NOSESHOPが、フランスの香りと嗅覚をテーマにしたマガジン「Nez(ネ)」の記事を選んで翻訳し始めている。
第一弾からいきなり読みごたえがある。
ウジェニー・ブリオ「香水と性別 男が香りをまとうのはそう簡単なことではない」(翻訳:藤原寛明/監訳:中森友喜)
https://noseshop.jp/blogs/nez/nez01
手持ちの仕事と来週の仕事の準備等々を終えたので、ようやくダウンロードしていた『講談社 現代新書 60周年記念冊子『新書へのとびら』( https://res.cloudinary.com/kmedia/image/upload/v1715159895/gendai-shinsho-60th/shinsho-no-tobira-240508.pdf )を読む。読み応えありますね。
講談社 現代新書 創刊60周年 https://60th.gendai-shinsho.jp/
何か書きためたモノ、本当にちゃんと書いたものはブログに勝るモノはないという感じだけど、
構えずにアウトプットするタイプのもので、一番あとで参照できて、有効活用できるのは、Mastodonに書いたものなのよね。
なぜそのときそれを書いたのか動機がはっきりしているので、なまじ汎用性を考えて書くものより切り込みが鋭い。
なので、fedibird.comには、全文検索というか各種条件を指定して検索できる機能は必須だし、毎日たくさん検索しているよ。自分がヘビーユーザーなのだ。
教育は常に上の世代が提供側だから、上の世代の想いしか反映されない。
日本の場合は集団生活と道徳がメインなんじゃないかと勝手に思っていて、欧米は個性と自立が強い気がする。
勉強は一人でやれるし、何歳からでも出来るでしょう。→必要なときに必要な知識を使う、探す、学ぶことができれば十分。
もちろん、同じ時間を過ごす同世代から受ける刺激は人格形成に影響しそうだけど、ネットがある程度埋めてくれてるし、若い世代の適応力に上の世代のおせっかいが及ぶはずもなく。誰から教わる、どう教わるかについては、、、、、それこそネットで代用可能では。
私含め上の世代は自分の職と食い扶持を確保するのに必死なんで(→回り回ってそれは若い世代に還元されるとも言える)、いきなり効率化に舵を切るとは思えませんが。世の中が煩雑になればなるだけ、先生業の負担はちょっとおかしいくらいに増えていると思います。
あ、それでも日本の教育にかける予算はだいぶ低いんでしたっけね。
はあ、これから一人で生活を成り立たせるには何をやるべきかな😑
The TikTok ban misses the big picture: America’s social media literary problem.
Americans’ sources of information have declined in quality, and the problem goes beyond any one social media platform.
https://www.fastcompany.com/91109950/the-tiktok-ban-misses-the-big-picture-americas-social-media-literary-problem #TikTok