本を置く棚を増設したした方が良いのは分かるが、さて。どこに増設するか。
もう少しクローゼットに衣類放り込むか。もう少しTシャツ厳選すればスペース確保は出来そうだし。
高さと広さがちょうど良い座卓を広げられないから、それを手放すか。
困ったねぇ。机が完璧に封鎖されてるから落ち着いて書き物ができないのよねぇ。もぅ、それを机じゃなくて、棚扱いにしてしまおうか。クッション性もない事務椅子を捨てればそれは完璧になのよね。
午前中に受け取れなかった荷物、無事に受け取ったんだけども。
なんと、荷物に記載されている部屋番号が違っていたという恐ろしい事になっていた。
手書きじゃないので、これは私の入力ミスなのではないかと思い、注文完了メールから注文詳細ページへ行くと案の定私の入力ミス。
偶然別の荷物を同時受け取りにしていたのと、間違えた部屋番号の方が不在もしくは受取拒否をしてくれた為、無事に届いた。
本当申し訳なさ過ぎるし、配送業者さんの「あれ?同じ名前だなぁ?何で部屋番号違うんだ?」っていう疑問に感謝しかなさ過ぎる。
やー、もぅ、本当これからはマジで気を付ける。
そして疑ってしまってごめんなさい、クロネコさん!!
でも、うさぎに見える。
絵を描く時って、モデルの抽象化がある程度必要になると思うけど、抽象化が上手だと少ない物でも表現がしっかりする感じ。
QT: https://bookwor.ms/@skoji/110817567925089980 [参照]
配達業者のトラック見えてインターホンの前で待ってたのに呼び鈴ならされずに、不在でした連絡きて「は?」ってなった。ひどい。
山中の或る噂がある古い平屋へ越してきた。「よし、今日からここで生活だ。おっ、室内井戸に銀杏の木がある」と父が言いながら破れた障子紙を開ける。銀杏の木は天までのびていたようだが枯れ果て2メートル位にきられていた。ただ幹に縋るようについていたしめ縄が妙に気になった。隣には板で蓋をした井戸。外に古い井戸があったが、この井戸は一体何のためにあるのだろう。一通り家の中を綺麗に、その不思議な組み合わせの枯れ木と室内井戸の所も綺麗に、何故か布団を用意してあるのを確認し障子を閉めた。暗くなってきて室内が妙に騒がしいと思い、閉めたはずの障子の前を通ると開いている。チラリと見ると誰かが寝た形跡があった。ドスンドスンと音がして振り返ると室内から一つ目の巨人がいる。父の姿はない。咄嗟に踵を返して走り出すと後ろから追ってくるのが分かった。必死に走り、獣道を下って水辺まで来る。構わず裸足で水の中にに入って振り返ると一つ目は水に触れる事が出来ないようで獣道が途切れた所からジッとこちらを見ていた。
これから、どうしようか。
#夢日記