澪 @mutuki5454@fedibird.com

「アイツなんだって？」
「いいって」
肩を抱いてきたひさしの手が脇に降りると、脇から潜り込んできた手にむにゅうと服の上からオッパイを揉まれてピクリと肩が跳ねた。
「もう別れていいじゃん？触られると気持ち悪いってわかったでしょ？」
「ぁ…ん、だって」
「私と一緒になろ？ね？」
ちょっと立った乳首を優しく指の腹でスリスリさせるだけで股がジワリと濡れるのがわかる。
「女はまんこって思ってる男どもより私の方が絶対幸せに出来る自信あるし」
「私も、ひさしと最後まで、した、い」
頬を擦り寄せて言えば、ひさしは幸せそうに笑って「この旅行、ハネムーンね♡」と言って、乳首を摘まれ「ぉ゛」と下品な声をだして甘イキしてしまった。
「もうイっちゃった？消子エッチなんだから〜」
好きっと頬に口付けられて、腹の奥がきゅんと収縮しどろりと愛液が溢れた。

にょ#マイ相

消子と付き合ってはや３ヶ月。
なのにセックスはおろかキスさえやってない。眼の前にはデカイパイオツ持ってる彼女がいるっていうのに触らせてもくれない。
「消子」
そっと手を伸ばしてもするりとかわされ、俺の好きな笑みを浮かべて「どうした？」と聞かれてしまう。そろそろオナホじゃなくてそのデカチチ鷲掴みしたいし、ちっちゃい口にチンポねじ込んでザーメン飲ませてぇんだよ！
「そろそろ、せ」
「あ、そうだ」
セックスしないかと言いかけた俺の言葉に被せて消子が声をあげる。
「んだよ」
イラっとしつつ尋ねれば「今週末、ひさしと旅行に行ってくる」と言われる、ひさしは消子数少ない女友だちだ。ひさしもスタイルが良くていい女だ。
「おー行って来い」
その間にそこらの女ひっかけっかーボイン堪能せず捨てるなんてもったいねぇから、ヤルまでは絶対キープだ。３ヶ月セックス無しでも付き合ってやってるのはそのためだ。他の男どもが消子に向ける視線も優越感を高めるし、一石二鳥だ

にょ#マイ相

付き合ってるマイ相で。

こんな体だし、せめて体毛ぐらいはなくすかと、澤フサフサ体毛を脱毛すことに。永久脱毛は一回じゃ無理って言われて、徐々にでいいかーっ思ってたら、山田からお誘いされて喜ぶだろうなって眼の前で脱いだら「オレの毛がない‼‼‼‼」って焦る山田見て焦る澤。いや、落ち着け。オレの体毛は俺のだっていう澤に、フサってある胸毛に顔埋めるの好きだったのに〜！あ！脇もツルツル！！意外と柔らかいから頬ずりするの好きだったのに！何で⁉潜入捜査⁉ま、まさかうわｋ¿‼¿って大混乱の山田を落ち着かせようと、首の血管絞めて落としちゃう澤(説明面倒くさくなった)

#マイ相

オナヌみせあいっこしないと出れない部屋に入った両片想いマイ相。

出るためだしなって言いながらみせあいっこするけど、いく時目を閉じちゃってカウントされずもう一回しないといけなくなって、見つめあってついでに名前も呼び合っちゃって、鍵開いたのにそのまやっちゃうマイ相

#マイ相

部屋ではカント消太くんに正解したらイかせてあげる♡ってちっちゃいクリちゅこちゅこして、正解しなくてもお仕置きって言ってピクピクしてるクリ抓ってカント消太くんにお漏らしさせるし、お母さんとお話あるからって言ってカント澤を冷蔵庫に押し付けてバックからごちゅごちゅガン突きしまくって、乳首抓りながら今日の成果です♡って濃厚ザーメン中出ししてカント澤が潮吹きするまで止めない。暫くしたら、リビングで親子重ねてキスさせながら交互挿入して二人に淫語おねだりさせて中出ししまくるかてきょ山田。

#マイ相

しんそくんのチンポ抜かれて「あ゛うっ」って声あげちゃう澤。ぐったりしてる澤の腕を引いて四つん這いにさせる敵マちゃん。
「おいおい、相澤の処女まｎ真っ赤になってんじゃん。かわいそー」
って言いながら、気遣いない挿入されて「オフッ！」
って声出しちゃう澤。
「あーもうフッカフカじゃん、お前どんだけやったんだよ〜相澤、わかる？オレのチンポの形」
「おごっ！わ、わかるっ山田のチンポっだかっら、もっやめ」
「よしよし、んじゃ元生徒だけじゃなくてオレのチンポの形も覚えよーな♡」
「そんなん覚えさせないでよ」
「ひ、ゃだ、ごうか、や゛めっ」
澤のしゃくりあげる様の切羽詰まった声にしんそくんと敵マちゃんが、ほぼ同時に唾液を飲み込んだ。

