英語は読むのが遅過ぎるので、もっと勉強します…!

“Hephaistion” from Kyme in Aeolis. Ca. 125-75 B.C Istanbul.

というヘファイスティオンの像?

Andrew Stewart『Faces of power』のなかに、見たことが無いヘファイスティオンの像が載っていた。
本自体はまだ初めのところしか読めていないから、次に図書館へ来た時などに読んで!私!
この像については調べたい。

【自分用メモ(ギモン)】
『王宮日誌』はいつ頃から記録され始めたのか。
火事で焼失しちゃったから、わからないかな……?

神格化された時の感覚について……。
でも、アレクサンドロスにとっては悪い気分ではないんでしょうね。むしろ良い気分?
ヘファイスティオンの神格化も望んでいたみたいだし、嫌なことは何度も繰り返さないだろうから…?

じゃあ、ヘファイスティオンにとって自身の神格化は嬉しいことだったのでしょうか〜?

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『NHKスペシャル 文明の道(ペルシャ帝国への挑戦)』を視聴する機会がありました。
ギリシャでの影絵芝居のなかで、大蛇を倒すアレクサンドロスが出てきたのですが、こういう怪物退治のお話に主人公として使われるということは、やはり神話等と似ている気がしました。それこそヘラクレスの「12の難業」の水蛇ヒュドラ退治とかの、実際の難所等になっていた場を神話化したものに似ているように見えます🤔

アレクサンドロス本人も自身の神格化を命じていましたが、彼は一体どういう存在になりたいと思っていたんですかね〜?
自分が崇拝や信仰を受けている時って、どういう感覚なのでしょうね?

opac.kokugakuin.ac.jp/webopac/

アレクサンドロスの軍の兵站についてかぁ。後で読んでみる!👀
やっぱり兵士たちの食事とか気になるので…!

汐留でやるらしいテルマエ展に、MIHO MUSEUMのヘラクレス小像がくるらしい??(展覧会ホームページの見どころに写真が載っていた🤔)
見てみたいなぁ〜?と思っている

一昨日、ようやくreimenayeeさんの『Alexander, the Servant & the Water of Life Book 1』をebook版で読むことができた!
一コマ一コマのイラスト自体はシンプルな描き方をされているけど、色づかいとかで魅せてくれて、良かった!😳 ヘファイスティオンがアレクサンドロスに対してはっきり言葉にして「Wherever you dream of... I will follow.」とかを伝えているところも良かった。今後もちゃんと気持ちを言葉にして伝えるんだよ〜?🥹(後々後悔しても遅いから)
それにしても、すごーく表情豊かな漫画ですね! 可愛いなぁ…♥
続きが気になるよ〜!

現存している大王伝はそれぞれ著した人も違うし、その人達が参考にした史料も違うから、仕方ないと思うけれど、
それぞれに異なる箇所があることに対して、結構迷わされながらもワクワクもさせられています…😳💦

色んな本(大王伝など)を読んでいると、それぞれ少しずつ違ったアレクサンドロスが書かれている気がするから、私の中でもアレクサンドロス像がなかなか定まらないような…?
それこそ虚像と実像というものに悩んでいるのかもしれない。
もっと読み込みたいなぁ🤔

クレイトスを刺殺しちゃったあたりの頃のアレクサンドロスの色んな感情を想像するのも結構好きなので、いつか彼らに対する解像度がもっと上がった頃に、そのあたりの創作をしたいと思っています。

直接の大王との関係は薄いかもしれないけれど、若干の繋がりがあるだろう、アイ・ハヌム遺跡では劇場が結構重要視されていたらしいけど……。
大王本人は、劇場という場所に馴染みはあったのかなぁ? 気になる〜

古代マケドニア王国(特にフィリッポス2世〜アレクサンドロスあたりの頃)における「劇場」について、知りたい……🔍

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プロブディフの「劇場」は紀元後1世紀、つまりローマの時代に建設されたらしいのですが、
これってマケドニア王国の頃にはあんまり「劇場」という場所を 造っていなかったor造ったけどそれほど重要視されていなかった と思っても大丈夫なのでしょうか…??

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うーん? 「トラキアのフィリッポポリス」って、現在のブルガリアにあるプロブディフのこと…という理解で合っているんでしょうか?🤔

クレイトスの純情 | 藤山ペリタス pixiv.net/novel/show.php?id=15

突然共有トゥートをしてすみません🙇
やっぱりペリタスさんのお話はやっぱり良いストーリーなんですよ〜!と叫びたくて……。
私は、クレイトスやアレク王子・ラニケや侍女ちゃん達が居る情景を思い浮かべたりして楽しんでいます☺️
三角関係?にすることで、ヘファイスティオンの存在もそっと感じられますし、クレイトスの感情や行動から彼自身もここに生きてるーっ!と感じられて、良い…!
身分も年齢も離れているけれど、クレイトスもアレクサンドロスに対して、もともとは結構好意を持っていたのでは❓と思っています。

クレイトスの話(ながーい妄想) 

プルタルコス大王伝&征服と神話を読んでいた時に思ったのですが、(これは個人的に妄想した話です)
アレクサンドロスがペルシア風の身なりをし始める前、祖国マケドニアから出発するくらいの頃(例えばグラニコス川での戦いとか)のクレイトス。もともとの彼はアレクサンドロスのことを結構好きだと思っていたのではないか…❓と感じました。
クレイトスはマケドニアに居た頃のアレクサンドロスが特に好きだった、と仮定すると、好きだったアレクサンドロスが姿も考え方も変えてしまっているように見えた時には多かれ少なかれ焦ると思います。
次第にマケドニア人が嫌なことまでするようになったアレクサンドロスを見ていて、もともとマケドニアに居た頃は好きだったぶん、クレイトスもかなり辛かった&悩んだのではないか......。
日頃悩んでいたのでそれがストレスになっていて、だからマラカンダの酒宴で他の兵士達に制止されてもなおアレクサンドロスを批判する言葉を発し続けてしまったのかな?と。クレイトスも一度言い始めたら止まらなくなってしまったんだろうなぁと。
クレイトス目線だけで見ると、好意を持っていた相手が嫌な方向へ変わってしまう時の戸惑い&焦りがクレイトスの心の中には溢れていたのかなぁ、と私は思いました😂

文章がおかしいですね…😅 そこに「みたい」は要らない! まぁ、いいか。

この歴史創作についての講座、内容説明を見るととても気になる内容みたいだけど、中西先生とはどんな研究者さんなんだろうか?

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