今、『あだぽしゃ』の歌詞を見ていて思ったのですが
東征はこんなにピアノが入っておしゃれなイメージではないけれど
ずっとずっと歩き続けているところ、「遺言は短めに」のところ、それから「逆向きの電車には乗れない(もう引き返せない)」のとか「肥大化した自我」とか、
インダス川の所から引き返すことになった後の帰り道の途中あたり〜アレクサンドロスが亡くなるくらいまでのイメージ(⚠妄想)と重なりました……。(今までは全然そうは思わなかったですが、今はぴったり程では無いですが重なりました)

ヘファイスティオンとかの賛成してくれる人は抜きにして、多少なりともアレクサンドロスに反対している東征軍の兵士たちに対して……。

そしてこのあとのアレクサンドロスの大帝国はもう、崩壊していく一方で。
最後のところの"鐘"は、アレクサンドロスが亡くなる時のとも思えるし、それはつまりヘファイスティオンの元(死へ…)に行くわけで。
あとは、"鐘"の大きな音が響くイメージから後継者戦争の戦の初めにラッパ的なのが聞こえる様なイメージもある。

「栄光の手」も良いな…!
(妄想を膨らませ過ぎたかもしれませんが💦)

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歌詞のすべてが重なるわけではないのですが、1箇所妄想を始めると止まらなくなってしまいました。
長文すみません。

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