モブ生徒を威嚇しつつも煽る🎤先生
いれへに書類渡しといてって山田先生に頼まれた俺。相澤先生を性的に見ている俺は二つ返事で書類を受け取る。普通科だと相澤先生と喋れないんだよな〜って思いながら職員室へ向かう俺。
「相澤先生おられますか?」
声を張って聞けば、奥の席で手が上がる。相澤先生いたっぽい。ルンルンで行けば、いつものように気だるそうな先生が
「どうしたの?」
と尋ねてくる。この口調がたまんないよなーチンチン痛いのか?擦ってやるなって勃起チンポシコシコ…
「おい?」
は!妄想に浸ってしまった!
「すみません!マイク先生に書類持っていくよう言われて」
「あいつは全く…ごめんね、ありがとう」
そう言って相澤先生が手を出し…あれ?手首赤くなってる?
「先生、手首」
どうしたんですかと尋ねる前に、先生が顔を赤くしてバッと手首を手で隠してしまう。
「書類、ありがとね」
もう帰れという雰囲気に頭を下げて職員室を後にするとマイク先生がコチラに歩いて来ていた。
モブ生徒を威嚇しつつも煽る🎤先生終
「マイク先生、相澤先生書類渡しました」
「おーサンキュ!」
人懐っこい笑顔を浮かべ、マイク先生が続ける
「相澤の手首、キレイに赤くなってただろ?今朝玄関で押さえ込んだ時についたんだ」
えっとマイク先生を見れば、マイク先生は笑顔なのに目は笑っていなかった
「アイツ、おれのだから」
これでヌいてろと渡されたSDファイル。なんだろ?とスマホに入れてみれば音声ファイルが一つ。なんとなく嫌な予感がしつつイヤフォンつけて再生する
『お゛っ♡しょこらめ♡♡ヌプヌプしたら♡でりゅ♡♡♡』
『ダメじゃね〜だろ♡しょーた♡いつもみたくドアに潮マーキングしろ♡』
『ひゃい♡マーキングしゅる♡しゅっきん゛ん♡まえに♡ケツマンほじられ♡ぉお゛おおぉ゛お゛♡いく♡でるぅうう゛♡う゛んんん♡♡♡♡♡』
なんだこれ…相澤先生とマイク先生のセックス音声?驚いてる俺の耳には相澤先生の『おほぉ゛お』というドエロイ声とびしゃびしゃと何かが溢れる音、そしてマイク先生の『エロ教師』『淫乱ヒーロー』との声がずっと聞こえている。そして、俺のチンポはギンギンでスラックスを濡らしていた。