツにしがみつく。
「ははっ、えっろ」
しゃぶりついてくる内壁を引き剥がし窄まりを突いてやれば、引きつったような声と共に結合部からぶちゅりと何かが溢れる音が聞こえた。繰り返す挿入で泡立ったローションが垂れたらしい。ゆっくり腰を引き泡を纏わせながら抜いてしまえば、愚息を頬張っていた穴は足りないとでもいうかのように収縮を繰り返し、ポカリと開いた穴から白く濁った液をごぽりと吐き出した。

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