わたしが紙の本を買うのは
・kindleで出ていない
・図書館にもない
・他称たーふ必携っぽい
・図書館で借りて良かったので手元に置いておきたい
っていう理由で注文するんだけど、Amazonのほうが早いのに時間がかかってもわざわざ地元の書店を利用するのはその書店が残っててほしいからっていう理由だけなんだよね。
積読もいっぱいあるし図書館とかkindle unlimitedでも借りてて同時進行で色々読んでるので納期にこだわらないし。
でもこういうのは少数派で大部分のひとはすぐ手元に欲しいって思うんだろう。
Amazonにもできることが取次にできないのが謎すぎる。
まさにそうなのだ。ドイツでは、書店で本を注文すると、翌日には届く。日本では10日くらいかかるのは当たり前なので、最初は非常に驚いた。日本の書店で注文すると10日もかかるのではアマゾンに負けるのは当然だということに、取次の人達が気が付かないとは思えない。なぜ改善されない?本当に書店を守りたいと思っているのか?
このnote のコメントに、納期を問い合わせない書店が悪い、みたいなのがあるけれど、そもそも、納期が長すぎることを何とかしてもらいたい。ドイツにできて、なぜ日本にできない?
次回の #報道特集 『子供の連れ去り』だと……?
弁護士 小魚さかなこ
「皆さん、ご不安かと思いますが、着目すべきポイントは、
1 いつの事案なのか
2 正しい法的手続きをとったのか
という点です。
子連れ別居を「連れ去り」と呼ぶ加害が横行しており、TBSがこれに与するなら世も末。
#一方的に連れ去り実子誘拐と言わないで
#連れ去りではなく子連れ避難です 」
https://x.com/KSakanako/status/1824788801644069361
"Morgen musst du wieder arbeiten? Dann sollten wir heute so viel essen und schlafen wie irgendwie möglich."
ほんまさあ…
新型コロナてこんな感染力強いアレなんやから、異変をちょっとでも感じたらPCR検査をどこの保健所でもどこの病院でも…何だったら歯科医とか薬局とかでも何でもええから、最寄りの検査センターとか作って、そんでカジュアルに検査を無料で受けられる体制を作っておくべきだったのだと思う。4年あったらできるんちゃうん?
今民間のPCR Nowとかが頑張ってるけど、郵便事情が💩になってしまったので東京以外の地方だと検体到着が遅れ、必然的に薬剤投与も遅れる。助かる命、健康が助からなくなる。
こういうのおれみたいな素人がわかってるのに。そういう体制作ってない政府、マジ罪深いって。
抗原検査でOKみたいな戯言を広めてしまって。医者によっては検査受けさせてもくれないとか。検査受けなくて何の感染症かわかるわけなかろう。明治時代以下かよ。
東大院教授「早生まれの不利は大人まで続く」研究結果発表|NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20200818_1586893.html?DETAIL&utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=shared #NEWSポストセブン
日本は人手不足で困っているのに、日本の若者が海外に「出稼ぎ」に行っている現状。
有料記事がプレゼントされました!8月19日 13:41まで全文お読みいただけます
(時時刻刻)豪州殺到、ワーホリ飽和 「語学磨く」渡航、求職30件空振り、キャバクラに:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16012722.html?ptoken=01J5HWMM8J6MMVZE6DZ4545KVP
しくしくしく。
その3兆円増えたお金、福祉と教育に関わる人間に回してください。
毎日ロクに食えない人がいて寄付でなんとか回しているのに!
困っている人がご飯食べられるようにしてください。
ドローンは食べられない。
2/4
特攻記念館のようなところを訪れ、”知っている”人たちの写真や手紙が展示をされているのを見て、泣き崩れるという場面で終わります。
タイムスリップし、「出撃する隊員たちを世話する食堂のおばさん」を住み込みで手伝うようになる主人公。
当然、自分と近い年齢の若者たちが、苦しみながら出撃する姿を複数見ます。
しょうじき、よく出来ていると思いました。
もし私が主人公たちと同じような10~20代の年齢だったら、この映画を泣きながら見て、知覧についての本を読んだり、「”聖地巡礼”したい」と望んだかもしれません。
(そしてそうしている限り、日本軍の「侵略」からは目を逸らし続けることになったでしょう)
今回私がなぜ「あの花が」を見たのかというと、発言が批判されている卓球のメダリストの女性は、この映画を見たのではないか、と思ったからです。
もし、プライムビデオのトップページに、繰り返し表示される映画を、おすすめされるままに見て、素直に受け取る若者がいたとして、誰を責めたらいいのか。
私は、アクセスしやすいところにこういう特攻を題材にした映画だけがあるような社会がまずおかしいと思います。
アマプラには「アイ・キャン・スピーク」や「雪道」などの「従軍慰安婦」を扱った映画もありますが、
(つづく)
Die Toots gibt's nur einmal. Profilbild wurde von meiner Tochter gemalt. アイコン画像は娘が描いてくれたもの。娘に著作権があります