ヒーロー澤が敵マちゃんと敵しんそくんに同時攻めされておんおん言っちゃう話 

敵捕まえる為に瓦礫山出来た街来たヒーロー澤。そこで見た昔の同級生と、ヒーローに成るために送り出した元生徒。
「あ、あいざぁだぁ〜やっほ〜♡」
「先生、お久しぶりです」
穏やかな二人の挨拶。だが、二人の足元には複数人ヒーロー達が倒れ込んでいる。
「何やって」
呟くヒーロー澤に
「あいざぁに会いに来たんだよぉ〜」
「俺が先ですから」
言い合いしつつ、倒れているヒーロー達を蹴飛ばし踏みつけながら澤の所に来る二人。日常っぽい態度に、澤の視界が揺れる。
「ねーねー!コレからオレとデートしよ♡」
「は?先生は俺とデートですから」
眼の前で繰り広げる言い合いに、自分はどうするべきか瞬間的に考える。倒れているヒーロー達の意識はどうなのか、ひどく気にかかる澤。

ヒーロー澤が敵マちゃんと敵しんそくんに同時攻めされておんおん言っちゃう話 

「なー相澤いいだろ?」
そう言ってスルリと近づく山田の手が澤尻を揉む。は⁉と固まる澤に「何勝手に先生に触ってんだよ」てしんそくんの手が胸を鷲掴みする。え?え⁇ってなる澤を置いて、眼の前で言い合う二人に
「いや、待てお前ら」
『黙って』
しんそくんの個性の乗った言葉に反射的に「すまん」と言いかけて洗脳完了。お前の個性便利ねっていう敵マちゃんに、まあねってふふんとなりつつ「先生、行こ」っというと、ふらりと歩き出す洗脳澤。それ見て「危ないから」って抱きかかえる敵マちゃん。腕の中で弱弱と暴れる洗脳澤に「かっわい〜♡」ってちゅっちゅする敵マちゃん。しんそくん、それ見てイライラ。「どこ行く〜?」って上機嫌の敵マちゃんに「そこのラブホいきなしょ」って瓦礫に埋まりかかってるラブホに入るしんそくんとついていく敵マちゃん。澤は相変わらず弱弱と暴れてる。一階の適当な部屋に入り敵マちゃんが澤下ろすと、澤はしんそくんの側まで行きぼーっとしてる。しんそくんは迷わず「脱いで」って言い、澤は大人しく脱いでいく。「ストリップいいねー」て、敵マちゃんはスマホで撮ってる。

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全裸になった澤を見て口笛吹く敵マちゃん。手を伸ばそうとする敵マちゃんより早くしんそくんが澤のクッタリチンチンを触る。擽っいのか、澤は眉を寄せて「ん…」と小さく声をあげる。
「先生、アンダーヘアケアしてないんですね」
ボクサーパンツに押さられて縮れ毛になった陰毛撫でていると、敵マちゃんが「手入れしてないの相澤らしくて興奮する〜」と澤の手を取りタイトなパンツを押し上げている股間を撫でさせる。
「汚いもの触らせるなよ」
「汚くないでーす」
敵マちゃんは軽口を叩き、我慢できなくなったのかファスナーを下ろし直接触らせにくる。辿々しく動く手にムラっとしたしんそくん、空いている澤の手を取り股間を触らせて「扱いて」と耳元で囁く。澤はぼーっした顔で両手を機械的に動かしていくが、二人はこれが澤のオナニの動きと直ぐに気づく。
「…これ、マジにヤバいな」
敵マちゃん呟きに「ホントに」と返事を返すしんそくん。しんそくんの手コキに腰を揺らし、両手をちゅこちゅこ動かしている澤乳首立っている事に気付いた敵マちゃん、澤の乳首をユックリと撫でてやれば「ん゛ぅ!」と声をあげさせる事に成功する。