#マイ相　#心相

澤が先に逝っちゃって、お通夜に出席しなくなってしまった山田。ご両親は澤と山田の関係は知ってて、最後まで側に居てやってと澤ママに言われて思わず泣いちゃう山田。
夜、寝ずの番をしたいっていって、一人澤を見てる山田。棺桶に寝てる澤首に細い鎖。お互い指輪を交換してネックレスにしていた、その鎖。山田の首にも指輪を通したネックレスが。無言で澤のネックレスを外し、指輪を取りそれを自分の指に。少しだけ澤の方が指の節が太いので、澤の指輪を山田がつけるとずれてしまう。それに少しだけ微笑んで、山田の指輪を澤の小指につけて、薬指に口づける山田。澤の冷たい指にぐっと歯を立てるが何の反応もない。それが悲しくて、山田の顎に力が入っていく。ぶつりと切れた皮膚から血は溢れず、ずぶずぶと歯が埋まっていく。ショータと力なく落ちる声が部屋に転がる。

#マイ相
　

個性事故で♀になっちゃった。それだけなので普通に生活してたんだけど、性欲強強強なので一日でムラムラしてくる。女の体上手くイけるかなって思いながらクリ触ったらめちゃ気持ちよくて、その日の内にクリオナ中毒者になっちゃう澤。触れば触るだけ気持ちいいの続くのすげぇってなって、スグにローターつけっぱにすればずっと気持ちいいんじゃね⁉ていいコト思いついた！ってなった澤が通販でローターかって試してみたら思った通りで、場所選んでクリオナしてたけど我慢できず職員トイレでおなってたら山田にバレちゃって「エロ教師は学校で何してんだよ」ってニヤニヤしながら聞かれちゃう。

そのうち紐パンエロ下着着せられて「まんｋグチョ濡れで校内歩くなよ」とか言葉責めされて甘イキしちゃう澤♀が出来上がっちゃう

#マイ相

初めて後でイって、気持ちよさに声も出せずに震える澤に「上手にイけたな～ｴﾗｲｴﾗｲ」って優しく声をかける山田。でも腰の動きは止めてくれなくてずっと気持ちよくて、それが怖くて山田に泣きながら「止めろ」って言うけど、山田は「俺まだだから」ってもっと強く腰を動かしてくる。気持ちよさがｷｬﾊﾟｵｰﾊﾞｰになった澤がごめんなさい言いはじめて「ショータは悪いことしてないよ？気持ちいいのは良いことだよ」って言いながら攻め続ける山田に涙と涎と鼻水でﾄﾞﾛﾄﾞﾛの蕩けた顔で「助けて、死ぬ」って掠れた声でいう澤に、興奮した雄の声で「天国だろ？」って言って突き上げる山田かきたいなって。

#マイ相

#マイ相

いれへに書類渡しといてって山田先生に頼まれた俺。相澤先生を性的に見ている俺は二つ返事で書類を受け取る。普通科だと相澤先生と喋れないんだよな〜って思いながら職員室へ向かう俺。
「相澤先生おられますか？」
声を張って聞けば、奥の席で手が上がる。相澤先生いたっぽい。ルンルンで行けば、いつものように気だるそうな先生が
「どうしたの？」
と尋ねてくる。この口調がたまんないよなーチンチン痛いのか？擦ってやるなって勃起チンポシコシコ…
「おい？」
は！妄想に浸ってしまった！
「すみません！マイク先生に書類持っていくよう言われて」
「あいつは全く…ごめんね、ありがとう」
そう言って相澤先生が手を出し…あれ？手首赤くなってる？
「先生、手首」
どうしたんですかと尋ねる前に、先生が顔を赤くしてバッと手首を手で隠してしまう。
「書類、ありがとね」
もう帰れという雰囲気に頭を下げて職員室を後にするとマイク先生がコチラに歩いて来ていた。

