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本を置く棚を増設したした方が良いのは分かるが、さて。どこに増設するか。
もう少しクローゼットに衣類放り込むか。もう少しTシャツ厳選すればスペース確保は出来そうだし。
高さと広さがちょうど良い座卓を広げられないから、それを手放すか。
困ったねぇ。机が完璧に封鎖されてるから落ち着いて書き物ができないのよねぇ。もぅ、それを机じゃなくて、棚扱いにしてしまおうか。クッション性もない事務椅子を捨てればそれは完璧になのよね。

なんか、今日、若干自分不穏な感じする。
落ち着きがないというか。いや、いつもなんだけど、今日は時間できても読書しようってならなくて。
なんか、ぼーっとしたいけど、アレもやりたいこれもやりたいでもできないなんでよー!ってなってる。
そんなに私のタイムラインは早く流れないのに、今日はずっとココか本の虫をのぞきに来てるし。
とりあえず、床置きしてた本達は上に持ち上げはして、床掃除が出来たのでヨシとすべきなんですが。

あぁ、そうか。今日満月だから、なんか、なみなみお水が入ったコップを持ってうろうろする感じの日で、落ち着きがないのかもしれない。

まーるくてきつね色のお月様が低い位置にあった。美味しそう。

と言うわけで。
お騒がせした所で、残りの2セットも無事に届きました…!
思った以上に装丁がきれいで、わくわくする!!
青いカードも2枚、きちんと手書きで封入されておりました…!
もちろん、サコッシュも!

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午前中に受け取れなかった荷物、無事に受け取ったんだけども。
なんと、荷物に記載されている部屋番号が違っていたという恐ろしい事になっていた。
手書きじゃないので、これは私の入力ミスなのではないかと思い、注文完了メールから注文詳細ページへ行くと案の定私の入力ミス。
偶然別の荷物を同時受け取りにしていたのと、間違えた部屋番号の方が不在もしくは受取拒否をしてくれた為、無事に届いた。
本当申し訳なさ過ぎるし、配送業者さんの「あれ?同じ名前だなぁ?何で部屋番号違うんだ?」っていう疑問に感謝しかなさ過ぎる。
やー、もぅ、本当これからはマジで気を付ける。
そして疑ってしまってごめんなさい、クロネコさん!!

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あともう1冊欲しいなぁと思ってたけど、大きさ的に携帯出来なさそうで迷って買わずに帰宅。
調べたら近くの図書館に所蔵してるらしいので、まずは取り寄せて貰って使い勝手確認してからにした。
それにしても。その本が所蔵してあることに、ちょっと驚いた。

ネット書店で購入しようか迷ったんだけど、楽しみにしてたのにまた届かなかったら…?と思い、早お昼もしたから書店へ。
婦人科と小児科、あったら産科もほしいと思ってたけど全部あった上に耳鼻咽喉科もあったのでお迎え。手前の2冊は「ひゃー!面白そう!」でやってきた黒い子と表紙買いの白い子でした。
リアル書店、本当危険すぎる。
キレイな字になりたくて、ペン字練習帳も見てきたけど思ってる字違って断念。
でも、百人一首のなぞり書きは良さそうだなぁと思った。百人一首の注釈が良かった。何にしても、百人一首って何であんなに声に出して読みたいって思うのだろうか。語感が良いから耳から聞きたいのかなぁ。

百万回ブーストしたいと思った。

もち さんがブースト

本命は 探しても無い
だから 自分で描くんだね

もち さんがブースト

今朝のベランダには、シオカラトンボ♀がお越しでした。これを撮っているとき、室内ではアメリカミズアブが「出られない!出られない!」と窓ガラスにぶち当たっていました(のちに救出しました)。虫でにぎわう麩家……

ちょびっと早いけどお昼。
先日食べたいと思ったバターチキンカレー。
トマトご飯が残っていたのでそれで。
朝ご飯にタンパク質取り忘れたからチーズを添えて。

でも、うさぎに見える。

絵を描く時って、モデルの抽象化がある程度必要になると思うけど、抽象化が上手だと少ない物でも表現がしっかりする感じ。
QT: bookwor.ms/@skoji/110817567925
[参照]

Satoshi Kojima / 小嶋智  
3秒、短い!! #3秒うさぎチャレンジ
もち さんがブースト

どんな理由にせよ、午前中に荷物を受け取れなかったので、再配達依頼の時間前にとりあえず、図書館で気になった本の中身を確認してきた。
思っていたのと少し違っていて、残念。
それにしても。翻訳本から読む性交に関する記述って何であんなにカジュアルな感じなのかしら。ベタベタじとじとを感じないんだが、書き手が今の自分の身のまわりから遠くにいる存在だからなのか。
カジュアルと表現したけど、物によっては恐ろしく暴力的な気配もあって怖くて震えるのですが。

私も、その類(ブースト内容)だと良いなぁ。部屋番号の押し間違え。
隣室位だとインターホンの音が響くので上の階とかを押し間違えたのかなって思いたい。
別の配送業者はその数分後に届けてくれたから、部屋番号押せないとかではないと思うし。

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もち さんがブースト

うちはエントランスからインターフォン呼び出し方式だけど、過去、宅配業者が部屋番号押し間違えて不在扱いされたことがあるのと、隣の建物の前から「お宅の部屋番号が押せないんですけどー」と電話かけてきたひとがいる。わたしはそこにいません〜

2つ荷物があったけど、配達状況確認したら、その内の1つしか営業所から持ち出されてる感じしなくて、もしかしてもう1つなかったから後回しにされたのかな。何にしても楽しみにしてたからすごくショック。

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配達業者のトラック見えてインターホンの前で待ってたのに呼び鈴ならされずに、不在でした連絡きて「は?」ってなった。ひどい。

本業に関する類似本、これ以上買わないようにしようって決めるんだけど、持ってる本を見て情報古いなぁって思う物がわりとあって、どうしても新しい物がほしくなる…。見易さとかもあるし。
新しい薬は勿論だけど、手術の方法とか、スタンダードとかも変わるからどんどん新しくしたいし、ほしいんだけど、自分の理解力も経済力も体力も間に合わないという歯がゆさ。

山中の或る噂がある古い平屋へ越してきた。「よし、今日からここで生活だ。おっ、室内井戸に銀杏の木がある」と父が言いながら破れた障子紙を開ける。銀杏の木は天までのびていたようだが枯れ果て2メートル位にきられていた。ただ幹に縋るようについていたしめ縄が妙に気になった。隣には板で蓋をした井戸。外に古い井戸があったが、この井戸は一体何のためにあるのだろう。一通り家の中を綺麗に、その不思議な組み合わせの枯れ木と室内井戸の所も綺麗に、何故か布団を用意してあるのを確認し障子を閉めた。暗くなってきて室内が妙に騒がしいと思い、閉めたはずの障子の前を通ると開いている。チラリと見ると誰かが寝た形跡があった。ドスンドスンと音がして振り返ると室内から一つ目の巨人がいる。父の姿はない。咄嗟に踵を返して走り出すと後ろから追ってくるのが分かった。必死に走り、獣道を下って水辺まで来る。構わず裸足で水の中にに入って振り返ると一つ目は水に触れる事が出来ないようで獣道が途切れた所からジッとこちらを見ていた。
これから、どうしようか。

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