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「先生、声だして」
ちゅ♡唇に軽くキスすると、澤の固くなりつつあるチンチンを強く扱く
「お゛っ」
短く上がる声にしんそくん気を良くして、先端から溢れる液を塗り拡げていく。
「ヒーローなのにエロい声あげちゃって〜」
敵マちゃんの口が柔らかそうな乳首に寄ると、長い舌が澤の乳首に伸びる。その舌は二股になっていて、先端をチロチロ動きを左右変えて舐めていく。
「ふ、う♡」
「乳首舐められて感じちゃった?」
しんそくんの声に反応するように澤の腰が揺れ、輪っかを作るしんそくんの手にヘコ♡ヘコ♡と強く腰を打ち付けている。
「その腰振り、今日で終わりだからなぁ?あいざぁ〜」
敵マちゃんに乳首吸われて「おあ゛」と高い声を上げ、しんそくんの服にザーメンが飛ぶ。
「せんせ〜俺の服汚れちゃったよ〜?どうすんの〜?」
しんそくんはそう言って、肩を軽く押さえると洗脳受けている澤は簡単に膝を折り、眼の前にしんそくんの股間が眼の前に迫る。
「キレイにして」
短く言えば、澤の短い舌がしんそくんの服に伸ばされる。乳首を舐めれなくなった敵マちゃんは、我慢汁垂れるペニスを澤の頬に押し付ける。
「服についた自分のザーメン舐め取る相澤エロすぎ♡」

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ペロペロと舐める澤の口元にペニスを移動させる敵マちゃん。澤は気にせず服を舐めていたが、タイミング見計らい小さな口にペニス押し込む。
「うぶっ」
ゴツンと聞こえるくらいペニスを押し込んだ敵マちゃんに、しんそくんが「おい」と肩を押す。
「滑っちゃった〜ごめんネ♡」
見事な嘘にしんそくんイラっとしつつ、頭を捕まれガンガン喉を抉られる澤見て我慢汁が垂れるペニスを握らせる。
「次は俺のしゃぶってね、センセ♡」
両手でペニスを扱かせ喉は敵マちゃんに塞がれ、澤が鼻水と唾液をダラダラ溢しながら「ぅ゛!ごぁ゛っ、!」と今までにない反応を示す。喉を突かれ洗脳が解けたのだと気付いたしんそくん。しかし、何もできないだろうと澤の両手を自分の両手で固定してジュゴジュブと澤の手をオナホの様に使うしんそくんと、「あーきもちい♡」と澤の喉を拡張しながら二股の舌で唇を舐める敵マちゃん。
「後でアンダーヘア整えよっか」
「そのままで…いっその事、ハート形にでもします?」
「あっはは!お前わかってんじゃん♡オレ好きよ♡そういうの♡」
澤の頭の上で交わされる会話を澤は理解できていないだろうが、抗議するように「う゛ぅう゛!ご、お゛っっ」と叫んでいる。

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「あ゛〜相澤でる、しっかり飲めよ」
「センセ、俺も出る」
ブビュと変な音が聞こえると同時に澤の口の端からザーメンが噴出る。射精のタイミングと押し込むタイミングがズレたらしい
「だっさ」
と笑うしんそくんに敵マちゃん恥ずかしかったのか赤い顔で「うっせ」と言うとユックリと澤の喉奥までチンポ入れると、喉を外から擦り苦しさで動く喉でもう一度射精し今度こそ飲み込ませていく。
「上手」
入れた時と同じくユックリと引き抜けば「ぅ゛え゛っ」
チンポを引き出され、喉が嘔吐反応を起こした様でベチャベチャと泡だった液を吐き出す澤。
「不味いもの先生に飲ませるなよ」
先生の両手と胸元と髪をザーメンで汚して満足げに息を吐き、しゃがみこんで先生の背中を優しく撫でるしんそくん。
「先生、大丈夫ですか?酷いですね」
「しん、」
「相澤個性簡単にかかりすぎじゃない?大丈夫?」
再びぼぅとした澤を見て、敵マちゃんが心配気に呟きラブホにあるパウチタイプローションを取りに向かう。
「あ、そっち行くならカミソリとって」
「アンダーヘア剃るの?」
「剃らないの?」
逆に尋ねるしんそくんに「剃る」と即答する敵マちゃん。

