Fedibirdは一足先に全文検索を強化したので既に体験いただいていますが、
全文検索が充実するのは、もうすぐリリースされる予定のMastodon v4.2 が登場してからが本番です。
v4.2になると、自分の公開投稿を全文検索可能にする、という選択が可能になります。
何も変更しなければ、これまで通り、やりとりのあった人以外は検索できない設定のままとなります。
これまで通り、全文検索されないことを希望するのであれば、そのままご利用いただいて何も変更・影響はありませんので、ご安心ください。
全文検索は、現在、自分の所属しているMastodonサーバが対応していなければ、残念ながら引き続き未対応のままです。(必要な方は、対応サーバの利用を検討ください。この機会に対応開始するサーバもあるかもしれません)
しかし、設定はどのサーバでも行うことができ、全文検索に対応しているサーバ上での検索結果に影響します。
所属サーバがv4.2になったら、有効にしたい人も、無効であることを確認したい人も、新設された設定を見直してみてください。
なお、一度有効にした場合でも、再び設定を無効にすれば、少しタイムラグがありますが、連合するリモートサーバでも全文検索無効になります。
集落の区長として「地域共生研修会」なるものに動員されていた。おまけに、区長会の副会長だから開会の言葉を述べてくれと頼まれてもいた。19:30 から 21:00 ごろまで、地域のコミュニティ・プラザでの会合だ。
それで、仕方ないなあ面倒臭いなあと思いながら参加したのだが、どうしても通り一遍の「開会の言葉」を述べる気になれなかったので、のっけから喧嘩腰で、この手の研修会に対する疑問というか不信感を開陳した。
私の不信感を一言で言うと、「これから行政サービスが一段とショボくなっていくから、地域住民同士の共助で乗り切ってね」という行政の思惑に沿った御用住民運動じゃないの?ということだ。
現在既に集落住民の高齢化と過疎化によって自治会活動がままならなくなっているのに、そんなボランティア頼みで予算措置の伴わない共助の活動を期待されても無理ですよ。70歳代の老老共助なんか、絶対に10年は続かない。無理無理無理。正直ベースの話を聞きたい。
そういう事を開会の言葉で述べたのだが、予想に反して、参加者からも主催者からも好意的に受け止められた。
まあ、誰でも思うことだよね。
「地域共生推進協議会」という名前の団体で、会長は民間人。町唯一の総合病院でボランティア活動をしたり、地元集落で勉強会を自主的に立ち上げたりする人で、活動的な、話しやすい、信頼できる人です。
けれど、この協議会が町行政の肝煎りであることは明らかで、それは、町長、副町長をはじめ、各課から職員が参加していた(参加させられていた)ことからも分る。
ボランティア頼みの共助はもう無理、予算措置無しの活動はもう無理、と口を酸っぱくして意見表明したところ、会長は我が意を得たりという顔をしてくれたが、町長はそうではなかった。今後明らかに介護にかかる費用が膨らむ、だから、住民同士がケアし合う仕組みが必要だ、県からも尻を叩かれている、と、もちろん表現はマイルドだが、実質的な内容としてはそういう話をして、町長は会を締めくくった。
菊地夏野先生のブログ。読めて良かったモニャモニャ考えていたことが整理できた。
https://thirdfemi.exblog.jp/33405202/
一番冷静になるべきは日本政府とマスコミだろ。こういう報道を無責任に繰り返すことで何が起きるか、想像がつかないわけがないだろ?
