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なんとか氏のCリファレンスマニュアル、オンデマンド版あるんだ(おすすめ

mitsuki さんがブースト

家から何冊か本を運んできて、少し充実してきた。

mitsuki さんがブースト

Fediverse、ほとんどのサーバが営利目的でやってるわけじゃないので、囲い込み要らないんだよね。

いろんなことから自由なのは成り立ちからくるものだから、そういうところはブレないんだ。

いろんな人に試して貰って、合う人が定住し、合わない人が別の場所に行き、それが廻り続けていればOKじゃないかな。

mitsuki さんがブースト

The Bill Gates Jokebookでも、「(元ネタではAppleから訴えられた)ゲイツが、引用符付きの'look and feel'で他社を訴える」というネタにされてるので、言葉自体がネタ扱いされてたフシは感じる。

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元々一般的な言葉ではあるようだけど、コンピュータ用語としては90年代のAppleとMicrosoftのGUI訴訟あたりでメジャーになった気はする。

Look and feel
en.wikipedia.org/wiki/Look_and

mitsuki さんがブースト

ところでLook&Feelって言葉をSwingの文脈でしか見たことないんだけど、他の界隈でも通じるもんなの

幸いなことに負荷テストではなかった、と記憶してる(たいしてかわらん

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cgiの排他テストとかで、開発部屋の全員でサーバに同時F5仕掛ける儀式が開催されたことがあった(前世紀

mitsuki さんがブースト

クライアントサイド連打リングはユーザーへの負担が大きいとされる一方、サーバーサイド連打リングも、連打要員の確保による人件費の確保が課題になっています。クラウドにおいては、AWSが連打を自動化するサービス「AWS Autometed Push Repeatelly(AWS APR)」を提供するなど、機械化が進む状況も見られます

毎秒1アクセスでDoS扱いされて逮捕された事例を思い出すなど(起訴猶予

岡崎市立中央図書館事件
ja.wikipedia.org/wiki/岡崎市立中央図書

2000年頃のインターネットが帰ってきた(

mitsuki さんがブースト

相手側のアプリケーションがバグっているのに、こちら側はバグに合わせて特定の修正をいれるのはおかしいと思う

94年の本なのでたぶん90年代初頭の、世間一般におけるインターネット前夜の雰囲気なんじゃないかと思う本、これも実家にあるので読み直したい。

「インターネット漂流記」1994年 - yokki-201911
scrapbox.io/yokki-201911/「インター

mitsuki さんがブースト

卒研やってた1989年頃にはインターネットを意識してたなあ。
就職先を探す時に IP reachable (←誰も彼も繋がるようになった今では聞かない言葉) を意識して探したし。
まあ当時は国際回線の料金を払ってない組織は海外サイトへのアクセスは禁止だったんだけど。
(払ってない組織は国内サイトしか引けないDNSサーバーを設定するという運用で、今はTOPPERSやってるその高田先生がDNSサーバーの面倒を見ていた記憶)
mstdn.jp/@hortense667/11354285 [参照]

そういえば90年代にFBIのハッカー摘発作戦で無実のゲーム屋が被害にあった事件があったけど、シャドウランのとこだったかなあ……と思って検索したけど見つからなくて、Copilotに聞いたら一発で出てきたのでちょっと見直したw
(シークレットサービスとガープスのSJGだったので全然違う

「ハッカーを追え!」でも触れてるとCopilotさんは言うけど、そうだっけ……なら実家にあるはずなので読み直したいなあ。

スティーブ・ジャクソン・ゲームズ対アメリカ合衆国シークレットサービス事件
ja.wikipedia.org/wiki/スティーブ・ジャ

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。