なんとか氏のCリファレンスマニュアル、オンデマンド版あるんだ(おすすめ
元々一般的な言葉ではあるようだけど、コンピュータ用語としては90年代のAppleとMicrosoftのGUI訴訟あたりでメジャーになった気はする。
Look and feel
https://en.wikipedia.org/wiki/Look_and_feel
イーロンなら再使用型ICBMで格安に核戦争できるはず(
VZEditorのソース他、公開されたんだ。
cgiの排他テストとかで、開発部屋の全員でサーバに同時F5仕掛ける儀式が開催されたことがあった(前世紀
毎秒1アクセスでDoS扱いされて逮捕された事例を思い出すなど(起訴猶予
岡崎市立中央図書館事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/岡崎市立中央図書館事件
@schwarzewald@kodow.net 相手側のアプリケーションがバグっているのに、こちら側はバグに合わせて特定の修正をいれるのはおかしいと思う
背後から撃たれるG7、自業自得としか。
94年の本なのでたぶん90年代初頭の、世間一般におけるインターネット前夜の雰囲気なんじゃないかと思う本、これも実家にあるので読み直したい。
「インターネット漂流記」1994年 - yokki-201911
https://scrapbox.io/yokki-201911/「インターネット漂流記」1994年
卒研やってた1989年頃にはインターネットを意識してたなあ。
就職先を探す時に IP reachable (←誰も彼も繋がるようになった今では聞かない言葉) を意識して探したし。
まあ当時は国際回線の料金を払ってない組織は海外サイトへのアクセスは禁止だったんだけど。
(払ってない組織は国内サイトしか引けないDNSサーバーを設定するという運用で、今はTOPPERSやってるその高田先生がDNSサーバーの面倒を見ていた記憶)
https://mstdn.jp/@hortense667/113542859303391084 [参照]
そういえば90年代にFBIのハッカー摘発作戦で無実のゲーム屋が被害にあった事件があったけど、シャドウランのとこだったかなあ……と思って検索したけど見つからなくて、Copilotに聞いたら一発で出てきたのでちょっと見直したw
(シークレットサービスとガープスのSJGだったので全然違う
「ハッカーを追え!」でも触れてるとCopilotさんは言うけど、そうだっけ……なら実家にあるはずなので読み直したいなあ。
スティーブ・ジャクソン・ゲームズ対アメリカ合衆国シークレットサービス事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/スティーブ・ジャクソン・ゲームズ対アメリカ合衆国シークレットサービス事件
にゃーん。