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時々ストレッチを入れながら丸台で組み紐を組む。おしりの下に座布団を折って浮かせてるけど正座だから膝に負担がかかる。

花粉で目が開かなくなるので夕方は組み紐が組めない。代わりに結びながら指の感覚で目を数えるタティングレースをする。明かりが乏しい時代に流行したのがわかる気がする。

組み上がってくると想像以上にミントチョコな紐で楽しい。16本で組んでるけど24本で組んだら幅広になるんだよね。本にはないけど同じパターンの繰り返しだからやってみたいがその前におもり玉を追加で作らないと。 

組み紐の内記組は中心が空洞になる関係で中心が花が咲いたようになるのが好き。花をくるくると回しながら組んで行く。

組み紐を組むときに、おもり玉に糸を巻いてる時がこれから作る気持ちが上がってきてワクワクする。

そう言えば、棒針やかぎ針で作るときには“編む”、機織りで布を作るときには“織る”、組み紐をは“組む”で同じ糸から作り出すものでも工程が変わると言葉が変わる。

組み紐、内記組のチョコミントの糸を切って結ぶまでした。水色2本、青緑13本、焦げ茶1本。これをどう配置しようかな。 

チョコミントな紐を組みたい衝動が来た。内記組で中にゴムを入れてシュシュみたいにしようかな。 

タティングレースだとキャミソールの胸上や肩紐で使えるんじゃないのかな。結んで編む関係で強度があるからそんな気がした。 

ダイソーで買ったヤーンスレダー(毛糸の糸通し)が苦痛だった毛糸を毛糸用針に通す作業を楽にしてくれる。あっと言う間にレース糸の処理が終わった。

組み紐に房を作り、スマホストラップとスマホショルダーの完成。付け替えたら春らしくなった。

私の手が遅いせいもあるのだけど、販売されてる手組の組み紐の価格が安く思える。

ようやく十六本丸源氏組が終わった。3日で180cmを組んだ。16本全部300cmに切りそろえたのに長く残るのがあるのは何故なんだろう?
使う分で切り分ける。 

本日の組み紐は終わり。明日は最後まで組み上がりそう。肩の痛みがひどくなる前に止めないと家事に支障が出る。

組み紐で複雑な組み方をしていない脳内では永遠とお話の世界へ旅立っている。 

ものすごく眠たいけど組み紐を進める。予定では150cmを3〜5日で組める。

レース糸は初心者には太い20番からやるのがわかりやすいな。タティングレースなんて結んで編んでいくから間違って直そうとすると切れることがある。40番は暫くお休み。

組み紐を30cm組んだ。源氏組は組み上がるのが早いわ。組み紐は組み台との姿勢の関係で肩コリが激しくなる。

電話しながら組み紐のおもり玉に糸を巻いた。これで準備完了。 

晒の布があるからこれをブラウスに仕立て上げたいが、このまんまだと晒し感が強いから刺繍かレースを縫い付けたほうがいいだろうな。布幅が反物サイズだからデザインと製図も考えねば。
紙の上で想像しながら製図していくのは楽しい。仮縫いを修正しながら型紙を直していく作業も楽しい。
アパレルCADについて調べてたらこんなのが出てきた。

アパレル2D/3D CAD 洋裁CAD
xn--6xw240d.net/

出力は家庭で出来なくてもいいから、手書き作図へ書き写すだけで済むから良さそうだな。

タティングレースはこのパターンで練習する。この方の動画がわかりやすくて好き。

"「最初と最後のピコ繋ぎ」タティングレース フリーパターン Tatting lace "How to joint the first Ring to the last Ring""
youtu.be/MQj25AzDtc0

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