新しいものを表示

@Tonbi_ko
これは、張り出している別の窓が向かい側の窓に映って鏡文字になっているのを室内から撮影したところ?すごく幻想的で映画の一場面みたい。

@000Gwen
両親が金融資産もたくさん残してくれたので、相続税を払えた。固定資産税は、建物は古いのでほとんどかからず、土地は、市内の一等地や商業地でなければそれほど高くないかも?

@Tonbi_ko
ほんとねえ。アラカルトだとそれなりの値段だけれど、コースだと安いわね。

@Tonbi_ko
ホーチミン市の夜景、きれいねえ。

@hatenademian 私みたいに鈍感な人間には、「などと」の部分のフォントサインを倍にして太字にして下線を引いても、何を言いたいのかわからないと思います。ますます、何だろう?この異様なフォントは?と首を傾げてしまいます。

@hatenademian
そういうことなのですか?「など」にそんな隠された意味があるのとは思いませんでした。このニュース本文だけだと、何が問題なのかよくわかりませんね。

mint さんがブースト


その点もあります。
父親の存在はなかったかのように扱われるのに、中絶手術では男性の同意がないと女性だけが罪に問われる不均衡さ。全くおかしな話です。
アメリカでは同様のケースはどう報道されますか?

mint さんがブースト


どうしてよいのか分からずに産んで遺棄してしまうニュースもよく目にしますが「全く」赤ちゃんの父親のことについては報道されませんよね。
本当に異常ですが、報道する側にも放置した父親の責任はという視点が全く存在しないんですよね。
そのような社会環境なので自衛の意味も込めて性教育は必須なんですけどね、、。
まずは教育する人の教育から始めないといけませんね。
長い道のりです。

mint さんがブースト

“ 「きちっと事件と向き合ってほしいということで、大きな声を出したり、机をたたいたりしたことはありました」”

“「捜査に向き合ってほしかった」”

問題と向き合ってほしい時に交渉相手に対して机を叩いて怒鳴ることが許される仕事ってある?

取り調べで机たたき、怒鳴る検事たち 上司も部下も、法廷で同じ“釈明” | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240716/

mint さんがブースト

もっと大きな話で、悲惨な食糧自給率の日本全体がここでいう「大消費地」と同じと考えることができて、いざ供給が止まったときにどういうことが起こるかもまったく同じように想像できるし、しなきゃいかんわけですよ。なにが「戦争のできる国」だよ。いざ戦争始まって海運止まったらどうなるかとか一瞬でもマジメに考えたことあるのんか

スレッドを表示
mint さんがブースト

当院COVID大爆発につきもうだめです何もかもが追っつかない…いっぱいいっぱいです…つら…

私のことを、いつもすてきなファッションですね、と褒められたけれど、もちろん否定などせず、ありがとうございますとお返事しました。

mint さんがブースト

私もたまにお化粧したとき、そのかわいさに驚いて、鏡から数歩後ずさることがある。

mint さんがブースト

親は、親から褒められて育った世代ではないので、子どもの私を褒めていいということが分からないかもしれないので、

「積極的に褒めていいんだよ😌 いくつになっても可愛いでしょう? さぁ、可愛がりなさい!!」

と、圧強めに母に対しては向かっていく

スレッドを表示
mint さんがブースト

母はあまり可愛いとは言ってくれないけど「かわいいって思った時はかわいいって言っていいんだよ?」と、親を教育(?)してきた結果、

「えっ……雨子ちゃん、……良いわ……」

と、引いてくれるようにはなったw

スレッドを表示
mint さんがブースト

私はたまらなくなってリビングの扉をあけて
「母上! かわいく産んでくれてありがとう!!」
と感謝の意を伝えにいってしまうことがある

mint さんがブースト

十代のころ、本好きのひとたちから本を勧められて、その本も読んでいないので楽しみです、いつ読めるかわからないけど読みます、というと、これからこの面白い本を読めるのは素敵なことです、というようなことをいわれた。え? その本も読んでいないの? みたいな、マウントを取る、みたいな反応ではなく、皮肉でも自慢でもなく、これから面白い本を読めるのは幸せ、自分もまた読むのが楽しみだといわれて、読みたい気もちが高まった。

そういうひとたちにそのあと付け加えるようにいわれたのは、年を重ねたりすると、以前は面白かった本が面白くなくなるかもしれないし、面白いと思わなかった本を面白いと思うかもしれないということだった。

『魂に秩序を』(マット・ラフ 著、浜野アキオ 訳)は、リンクした版元の書影2枚のうちの帯がついているほうのその帯を見ると、物語の特徴が紹介されている。

読者によってはフラッシュバックしてつらい内容かもしれない。わたしは読みやすい日本語で、内容も面白いと思い、希望を感じたけれど、十代のわたしが読んだら同じように思ったかどうかはわからない。でも、この本をそんな多感な時期に読みたかったとも思う。もちろん、この本がすぐに翻訳されたとしても、とうに十代ではなかったし、机上の空論にすぎないけれど。

2003年に原書が出て、ジェイムズ・ティプトリー・Jr賞を獲得したとき、SF好きの友人から読め読めと勧められたけれど、この分量の重層的な物語は読めるわけがない、達意の日本語の翻訳書をプリーズ! と念じて20年が経った。翻訳書が出て本当にうれしい。

shinchosha.co.jp/book/240581/

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。