【速報】
宮城県立精神医療センターの富谷市移転計画が撤回される模様です
宮城県議会の11月議会で村井嘉浩知事から正式発表があります
わたしが昨年2月に移転反対の署名を始めて以来、沢山の皆さんに賛同していただき、温かい言葉で支えていただきました
皆さんのおちからのおかげです
本当にありがとうございます!
やった!
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【独自】「精神医療センター」宮城・名取で建て替えへ 県が方針固める | 河北新報オンライン
https://kahoku.news/articles/20241121khn000014.html
噛み応え、喉越し、舌触り、意外に口の中での感触を表す言葉ってあるのかな? 例えばこんにゃくゼリーみたいなの食べる時は、舌の感触と同時に上顎の内側をするっと通る感触がお美味しいんだけれどそれは上顎の内側をするっと通る意外の表現ってあるのかな?
対外的戦争は必ずしも全体主義に必要とされるわけではない、というのは、中国における文化革命、スターリン下のソ連を見れば明らかで、国内における思想統制と「異端者」の排除の形態もとりえます。
当時は、共産主義と民主主義のイデオロギー闘争の時代だったことを反映して、イデオロギーが理由となりましたが、現在では、性をめぐる規範がもっともありうることで、トランスジェンダーはまさにその象徴になっているのだと思います。
トランスジェンダーという存在を「殲滅」するのは、物理的な破壊は必ずしも必要とせず、「存在しない」と社会的に規定することによって完成しうるものです。
しかし、全体主義はその性質上、次なる殲滅すべき敵を必ず必要としますので、その次は、また別の属性が殲滅対象となります。それは、LGBTQが考えられますが、フェミニストかもしれない、高齢者かもしれない、貧困者かもしれない、あるいは富裕層かもしれない、誰が選ばれるかはその時々の時流によります。
コーヒーと同じくカカオもね!!!!!! 気候危機の影響を!!! 受ける!!! よね!!!!!!!(もちろん円安の影響もドデカ)
https://jp.reuters.com/economy/ZMXKSBPXDBJPDOIQHZB3ME2C2I-2024-03-30/
小学校から高校までクラスメイトが同じ話題であーだこうだ話してるとき、発言力のある子が多数派と違う意見言ったとたんころっと意見変えるやつ多くて軽蔑してたけど、あいつらがそのまま大人になったのが「普通の神戸市民」やったわけね。そりゃそうよね、同じ神戸やもんな。子どもの頃のそういう体験忘れて都合よく夢見てたわ
nobi の podcast です。
展示作家の郷くんと、ゲストに美術作家の渡辺泰子さんを迎えて、「アトリエと展示空間」というお題でお話しをしました。雑談なのですが、アーティストの制作空間との関わり方がわりとおもしろいなとおもいます。
お時間あるときにお聞きください(ちょっと収録ミスって音声はいまいちですが)。
郷正助『秘密の花園』展は、会期半ば過ぎてあと2週間です。こちらも是非。
https://space-nobi.net/podcast/episode_001
Xユーザーの三浦誠・赤旗社会部長、編集センターさん:
「大阪市がパソナなどに委託した生活保護利用者への就職支援事業で、半年以内の離職者が76%にのぼっていました。就職者の8割超が非正規。就職で保護廃止になった場合、パソナ側には1人あたり6万円を提供。意に反した強引な就職支援だという証言も。 詳報は「しんぶん赤旗」で。 https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/denshiban.html https://t.co/IT84wPcHsd」 / X
https://x.com/redbear2014/status/1859350342955327758
腐ってきたねぇ着実に
民主制を持ったことのない我々…
https://anond.hatelabo.jp/20241118092831
当選をさせたい候補者とは別の第三者が立候補をし、その第三者が、それ以外の候補者に対して嫌がらせや圧力をかけて醜い争いにもっていけば、当選させたい候補者だけがフリーになり、良いイメージのみを宣伝することができる
拡散お願いします。
小説家の李琴峰さんが卑劣なアウティングによってカミングアウトに追い込まれました。この犯人は欧米の反トランスグループとも繋がって、情報を拡散しているようです。
こんなことはあってはならない。許せない所業です。
以下はスレッズの李琴峰さんのポストから。
スレッズが見れなければ。直接noteのページを。
現在の国際的な「トランスジェンダー追悼の日」の発端となる追悼集会を1999年に始めたグウェンドリン・アン・スミスさんの言葉を紹介します。グウェンドリンさんは、トランス女性の活動家。短い期間に多くのトランスの人々が殺害される事件が相次ぐなか、ほんの数年前に亡くなった人のことも忘れられてしまうことへの衝撃、そしてトランスの人が殺害されても「悼むべき命」として扱われない世の中の在りかたへの抵抗が、追悼の日の始まりをつくったとされています。
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「トランスジェンダー追悼の日は、トランスジェンダーに敵対的な偏見や、トランスジェンダーを敵対視する人による暴力によって失われた命に光を当てるものです。私たちの権利のために、そしてなによりもまず、私たちがただ存在し、生きる権利のために闘う必要があるというのは、私にとってはいつものことです。とても多くの人が、トランスジェンダーの人々の存在を消そうとしています。ときにそれは、可能な限りもっとも暴力的な仕方で、試みられることもあります。何よりも大切なのは、私たちのもとから失われてしまった人々を覚えること、そして、私たちが正義のために闘いつづけることです。」
公益通報、兵庫県対応に違反疑いの指摘も 国は刑事罰導入に向け調整:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSCM2R4WSCMUTFL00PM.html #
神奈川から東京をあちこち14年
(最後に住んだのは中野坂上)
2006年に帰郷し現在は仙台住み
描いたり作ったりが好きです
(イラスト・張子・短歌・写真など)
有意義なことは述べません
極端なお風呂ギライ
最近の抱負:ジャッジしない