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わたしは真悟は本当に本当にいい
扉ページの叙情的で神経質な美しさ
子どもが終わる音
愛……

ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』メモ(おまけ) 

ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』メモ(おまけ)

ドストエフスキーはこの小説の13年後の話を書くという構想を持っていたんですね。そのことは自分でもこの小説の冒頭に書いている。

それはアリョーシャと成長した少年たちおよびリーザの物語だったのだろう。リーザなんか、明らかに伏線を敷いたところで話が途切れているものね。ミーチャ、イワン、カーチャ、グルーシェンカは出てくるのかな?彼らについてはそれほど言い残したことがあるようには見えないけれど。

ドストエフスキーはその続編小説を書く前に死んでしまった。しかし、たとえ生きていたとしても書けなかったんじゃないかと思う。大文豪を前に私ごときがエラソーに言う事でもないけど。

郊外のそこそこいいワンルームに住める
もうAdobeが家になれよ

うおぉぉぉ『わたしは真悟』読んだ時のふるえが蘇ってきたぜぇぇぇ!!! あれはアツかった。さとるとまりんの愛のせいで世界がヤバいwww 一気にアセンションしてまたガーって退化するから宇宙的アルジャーノンだった。泣いちゃう。それでさ、2022年の大楳図かずお展も行ったんだよわたしは真悟の続編なんだとか言うからさ!いやーあれも良かったよ!真悟がサイケなSFから民話と神話のテイストに回帰していた…

結局、何を育てたいのかとか、目的意識がブレブレだっつーことだと思ってしまいます……

あと、親がよろこぶ写真映えイベントにしたい、みたいな事ですよね

「今年も盛り上がりましたね!」とか
「お兄ちゃんの時より地味になっちゃったな〜」とか
そゆことで悲喜こもごもしちゃうからかもしれない

おげろげろん

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それなのに競争で1位を決めるのはやめる(順位のない駆けっこにする)とか、

リレーの選手は能力で決めずにくじ引きで決める(全ての子にチャンスがあるように)とか、そういう事はやるんだよね……

逆じゃないのか??? スポーツを教える会ならばきちんとスポーツをやればいいじゃないかと思う😭

スポーツをやめて『体を動かそうの会』にしたいんなら、もはや大会形式をやめて、山にいって皆でしこたま遊ぶ会とかにすればいいのでは

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なんで太鼓叩いたり行進したり、「熱狂させる」「鼓舞する」みたいな運動会いまだにやってるんだろうね、という 

そこに違和感もたないでやってきてしまった、これも悪しき習慣ですよね……

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体調悪くて寝ているんだけど、近くの小学校の運動会の太鼓の音がきこえてしんどい😭

いや子どもの元気な声ならばいくら響かせてくれても構わない

 学ぶことは自分の無知を再確認する作業のこと。学ぶことは新しい疑問を生む作業のこと。学ぶたびに人は「自分はこんなことも知らなかったのか」という焦燥感と「知らないことがまだこんなにたくさんあるのか」という絶望感に苛まれる。人は知れば知るほど、己の無知を恥じ、知れば知るほど世の不条理にぶち当たります人生の苦しみが増すことになる。たけてくれ。

わたしのマイベストまんがのひとつは楳図かずお「わたしは真吾」

楳図先生は普段も赤いボーダーシャツだよ
これまで遭遇したとき、全部そうだった
違う服着てたの見たことないというか、違う服を着ていたら気づかないな

新潟はみんな言うよねお魚すごいって。

まあ、アメリカをアホやアホやと言うてるうちに百田尚樹や河村たかしが総理大臣になる日が来ないとも限らないわけである。やはり他人様の家より自分とこをちゃんとしよう。

改訂ってレベルじゃないだろ。駐車場代が家賃になるくらいの値上げ。

デジハリ・オンラインスクールで、AdobeCCのライセンス販売価格の改訂のお知らせ。

■価格改定実施日
2024年12月1日(日)以降

■価格について
旧販売価格:39,980円(税込)
新販売価格:68,800円(税込)

online.dhw.co.jp/special/info_

オトシンに色々試してきて初めて気に入ってくれるアイテムが見つかりました。マジックリーフ(という名の枯葉)。よく上に乗ったりぺろぺろしたりしてる。栄養ないと思うが…表面に沸いた微生物を食べてるのかもしれない。

楳図かずお先生、十何年か前に見かけたとき接骨院に「こんにちは!今日もよろしくお願いします!」って元気に丁寧に挨拶しながら入店していくところで、スタッフさんたちが「わあ先生こんにちは!」って嬉しそうに出迎えてるとこまで見たので普段から腰が低くて素敵な人だったんだろうなー、知り合いが電車で会って反射的に「グワシ」のポーズしたら喜んでたって聞いたこともある。
私は小学校低学年で読んだ『漂流教室』が怖くて怖くて、あんなに怖くて残酷な漫画が描ける人が『まことちゃん』描いてることも怖いし『まことちゃん』って漫画もなんか怖かった。後年『おろち』とか読むと楳図先生の美少女ってホントに美しいなって感心するんだけど。
『漂流教室』、今は主人公のお母さん気持ちとかあんなに小さいのに大変な宿命を背負うことになった小さな子のこととか思うと泣けてしまうのでまた読み返したくはあるんだけど、関谷がマジで怖いんだよー!!!あのシチュエーションと関谷、私の恐怖の原点過ぎる……!

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