@ttt_cellule SCPとか洒落怖みたいな、参加型/どこかにありそうだと思わせる性質、みたいな話についての分析ですかね、おもしろそう
あまりに退屈が続くと耐えられず発狂してしまうのだが、これはつまり、歳を経るにつれて発狂しやすくなっているということなのかもしれない。
CNNの「南極からオーストラリアの海岸にやってきたペンギン」目撃証言が良すぎて繰り返し読んでいる
ペンギンが海岸にたどり着くところを見たという地元サーファーのアーロン・フォウラーさんは、「とにかく巨大で海鳥よりずっと大きかった。それで、海から出て来るあれは何だ、ということになった」と振り返る。
「そいつは波の中で立ち上がって、よちよち歩きで真っすぐ私たちの方にやって来た。コウテイペンギンだった。身長は多分1メートルくらいあって、全然人を怖がらなかった」
「きっと雪だと思ったらしく、腹ばいになって滑ろうとして顔から砂に突っ込み、立ち上がって砂を全部払い落とした」。フォウラーさんはそう話している。
情報輸入業と宗教法人とものかき。だいたいは思考的な未検閲状態で、思いつきを書いています。