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ハサミとカミソリを敵マちゃんがもってくると、しんそくんが「両足持って」と言えば澤が仰向けで寝ると膝裏を持ってM字開脚する。それを二人で覗き込み其々もったハサミとカミソリで形を整えていく。
「やっば、相澤かわいい」
「うわ、スッゲえっち」
短く整えられた陰毛はキレイなハート形で、下の尖は澤のでっぷりチンポが担っていた。
「大人しくしてたご褒美♡」
少し反応していたチンポを敵マちゃんが扱けばが「あっ」と澤が可愛いく鳴く。しんそくんが尻の方を覗けば、固く閉じた穴がひくくと震えていた。
「あー先生処女なんだ」
「相澤は童貞処女だろ」
絶対そうと笑う敵マちゃんが尿道を弄ると、刺激が強かったのか「おお゛っ!」と唸りドロドロのザーメンを吹き出した。
「んじゃあ、相澤の処女みらっちゃおっかなー」
と舌なめずりする敵マちゃんにしんそくんが「おい」と声をかける。「ん?」と返事をした途端、敵マちゃんの表情が落ちた。
「先生のハジメテ、俺がもらうから」
退いてといえば、敵マちゃんが静かに離れ立ち尽くしてる。
「ソコで見てなよ」
しんそくんはニヤリと笑うと、M字開脚のまま待機していた澤の尻にパウチタイプローションを垂らしてく

ヒーロー澤が敵マちゃんと敵しんそくんに同時攻めされておんおん言っちゃう話 

「せんせ、ちょっごめんね」
しんそくん聞こえていないけど、澤に一言断ってから唾液とザーメンで濡れた両乳首を力いっぱい抓る。
「お゛ぉ゛お゛、…お?」
乳首を抓る痛みから洗脳が解ける澤。しばらくぼぅとしていたが数回瞬きをして眼の前にしんそくんが居るのに気づくと「お前、っ」って怒りとも悲しみとも分からない表情を浮かべる澤。
「先生が色々思うのも言うのも自由ですが、いつまで考えられますかね?」
ニコっと笑うと、しんそくんの指が澤の穴に埋まっていく
「ひぎっ」
そこで漸く自分が裸で両足を自分で抑えている格好をしている事に気づく澤。
「はあ、なんでこん、んな…そんな、おっれが、にく、ぅかった…のか」
「は?何でそうなるんですか?憎くも嫌いでもないですよ?そいつも同じでイレイザー、あなたの事が大好きなんです。愛しています、相澤先生」
ぐぷぐぷと指で穴を広げ中にローションを注ぎ壁に塗り込み指を広げていく。
「ぅ゛〜〜〜…も、んだ…おま、え…こん、な、ぁ゛」
「はは、イレイザー個性出ちゃってますよ、髪が浮き上がって…かっわい〜」
汗や我慢汁で汚れた頬にちゅっちゅと
唇を押し付け指の動きを早めると、澤の瞳が金と黒をいったり来たりしている。

