最近の昼食に使ってるのは、食パンで作るサンドイッチ用折りたたみケース「 #折るサンド 」。
https://www.ttsuru.com/orusand
もともとパン食の人で、昼はコンビニで総菜パン買って済ませることも多かったんだけど、ここんとこの値上げで3個が2個に、2個が1個にっていう。これだとそんなに値段いかないし、食パン変えたり具を変えたりして飽きないからいい。
食パンはスーパーで3枚入りのをいろいろ試してる。クロワッサン食パンはボリューム出てよかった。
具の定番はレタス+何か。パストラミやハムの切り落としとかウインナーとか。サラダそのまんま詰めたり。カルディのきんぴらタルタルもおすすめ。
女子か。
東京ノ温度 第23回公演「 #あくたがわさん 」を下北沢「劇」小劇場にて観劇。
題名のとおり芥川龍之介作品の要素をちりばめた、でも現代劇。18回公演「まなつぼし」も観たんだけど共通点がかなり多かった。どちらかといえば大きな揺れのないわりと淡々としたお話(だったはず)。ほんの5日前に観たお芝居とたまたまテーマがかぶったとこがあって、そこは失敗したけどしょうがない。
主役が巻き込まれつつ何かを感じて成長するようなお話なんだけど、そこはあんまり強く描かずにちょいちょいイジりながらふわっと流れてふわっと着地。こういうの嫌いじゃないです。
お目当ての #小黒こまち さんは18回のときと役割が似てて、本筋へ外からガッと割り込んでくる。切迫感がそこのインパクトになっててよかった。 #水野以津美 さんも何度も観てる役者さんだけど、今回もあのツンとしてる感じがよろしい。
初日だったんで「初日っぽいなあ」という面もあったし、これから日を重ねてブラッシュアップしていくんだろうなっていう余白も感じられました。
日付が変わって昨夜、「Re:エンドロールライナー」 @ 劇場HOPEを観劇。
8月の「バックヤード——」からひと続きのfukui劇で、世界観がわかってるだけにすんなり物語に入れました。序盤のナンセンスでぶっ飛んでるコメディと、終盤のリリカルでハートフルなシリアス展開が外連味なく繋がって、びっくりするくらい素直に感動してしまった。気づいたら涙が…っていう感じ。泣き始めを意識せずに泣いてるって珍しい。
お目当ての #小関美穂 さんは再びのテンコ役。早口でまくし立てるハイテンション、ちょっと口悪いのがいいよねー。長台詞も多くて体力的にもたいへんそう。残り公演もがんばってください。
終演後の面会時間では #宮崎鷹 さんに「(演技が)好きです」と訴えてしまって我ながらキモかった笑
きまぐれに台本買っちゃった。楽しみに読みます。
#リエンドロール
#松山あおい 生誕単独公演「限界突破」 @ KT Zepp Yokohama
1月の渋谷WWW以来2度目のおねえさん。広い会場で座席ありのゆったり快適ライブ。前回より落ち着いて1曲1曲が聞けたので「この曲の歌詞いいなあ」なんて改めて発見できたり。
行きにダイソー寄ったけどリング売ってなくてがっかりしてたら、現場で有志から配っていただけて、はしゃいで腿上げしたら前の席ケトバしてしまった笑
2時間15分くらいもあっという間でした。めっちゃ楽しかった!
そろそろ季節の月見ナントカ、今年一発目は去年も食べた #バーガーキング のパインツキミバーガーにした。たいへん美味しかった。そういえば酢豚にパイナップル肯定派だった笑
実はモスも覗いたんだけどまだだったの。そっちもそのうち。
今夜は #小関美穂 さんが出演する、三栄町LIVE×fukui劇 vol.16「 #バックヤードライナー 〜その世の中へ〜」を観劇してきた。
開演してすぐハイテンポの掛け合いがはじまって面食らったものの、徐々に慣れてその勢いに身を任せる。不条理なコメディの部分と温かな人間ドラマの部分とで、上演時間110分がひと息だった。独特の世界観(あの世とこの世の間にある「その世」のお話)もいい味が出ていて、基本ハッピーなコメディの余韻は「なんかよくわかんないけどいいもん観たわー」っていう気分。
お目当ての小関美穂さんは前回のvol15と同じ「テンコ」役。主人公の横でストーリーテラーみたいな役割もしつつ、カラッとした性格かつ人情味あふれるキャラクターでとてもよかった。そしてまた恋愛気質っていう。まー似合うんだからしょうがない。
前回から引き続き出演した役者さんも初見の方も「その世」で生き生きと演じていて、観ていてもう単純に楽しかった。
10月にはシリーズ的な「Reエンドロールライナー」をやるそう。気にしておこう。
かわいい女の子の写真を撮ったり、かわいい女の子の出てるライブやお芝居を観にいったりしています。
君との距離は384,400km。