新しいものを表示

元々一個だった宝石を2つに割ってペアリングにつけました…みたいな指輪見つけた。(結婚指輪だけど)
ateliermarriage.com/column/gin

そういうのがあったら(もしくはペアのアクセサリーがあったら)、どちらかというとヘファイスティオンのほうが常時つけていそうな気がする。でも彼が亡くなった後は、アレクサンドロスも更に肌見放さなくなる気がする……。

指輪といえば『アレクサンダー』にもあったな〜。

実際にアレクサンドロス本人の気持ちを、出来る限り想像してみても絶望(というか大王の心の中では絶望どころじゃなく、もっと言葉に表せないくらいかも😢)だなぁ…。
親友を亡くすだけでも凄く辛いことなのに、ヘファイスティオンは帝国の社会的な面でもだいぶ関わってしまっている、アレクサンドロスの周りの色々なことが複雑に絡み合った上での"親友"なので、そりゃあ引きずるよなぁ。

むら さんがブースト

そんな親友が死んだのは大王にとっては政治的にも人間的にも重大な損失だったんだよな それを絶望とか表記されるとにっこりしてしまう…

スレッドを表示
むら さんがブースト

やっぱりヘファイスティオンは大王の生涯のパートナーで新帝国のパートナーなんだよな 元々マケドニアの王政は公私の区分が曖昧だそうだしアレクサンドロス帝国は尚更大王個人に依って立っているので2人の関係はこれでいい 悪いニュアンスで公私混同しているわけではない 

歌詞のすべてが重なるわけではないのですが、1箇所妄想を始めると止まらなくなってしまいました。
長文すみません。

スレッドを表示

今、『あだぽしゃ』の歌詞を見ていて思ったのですが
東征はこんなにピアノが入っておしゃれなイメージではないけれど
ずっとずっと歩き続けているところ、「遺言は短めに」のところ、それから「逆向きの電車には乗れない(もう引き返せない)」のとか「肥大化した自我」とか、
インダス川の所から引き返すことになった後の帰り道の途中あたり〜アレクサンドロスが亡くなるくらいまでのイメージ(⚠妄想)と重なりました……。(今までは全然そうは思わなかったですが、今はぴったり程では無いですが重なりました)

ヘファイスティオンとかの賛成してくれる人は抜きにして、多少なりともアレクサンドロスに反対している東征軍の兵士たちに対して……。

そしてこのあとのアレクサンドロスの大帝国はもう、崩壊していく一方で。
最後のところの"鐘"は、アレクサンドロスが亡くなる時のとも思えるし、それはつまりヘファイスティオンの元(死へ…)に行くわけで。
あとは、"鐘"の大きな音が響くイメージから後継者戦争の戦の初めにラッパ的なのが聞こえる様なイメージもある。

「栄光の手」も良いな…!
(妄想を膨らませ過ぎたかもしれませんが💦)

豆乳飲んで、納豆もご飯にのっけて……大豆多めな気がする。(美味しく食べています!)

少年アレクサンドロスと皆がふざけながら、押しくら饅頭とかしてたら、平和だなぁ……。

スレッドを表示

帰り道。今日はだいぶ寒いので、体温が高いアレクサンドロス(プルタルコス大王伝より)から色々と妄想しました。

寒い日だと私はあったかいものに引き寄せられるので、ヘファイスティオンがアレクサンドロス(多分あったかい)に引き寄せられてる妄想などもしました。

当時、防寒にはどんな事をしていたのかな?

ロッセン監督の映画は、アレクサンドロスとフィリッポス王の関係の描写では良いと思うシーンもありましたが、それ以外のところは…うーん……。
父と子の関係は良い感じになっていたシーンもあったのに。
本当にヘファイスティオンの事は残念だなと思います。😥(そこだけではないですが)

うーん、ヘファイスティオンはアレクサンドロスの親友と言われる程なのに、何故アレクサンドロスの物語に「出てくるか?出てこないのか?」ってところも見ないといけないのでしょうか!😭

『若き英雄 アレクサンダー大王の一生』という古い児童書をネット上で見かけました。この本にはヘファイスティオンもちゃんと出てくるらしい。
1970年くらいの本ですがロバート・ロッセン監督の映画(1960年代くらいでしたっけ?)でほぼ居なくなっていたヘファイスティオン。
この本には、親友として出てくるみたいです。

『世にも有名な犬たちの物語』(著:ピエール=アントワーヌ・ベルネムさん)っていう本の説明に"アレクサンドロス大王"も書いてありました。(私はまだ読んだことないですが)ペリタスの話も紹介されているってことでしょうか。
愛犬家としてアレクサンドロスも名前があがったってことですかね?
😊

赤ちゃんアレクサンドロスや、赤ちゃんヘファイスティオンが初めて話した言葉はなんだろう〜??

それが「かわいい〜」だった子の話をTwitterで見た。可愛がられて育ったんだろう、というほっこりする話。
アレクサンドロスとヘファイスティオンは何の言葉が”初めて”だったのかな。

共通で使える言語、今は英語ですが、コイネーギリシア語も便利だったんだろうな〜と。

中国語の方に「好きです!」メッセージ送るのにもひと苦労……。
中国語は全然わからないので💦
もし世界中の言葉を話せたら、それは凄く楽しいだろうな〜😂

アキレウスの歌、近くの図書館に無いんだよなぁ……。なぜ!?😂

電子書籍ってどうなんだろう?
目が疲れそうっていう勝手なイメージがあるのよね〜💦(まだ試したことないですが)

むら さんがブースト

他にもStrawberryBlondeの動画を観てから気になるようになった小説「アキレウスの歌」も買った!これはkindleで購入したんだけど(その方が安かった)アキレウスとパトロクロスの愛の歌……😚
後でじっくりと読む……💕

daigakusyorin.co.jp/book/b1191

これは初めて見るなぁ〜?
中世スペイン叙事詩に「アレクサンドロスの書」っていうのがあった。どんな内容だろう?
(リンク先は出版元の大学書林のページです)
一応メモ。

年末年始あたりから断捨離&片付けをしていたのですが、もういらない書類・暫く使ってないもの等色々出てきました👍
結構時間はかかりましたが、スッキリしました✨
本棚にもだいぶスペースが出来ました。嬉しい!!!
(最近の私は「本棚にスペースがないときは新しい本は買わない」ってしているので)

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします🙇

ヘファイスティオンが「アレクサンドロスの背中が大きく見えた…。」って思うような場面は、戦いの場とかでもあり得ることだと思うけれど、
アレクサンドロスが「ヘファイスティオンの背中が大きく見えた…。」って思うような場面はどんなときかな〜?

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。