ヒーロー澤が敵マちゃんと敵しんそくんに同時攻めされておんおん言っちゃう話 

「はぁ、もー無理。先生、イレイザー、入れますね」
ズルっと引き抜かれた指の代わりにガチガチに勃ちあがったペニスを擦り付けられて、澤が引きつった声をあげる。
「初めてを守っててくれてありがとうございます。愛しています、消太さん」
他人を初めて受け入れる穴にごりゅと押し込まれて、澤が「い゛ぎっ」と、今まで聞いたことのない声をあげ、しんそくんの下で暴れる。
「ん、そんな暴れない…で、興奮しちゃう」
「いっ…て、えっ!」
痛みと圧迫で萎えていた澤のペニスだけど、しんそくんが澤の乳首カリカリすればむくむくと立ち上がっていく。
「はぁ、先生って乳首大好きなんですね。本当にエッチだ」
パチュパチュと突かれ、徐々に痛みではないものを感じ始める澤。
「今日は無理でしょうけど、すぐココでも感じるようにして上げますからね」
ぐっぐっと腰を深く押し付けられ、今まで感じたことのない感覚を感じて思わずしんそくんにしがみついちゃう澤。
「はぁ、良いですよ先生。っ、いきます、ね」
「やめっ、うあ゛!…っ」
中出しの気配を感じしんそくんの下で体をよじって逃げようと手を伸ばすと、そこに立っていた敵マちゃんの足を引っ掻いちゃう。その痛みで個性解除される敵マちゃん

ヒーロー澤が敵マちゃんと敵しんそくんに同時攻めされておんおん言っちゃう話 

「っ、…あ?んだよ、個性かかったのか…だっせ」
苦虫噛んだ顔をする敵マちゃんが直ぐにしんそくんとにやられてる澤に気づく。
「あー!んだよ!もう相澤の処女食っちまったのかよ!」
上半身捻って唸ってる澤の髪掴んで顔を持ち上げる敵マちゃん。
「はは、相澤いー顔してんじゃん♡鼻水垂らしてかっわいー」
ドロドロの顔な澤に迷いもせず舌をねじ込むキスをすれば、澤の穴が締まりしんそくんが「う゛、しまる…♡」と気持ちよさそうに呟いてしんそくんに最後とばかりにバツバツ腰を振られて、敵マちゃんの唇振り切って「おお゛ぉ゛おお゛!」と叫んじゃう。
「相澤本当に処女?すっげイっちゃってんじゃん。なぁ、早く変われよ。オレも相澤に突っ込みてぇ♡」
ビクッビクッと体を撥ねさせている澤耳を二股舌で舐めて「相澤もオレのチンポほしーよなー」って楽しそうに言うけど、初めての感覚に澤は体を震わせるだけ。しんそくんは「気持ち良過ぎ」ってずっと腰をバツバツ振りまくって泡だった精液作ってる。

フォロー

ヒーロー澤が敵マちゃんと敵しんそくんに同時攻めされておんおん言っちゃう話 

しんそくんのチンポ抜かれて「あ゛うっ」って声あげちゃう澤。ぐったりしてる澤の腕を引いて四つん這いにさせる敵マちゃん。
「おいおい、相澤の処女まn真っ赤になってんじゃん。かわいそー」
って言いながら、気遣いない挿入されて「オフッ!」
って声出しちゃう澤。
「あーもうフッカフカじゃん、お前どんだけやったんだよ〜相澤、わかる?オレのチンポの形」
「おごっ!わ、わかるっ山田のチンポっだかっら、もっやめ」
「よしよし、んじゃ元生徒だけじゃなくてオレのチンポの形も覚えよーな♡」
「そんなん覚えさせないでよ」
「ひ、ゃだ、ごうか、や゛めっ」
澤のしゃくりあげる様の切羽詰まった声にしんそくんと敵マちゃんが、ほぼ同時に唾液を飲み込んだ。

 

ヒーロー澤が敵マちゃんと敵しんそくんに同時攻めされておんおん言っちゃう話、その後 

敵マちゃんからバチュバチュ奥を突かれる度に「お゛っ、お゛っっ」って声あげる澤の両手を掴んで「次は俺のチンポ咥えてね、センセ♡」って耳元でしんそくんに囁かれて「しんそ、のチンポ、くりゅ」って期待した声に「今入ってんのオレのチンポ!そいつのチンポはココ届かねぇでしょ!」
ゴチュっと結腸抜かれて「お゛ぁ゛あぁあ♡♡」って裏返った声出しちゃう澤、そのうち俺も抜きますからね!って、代わりに乳首抓ってくれるしんそくん。澤はそれに「あ゛っっ♡♡♡♡♡」って気持ちよさそうな声出しちゃう

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