https://www.asahi.com/articles/ASR8X53D9R8XULFA00T.html
泉健太がTwitterで「中国による日本の水産物を全面禁輸は全く不当で間違っている。中国には撤回を求める。国内では国産の海産物の消費を増やす取り組みをして国会議員は世界各国に日本の海産物市場の開拓を」とか言ってて野党第一党の党首がこれか。改めて立憲終わってるわ。
あと、立憲民主党しかり維新しかり国民民主党しかり、「中国が輸入しないなら国内で」みたいなばかなこと言ってるけど、その金どこから出てくると思ってるのかな。
私にとっては、魚介類はそもそもすでに高額の食料品の部類に入っていて、食べる機会はかなり減っているのだけど。
国内消費を盛り上げるためにといって補助金か何か入れて安価で販売するみたいなことをするのかもしれないし、一般家庭に売るわけじゃないのかもしれないけど、金はなく人口は減っている日本で国内消費を盛り上げようってどの口が言ってんだって、けっこう腹が立ってる。
維新や国民民主は差別・排外思想と戦争したい欲からくる戯れ言だろうけど、立憲民主党には「おめえら、ひとの食卓知っててそれ言ってるのかよ」と詰めたくなる。所詮貴族かよという怒りがわく。
あのバカ話を俎上に載せること自体が論点ずらしに加担してしまうような気がするし、動物性食品の消費という点の考慮も必要だけど、増税増税インボイスで国内消費って……ってなる
鉄道だけではなく、公共団体が障害者に発行しているバスの無料定期券にもおかしなところがあります。
まずは、無くしてしまったら絶対に再発行してもらえないこと。
そして、身体障害者は障害者手帳を見せれば無料でバスに乗れるけれど、精神障害者は障害者手帳ではだめで、必ず無料定期券を見せなければいけないこと。
無料定期券を見せても、障害者手帳の提示を求められるときがあること。
よって、精神障害者は一度無料定期券を無くしてしまった場合、本来は障害者福祉として無料でバスに乗る権利があるにとかかわらず、バス料金を負担しなくてはならないこと。
距離を置いた方がいい家族もいるのに、なんでもかんでも家族で助け合って解決しろって無理やんな。
私も家族と離れて住んでるから、今は自分の精神が安定しているし、家族とも付かず離れずの関係を維持できてるけど、実家に住んでいた時はめちゃくちゃしんどかったし、家族に毎秒殺意を覚えていたな。
「望む人は誰でもひとりで生きられる社会にしろー!」デモがしたい。
これは口を酸っぱくして言い続けていることだけど日本における差別の最大の問題は、差別に対してあまりに寛大過ぎることだと自分は思う。
積極的に差別する人間は比較的少ないかもしれない。一方で差別に対するカウンターや批判はあまりにも少ない。これは体感ではなく学術的にもされている(ソースは今探し中笑)。かつてキング牧師は、普通の人の無関心が最大の悲劇だという趣旨の発言をしていたが、それを日本という社会は体現してしまっている。経験者なので分かるけど、直接加害されるよりも怒ったり抗議したりしてくれる人が少ないほうが絶望や孤独感を感じ易い。また、差別を黙認するという消極的差別な姿勢は当事者意識が極めて欠けているが故に飛び出すものなので、日本に◯◯差別は無いんじゃないかな〜?という態度にも繋がり易く、ある意味では直接的な差別よりたちが悪くなる時さえある。
また過去の裁判所の判決を見れば嫌というほぢ分かるが、差別を差別と認めず「偏見」「嫌悪」などと言い換えている例が非常に多い。日本社会の人権感覚の低さが原因なのか、この国はとにかく差別を差別と認めない。最低限のラインにすら立てていないのだ。人権の話になると「普通の日本人」と絶望的に会話が噛み合わなくなるのはその辺りが原因だろう。
私も一言送っておきました。
以下、送った内容:
国立博物館が1億円のファンディングを国民にお願いしているという報道をこの上なく恥ずかしく思います。
戦闘機F35の1機の価格が11億5000万から14億6000万円くらいだそうですが、1機購入を減らすだけで10倍以上の必要な費用が賄えます。
軍備には糸目をつけず、国民の知識の源や文化的価値には予算を充分に付けず「国立」と名のつく博物館が危機的状況で国民に寄付をお願いするという状況に陥れる政府与党の方針には一切共感するものがありません。
国民の文化的生活を蔑ろにし教育や基礎研究に積極的投資する姿勢が見えない政党は与党として相応しいとは思えず、少しずつでも野党が議席を増やして国民に寄り添う姿勢を崩さない政党に日本の将来を早く託したいと思います。
