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mitsuki さんがブースト

アスキーに入社した1985年には編集部にDECのIT-ITみたいな縦長のブラウンディスプレイの端末が置いてあったし、
アスキーはWIDEにつながっていてアカウントもあったのでJUNETもアクセスできた。
けれど「インターネット」という言葉を意識したのは、たぶん1992~1993年頃ではないか?
月刊アスキー編集部で作った『ハッカーを追え!』(ブルース スターリング著、今岡清訳)の頃。
ちょっとややこしいのは、同じ頃、ネットが社会インフラとして重要という議論は盛り上がってきていて、1993年にはクリントン政権が「情報スーパーハイウェイ構想」を打ち出す。
ところが、これはインターネットの話ではない。
こんな感じか?
業界人もおーそんなに面白いの? というレベル。
x.com/hortense667/status/16028

mitsuki さんがブースト

A0とA1は市販のPico 2よりも前のリビジョンなのでエンジニアリングサンプルを持っている人でもない限り影響はないはず。

……であってますか?

手元のにはA0A2って書いてあるので初期ステッピングの分かな。

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> RP2350 A0/A1 silicon are no longer supported

ん?

Release 2.1.0 · raspberrypi/pico-sdk · GitHub
github.com/raspberrypi/pico-sd

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なのでThe wall dismantled.と「壁は解体(撤廃)された」という表現にしました。これで「誰が壁を壊したのか」ではなく「壁は壊された」というのが主軸の表現となったと思っています。解体したのは誰なのかはあまり重要ではなく、解体されたという事実を全面に押し出しました。

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mitsuki さんがブースト

本人が勝ち誇っている顔をしているのですから、「撤廃」ではなく「突破」の方が筋が良い位です。英語でも「breech, overcome, negate等 the wall」がしっくりきます。しかしそもそも日本の税区分における103万円の壁の撤廃か否かが元ネタというか起点のお話なので撤廃という単語は変えたくない。

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mitsuki さんがブースト

撤廃なんだから簡単じゃんと思うじゃないですか?普通ならdismantleで問題ないんです。Dismantling the wallがもっとも当たり障りない表現でしょう。でもdismantleは「当事者が区分・障害・規制を取り除く・乗り越える」ではなく「第三者が区分・障害・規制を取り除く」という意味合いが強いのです。

mitsuki さんがブースト

Perl 5.xの5が意味なくなってるからPerl 5.40の次はPerl 42にしないか?という話も出ているらしい。

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メジャーバージョンとかいう取り決め、そろそろ有名無実化しているのではないかという恐れが各所にある(Python、go、k8s……

mitsuki さんがブースト

Rubyとか、クリスマスに新バージョンがリリースされるから、年明けに出勤した時点で「俺たちのコードは全部旧バージョンでしか検証されてないレガシーコードだ」みたいな気分になりそう(?)

SDK更新するたびにどっかで何が対応が必要になりがち? なAndr◯idとかは現代の正解なのかもしれないのかなコンチクショウ。

mitsuki さんがブースト

去年書かれたコードはマイグレーションが必要な旧式コードベースくらいのやっていきが求められている感

古いコードを延命するのはどんどん高コストになっていくけど、全部作り直そうとするとみずほ銀行になるのでやはり高コストだし、日頃から少しづつ現代化していくのが一番低コストなのは多分みなさんご存知ではあると思う(高難度

まあ滅ぶべきかはさておき、分かる人間しか入ってこなかった昔ならともかく、スマホしか使ったことない人間まで新人で入ってくる時代には、少なくともCは教育コストの高さでビジネスにならないような気はした(エラーが出なくなるだけのポインタキャストが当然ながらコードレビューで突き返されるのを目撃したときの味

猫耳としっぽが必要ですか(ミスラ

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よく C/C++ で言われる (むしろ最近は見なくなった (観測範囲の問題?)) 「-O3 はプログラムが壊れるから -O2 までにしておくべき」みたいなのは、本当に壊れているのはプログラムの方で、未定義動作が -O3 でアグレッシブにコンパイルされて意図せぬ挙動に変化しているだけの場合がほとんど。
UB だと何も保証されないので、たとえばコンパイラや標準ライブラリを別のものに変えたりプラットフォームを変えたりコンパイラのバージョンを上げたりコンパイルオプションを変えたり、あるいは単に再コンパイルしたりなど、あらゆる場面で「今まで動いていたのに新しいバグが発生した」のような状況になりうる。しかも再現も難しい

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。