@Tonbi_ko
コカ・コーラ以外の多くのメーカーは、災害対応ができるようになっているらしいですよ。
1790年、コンドルセは「女性も平等な権利を持つ」と論じて社会に衝撃が走る。フランス人権宣言の「すべての人の平等な権利」という言葉から導かれる結論として「すべての人には、女性も含まれる。女性には平等な権利がある」と考えたが、これは当時としては革命的な考えだった。
1791年、女性の劇作家オランプ・ドゥ・グージュは『女性の権利の宣言』を発表するが反発も大きく、やがて反革命分子としてギロチンで処刑される。1792年、メアリ・ウルストンクラフトは『女性の権利の擁護』を著し中傷を受ける。
以上はほんの「さわり」で、このほか思想家や小説家の人権に関する言及が山盛り。アンチ人権言説のバリエーションは、18世紀にかなり出そろっていることが分かります。
バークやベンサムの非難に耐えて、人権は着々と社会に実績を積み上げつつある。20世紀以降の人権への批判は「先進国は二重基準だ」というもの(南アフリカがイスラエルをICJに提訴した一件も、この文脈で見ることができるでしょう)。これは少なくとも先進国の間では基準がある程度行き渡ったということでもある。
まだまだ不完全だけれども、人権は、少なくとも我々が進むべき方向と希望を指ししめしている! (「ジョジョ」の台詞みたいですが、実際にその通りだと考えています)
ここで紹介されている、1652年、スウェーデンで「死刑になって死にたい」と考えた男が隣人の14歳の少年を殺害した動機の理不尽さ。
” 当時キリスト教徒の間では「自殺は永遠にのろわれる」「罪を悔いて死ぬ者には永遠の至福が確約される」といった教えが広まっていた。男は、少年を殺してその罪を背負い、悔いを抱いて処刑されれば天国に行ける、と考えたとされる。”
イスラエル軍、人質捜索でガザの墓地から遺体掘り起こす
https://www.cnn.co.jp/world/35214074.html
地獄だな。自分たちが人質を殺しているという自覚はあるということか。
もっとマシなやりかたで、地獄に落ちずに、生きている人質を探す方法はある。
休戦して、交渉することだ。
@hyoyoshikawa オリンピックでしたね。
どうもコカコーラは思いの外?未開の企業らしい。コカコーラ社員の皆さん。今こそ企画書を書いて稟議上げ目立つチャンスですよ!
https://toot.blue/@kuromomo/111785912535746020
とか言っても本国がとか、目立つと叩かれるとかそんな風土かしらん?
(引用
ガザの大学を全て爆破。
そもそも戦争は人間の行為が逸脱するものだけど、それでもなんとか、建前上は戦争なりの決まりごとの中でやることになっている。
ここまでのことが出来るのは、これが戦争ではなく、相手のことを対等な同じ人間だと思っていない抑圧だから。優越感でどこまでも人は醜くなれる。
https://twitter.com/jp_fujiwara/status/1748467672835358853?s=12&t=CsjI4PVRYRhB2HsaZmgMqQ
@Tonbi_ko
北海道でも。技能実習生じゃないけれど、家族経営の問題。しかも、市会議員だった。これ、少し前のニュースね。
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