>トラックの荷台に軍人たちが負傷者を乗せていたとき、幼い少女がトラックに歩み寄り乗り込もうとしていました。
「女、子供は後回しだ」と軍人にどなられた少女は燃えさかる街の方に走り去っていきました。
https://www.nhk.or.jp/archives/sensou/special/hiroshima_genbaku/
#戦争反対
#広島原爆の日
>軍人がね、降りてきて、「おい、このトラックに乗れるものは、若い男性だけだ、その他のものは、あとまわし」、大で。だから女性だめで、大人であっても何もはだめ。女はだめ。男であっても年寄りはだめなんだ。戦争へ行ってからね、息切れしたら戦争にならんのだから、だから若い男性のみ、早く助けますと。だから戦争に役立つ人は人間扱いで、ほかの女、子どもとかね、それは、年寄りはものと同じ。
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0001130268_00000
アニメや映画等で戦争等の緊急事態が起きた時に軍人や成人男性が「女子供は先に逃げろ」みたいに“弱者“を守る描写が嫌い。
沖縄戦や満州からの引揚で日本軍人が“女子供“を殺したり成人男性が女性を性接待に差し出したり、そういう事が散々起きた国で「男はいざという時、女子供を守る」というナルシズム気持ち悪いなって。
「こうあるべき」という理想のつもりで描いてても、そういう描写を見続けた男性達が「男はいざという時盾になって女子供を守るんだから」と思い込んでそれを男性優位社会の正当化に使っちゃってるんだから害悪しかねえな〜現実(軍隊も男も“女子供“を守らない)をちゃんと描くべきでは?と思っちゃう。
#戦争反対
ヘイトクライムジェノサイドの映画化①/2
キレすぎて文字オーバーになったので分けます。
このYahoo記事を書いてる「創」の人の記事は何度か読んでいたけど、その人が驚いたっていう"実際には居なかったらしい犯人の恋人、しかも障害を持った人の存在"を創作として入れる必要があるか?
事実だけを描く問題点のドキュメンタリーじゃだめなのか?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f44819eeb0d587be8e80405f09192cce415b4f2e
批判する作品に仕上がってるにしても、これは実際の事件を""素材""にしてる(と書いてある)だけの三次創作(原作はあるらしい)だし、
生き残っている利用者さんや遺族、そして被害者本人達への冒涜なんじゃねーのという危うさがある。
初めに取り組もうとした監督?プロデューサー?本人はお亡くなりになってるし、そのまま引き継がれることはありえないでしょう。
なんの事件のことか作中でぼかされ脚色された日本史上最悪のヘイトクライム&ジェノサイドの事件の映画を、たった7年でやることの意義がまったくわからん。
とうしても障害者差別の作品をつくるのであれば事実のみのドキュメンタリーは必要だと思うよ。犯人側の優生思想に共感を持たせないような作りにしてね。
神奈川県は最初の数年はデカいホールでセレモニーをしたが、今は1日だけの現地での2時間くらいの追悼式で終わらせてる問題、そしていまだに神奈川県内の施設では最悪な虐待事件も多いこと、全国でも別に減ってはないという部分をメインにしても成り立つはずだろう。
個人的には入所施設の実態と問題点と人権擁護の重要性はみっちりと1ヶ月くらい実習やボランティアに行かない限りは無理だと思うので、""この映画を機会に理解に繋がれば""だなんて、人権を舐め腐ってんにも程があんだろと思ってしまう元施設職員なのであった。
観てから批判?観たくないよこんな不誠実極まりない作品プロモーションの時点でよ
あそこは身近すぎてあまりにも辛く許せない事件なんだ
こっちのリンクなら大丈夫かな
有料記事がプレゼントされました!8月6日 19:25まで全文お読みいただけます
「バービー問題」に潜む原爆ポップカルチャーと被爆国ナショナリズム:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASR846VLNR84UCVL047.html?ptoken=01H72KPD9D85ST0MCDP95NDSR0
とりあえずついったーからの避難用。オタクとかマイノリティ関連とか趣味とか、運用方法未定。基本連合TL等にはのらない未収載でつぶやきます。