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組み紐の糸を分けよう。今回は、前回作った昭和レトロな巾着に合わせるために紺11本、オレンジ1本(レース糸2本1セット)で12本の金剛組にする。

100円ショップ、セリアで売っていた手ぬぐいで作った巾着。底まちが10cmあるからお弁当袋としても使えるよ。「やさしい味わい ミルクビスケット」のデザインがレトロ可愛い。

ピコットゲージ用で作った布指輪が緩くなったので糸を外してキツく縫い直す。細かい格子のある布なので目安をつけやすい。棒タイプも作ったけどピコットを作り終えるごとに外して見失いがちになるから、外さないでも使える指輪に行き着いた。

レース糸がどうにも滑りやすく、私が上手く固定できないのでニットピンに丸ビーズを通した物にレース糸を通し指同士を挟み易くしたらいい感じに固定しやすくなった。 

いまタティングレースでやっているモチーフが、ダブルステッチ、リング、ピコット、ブリッジ、ピコットつなぎが少ない目数で基本の動きを頻繁に繰り返すモチーフ。

リングとブリッジの隙間をあけない。
目を潰さない。
ピコットをつなぐときに引きつれないようにする。

ブルーのグラデーションの糸でタティングレースモチーフを結び編みをして出来上がったから糸始末をしてるけど、グラデーションだから針で縫い止めすると色が馴染まないところが出てくる。 どうしようかな。それはそれの味とするか、ほつれ止めで済ますか。

タティングレースの動画で勉強しながら編んでると、段々と動画先生のやっている動作の意味が理解できて同じ動作をやっている。本だけだとわからなかった動き。ありがたいわ。 

タティングレースのモチーフを作るまでに、メモ帳にイメージをしながら目数とピコットを書き込んでたらミスがあった。予習大事ね。

ボタンホールはミシンや刺繍でやるのも、いいんだけど玉縁のボタンホールが個人的には好き。穴を開けて別布に接着芯を貼って、アイロン、仮縫い、手縫いで仕上げるから手間がかかる。その代わり仕上がりがものすごくキレイ。

そんな布地のボタンホール位置を間違え先生を慌てさせてしまったのも今はいい思い出。
裏見頃を減らし、その分を表見頃にズラし事なきを得た。 

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高級ブランドで使う布地ってすごくお高い。その代わり肌触りも素晴らしい。
以前にそんなブランドで使うような材料でコートを自分で縫製したら布地ボタンも含めて10万円ぐらいになってしまった。

縫製も手縫いの部分が多くて、ものすごく手間をかける。洋裁学校で先生の監修があるから購入した布地だった。 

去年、セリアで売ってた水色の木綿の毛糸が今年は無いんだ。あのパキッとした水色が差し色として良かったんだけど仕方ないね。別なので代用する。

タティングレースは一回、紙に目の数とピコット位置を紙に書いて予習してからのほうが失敗しないな。予習大事。

どうも白髪の人が茶色や紫、オレンジに染めてる色がなんか自分には合わない。じゃあ何が自分の好みに合うんだろう?
グレイヘアでお洒落な髪の毛。どこに視点を持って行かせるのか。髪の毛を土台として見せるファッション。考えるのが楽しい。

タティングレースをパズルの意味合いで編んでいる。本を読み解いて正確に結んでいかないとキレイな花が咲かない。花を咲かせるためのパズル。奥が深い。 

タティングレース。三角のモチーフを繋げて三角に繋げた。何度か失敗を繰り返す。気がついたのはモチーフを繋げながら編んで、最後の始末をしてからだからいくつか駄目にした。何が駄目なのか反省を活かしていく。このモチーフは少しずつ増やしていく。 

目線がどこに行ってるんだろう?やっぱり中心?私は手順ばかりに気が行ってる。一日講座とか受けてみたい。

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組紐の動画を見て組み方の種類はわかるんだけど、本数が多くなると隣の紐と混乱しないことにプロを感じる。今は16本が限度だけど24本ぐらいまでは増やしたいな。 

組み紐の動画を見てるけど、絹糸は光沢があって素敵なんだけど、自分の普段の洋装には合わないから木綿の毛糸ばかりを使う。木綿の糸でもう少し変わった素材を使いたいな。 

組み紐で内記組を組むのに100cmの糸を揃えたら65cm程度になったわ。予想より長い。 

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