もー我慢できないっつって、指を抜くとそのまま澤の腰を掴み一気に根元まで入れてくる。小さく「お゛っっ」と声を上げた澤はさっきよりも腰を震わせて、立ち上がったペニスからたらりと精液を垂らす。下から突き上げながら「今からザーメンたっぷり腹にためてやっから、そのまま彼女抱けよ。腰振ると腹ん中タプタプして気持いいよ、きっと」と、言われてそれを想像したのか、中がぎゅうっと締め付けてくる。エロ過ぎって囁き何度も突きあげれば、何度もナカイキしちゃう澤。その締め付けに逆らわず中出しすれば、澤が小さく「ぁっ…♡」と声をあげる。「溜まるまで何回もするからな」ってまぃくたやんが言えば、中がきゅっと締まりまぃくたやんニンマリしちゃう。「精液でタポタポになるまで頑張ろーな♡」っていうと、澤は「ぅん♡」って言っちゃう。

それから数時間後。家に帰ると彼女が出迎えてくれる。そんな彼女にキスして、小さな耳に「出る前の続き、していいか？」って囁くと、彼女が顔を赤くしながら頷く。澤は彼女をベッドにエスコートしながら『オレのザーメン、腹の中で揺らしながらいきまくれよ』っていうまぃくたやんの声を思い出しながら、彼女の肩を抱いていない手で膨れた腹をそっと撫でる澤。

#マイ相

(ふせったーさんから再録)下半身で生きてるなんてゲイ仲間から言われてる(半分風評被害、半分本当)まぃくたやんがノンケ澤を怖がらせない様に、キスから優しく教えていくのみたいなー

ノンケて言いつつ、澤ちゃんと付き合ったこと少なくて(大体自然消滅、セックスしたのは片手で足りるくらい)キスもヘッタクソで山田思わず笑っちゃうけど、こんな何も知らない相澤を自分好みに仕込めるんだって思って大興奮しちゃう。けど、こっから長い道のりを経て(本当に長い道のりが必要だった。原因は立派すぎる山田のイチモツのせい。初心者には無理)やっと初夜を迎えるんだけど、ペニス挿入してないだけで、指では何度もイかせてたので(初心者澤が焦れて「入れて」って縋るくらい。この時は頭の血管切れるかと思うくらい我慢したと何年後かに澤に告白してる)初挿入時、澤が思わず「やっときた」って呟くくらい。そのせいで初夜なのになかなか終わってくれずに、失神寸前で「しぬ」って呟くくらいヤラれた。

っていうエッチ特化な話書きたいな
#マイ相

#マイ相　

タグつけてなかった🙄

寝てる澤に悪戯してた山田。指で穴トロットロにしてナカイキ覚えさせてしまう

#マイ相

「相澤とのデートすっぽかす男よりオレ選んでよ、ねぇ」
ってほっぺにﾁｭｯﾁｭしてくる山田。モブ彼と性的接触は一方的なものになっていて、オナホ扱いになっていた澤は山田のカワイイキスにクラクラしはじめていた。
「後悔しないから」
触れるだけのキスに思わず頷いてしまったら、急に貪るような口付けになり口内を犯されていく。その激しさがたまらない。キスだけで膝は笑い山田にしがみつく澤。
「キスだけでこんなんなの？可愛いね」
耳を強く噛まれて「あ゛っ」と声が出てしまう。
「耳弱い？いーよ？耳だけでいかせてあげる」
ジュルルと耳を吸い上げられ耳たぶを噛まれ耳穴に舌を入れられれば、もう膝に力を入れる事ができず座り込んでしまう澤。はー♡はー♡と息を整える澤を見下ろし「いっちゃった？」と聞かれてパンツを見ればグッチョリと濡れていて、顔に血が上る澤

#マイ相

#モブ相 　#マイ相

モブ彼と付き合ってる澤。モブ彼は自己中で相澤は女扱いしてる。それ嫌で別れ話持ち出した澤だけど、モブ彼に殴られて夏の深夜に薄いシャツ一枚にしてアパートから追い出す。ドアを叩いてインターフォンを押すが反応無し。スマホは脱がされたズボンの中で、どうしようとトボトボ歩いていると、正面から車が。やばいと慌てて隠れようとすると「相澤？」と聞き慣れた声がかけられる。恐る恐る振り返れば、驚いた顔の山田が車から見ていた。「なんて格好で出歩いてんの！酔って」そこで言葉が途切れ低い声で「乗って」と短く言われる。どうしようか悩んでいると「消太」と低い声で名前を呼ばれる。澤を名前で呼ぶときは山田が本気で怒っている時だ。そんな時に逆らってもろくなことがないため大人しく山田の車に乗り込む。