アスキーに入社した1985年には編集部にDECのIT-ITみたいな縦長のブラウンディスプレイの端末が置いてあったし、
アスキーはWIDEにつながっていてアカウントもあったのでJUNETもアクセスできた。
けれど「インターネット」という言葉を意識したのは、たぶん1992~1993年頃ではないか?
月刊アスキー編集部で作った『ハッカーを追え!』(ブルース スターリング著、今岡清訳)の頃。
ちょっとややこしいのは、同じ頃、ネットが社会インフラとして重要という議論は盛り上がってきていて、1993年にはクリントン政権が「情報スーパーハイウェイ構想」を打ち出す。
ところが、これはインターネットの話ではない。
こんな感じか?
業界人もおーそんなに面白いの? というレベル。
https://x.com/hortense667/status/1602844522022465537
@mitsuki64 A0とA1は市販のPico 2よりも前のリビジョンなのでエンジニアリングサンプルを持っている人でもない限り影響はないはず。
……であってますか? @akkiesoft
> RP2350 A0/A1 silicon are no longer supported
ん?
Release 2.1.0 · raspberrypi/pico-sdk · GitHub
https://github.com/raspberrypi/pico-sdk/releases/tag/2.1.0
Raspberry Pi Pico 2W リリース | Japanese Raspberry Pi Users Group
https://www.raspi.jp/2024/11/raspberry-pi-pico-2w-released/
かきました
"Release 2.1.0 · raspberrypi/pico-sdk"
https://github.com/raspberrypi/pico-sdk/releases/tag/2.1.0
撤廃なんだから簡単じゃんと思うじゃないですか?普通ならdismantleで問題ないんです。Dismantling the wallがもっとも当たり障りない表現でしょう。でもdismantleは「当事者が区分・障害・規制を取り除く・乗り越える」ではなく「第三者が区分・障害・規制を取り除く」という意味合いが強いのです。
よく C/C++ で言われる (むしろ最近は見なくなった (観測範囲の問題?)) 「-O3 はプログラムが壊れるから -O2 までにしておくべき」みたいなのは、本当に壊れているのはプログラムの方で、未定義動作が -O3 でアグレッシブにコンパイルされて意図せぬ挙動に変化しているだけの場合がほとんど。
UB だと何も保証されないので、たとえばコンパイラや標準ライブラリを別のものに変えたりプラットフォームを変えたりコンパイラのバージョンを上げたりコンパイルオプションを変えたり、あるいは単に再コンパイルしたりなど、あらゆる場面で「今まで動いていたのに新しいバグが発生した」のような状況になりうる。しかも再現も難しい
にゃーん。