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労働できることが嬉しい人、労働できない人を差別しがち

星一徹は戦争帰りでおかしくなった人そのもので、あの時代はまだそういうひとがいっぱいいたのだろう

なんでもそっちに結びつけるのは良くないのはわかっているけども、料理が甘いとか砂糖の多用にかんしては、長崎は確かにそう。
鎖国時代、オランダ東インド会社との交易の窓口であり、砂糖を輸入していたり、オランダさんから遊女への代金が砂糖で支払われたりということで、砂糖の流通がその頃の日本の中でもとりわけ多かった。
故にその頃からのレシピは、砂糖を贅沢に使った料理が、他の地域よりも多くなったりするわけで。

長崎の方言に「長崎の遠か」意味は「甘みが足りない」という言葉があるぐらいで。

九州の醤油は確かに砂糖醤油か?みたいなものもあるけど、九州全般で料理が甘いかというと、そこはどうかなあ…?と思うます。

地元の人とちょっとでも話をするってハードルあるものね…得意な人は得意だけど。すっごい良いアイディアだよ手渡し案。渡す方も「地域のためだしな!」って協力してもらわなきゃいけたいから本当の意味で地域振興の地力が試されちゃうかもな〜

お詣り下さいましたら、区長印を捺した激レアカードを差し上げましょう。


そう、あんまりバカにしたもんでもない、話は聞いてみるもんだなあ、と思った。

「地域振興大成功」「大勝利」である訳がないのは相変わらずだけれども、カードを貰いに来た人とカードを渡す人がひとときでも話をしてお互いに楽しむことが出来るなら、あー、そうか、大勝利と言っても良いね。

「市民、幸福は義務です…あなたは義務を果たしていますか?」って朕はよく言うんですけどこれはディストピアTRPG『パラノイア』で管理コンピューターが言ってくるセリフなんですけど(答えがノーだと光線銃で蒸発させられるので不幸な市民は存在しない完全で幸福な都市、それがアルファコンプレックス)、それともう一つカモメのジョナサンを書いた人が書いた『イリュージョン 退屈した救世主の冒険』っていう作品の中で救世主が「それでは 私はあなたがたに命じる 今後 死ぬまで幸福に生きることを」っていうシーンがあってわりと心に残ってるからそのパロディでもある。多分あんまり文学的な価値は高く評価されてないリチャード・バックのお涙頂戴の物語なんだけどそれでもなかなか良かった

今日はラノベふう。カクヨムとかで閲覧数多くて出版社から本出して調子に乗ってたら1巻で打ち切りになる作家ふう。

クッ、まだ少し相手になる労働(たたか)いがある…みんな、俺が帰(シフトにはい)るまであと少し、タイムラインを守護(まも)っていてくれ!

オンデっていうのがめんどくさいわりに儲からないこまい仕事なんだけど、いや、儲からないのも儲かるのも会社だから関係ないんだけど、心内文で「またオンデにゃーッッッ!!!」ってキれてたら口に出してたにゃ。

あと、短い言葉と言葉の合間に視点を自在に移動する様子が楽しい詩とか好きですね。

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自分はこれこれこういう理由で元気がないと宣言することで活動し始められたので、マストドンよありがとう

猫蛸グッズ作ってみた。かわいい。全部欲しい。
suzuri.jp/neko2tako

わたしにとっては「拒む」行為は例えば絵画や詩を受け止めるときにとても重視している姿勢の一つ。意味不明だって思うかもしれないし自分でもわかりやすく説明できないけれどそこから全部始まると思っている。

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サブ機にしているandroidのスマホが時々「シャラララーン!」って神々しい音を立てるのだけど、何の合図かいまだにわからん...聖書アプリの更新?かな?

あるいは安っぽい感動をひたすらに拒んでいるのか。

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わたしはこの詩をどううけとめればよいのかまだわからない。感情移入はもう沢山、と言いつつ、世界中の生き物を思うような優しさも感じる。

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