このような部屋を必要としている人にとって美術館が利用しやすくなることはもちろん、施設側が積極的にアクセシビリティを高めていくことは、今まで十分に楽しめなかった人に対する「あなたも自分のペースで楽しむ権利があるんだ」という強いメッセージになるし、部屋を必要としない人に対しても、必要とする人たちの存在を可視化させる力があると思う。
今回ロンドンで芸術鑑賞がいかに個人的な体験であり、多くの場合それがいかに「健常な」人間向けにデザインされてきたか、そしてその陰で機会を奪われてきた(奪われている)人がいかに多いかを改めて考えた。
テート・モダン(美術館)にも行ったんだけど、展示以外にすごいなあと思ったのがこの「QUIET ROOM(クワイエット・ルーム=静かな部屋)」、さまざまな事情で鑑賞中に展示室から離れて静かな空間と時間を過ごしたい(または過ごす必要がある)人のための部屋の存在だった。
この写真の白いドアには次のような文が書かれている。
"This room is for neurodiverse people, families or anyone who would like to spend some quiet time away from the gallery environment."
英語の説明文にある"neurodiverse people(ニューロダイバース・ピープル)"は多様な発達特性を持つ人たちを指す言葉である(私も絶賛勉強中の概念)。
拙者が知らないだけで日本の美術館などにもあったりするのかなあ。
米軍オスプレイの飛行について - 延岡市公式ホームページ
https://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/soshiki/15/36664.html
”本年7月下旬から8月上旬にかけて、本市の上空を米軍のオスプレイが飛行しているのではないかとの連絡が市民の方々より寄せられたことから、本市では県に対して、事実確認を求めておりました。
その結果、普天間基地所属の米軍のオスプレイが飛行していたことが明らかになりましたので、市民の皆様にお知らせいたします。”
宮崎県、米軍オスプレイ飛行目撃情報で申し入れ 九州防衛局に | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240810/k00/00m/040/319000c
”宮崎県延岡市の上空で米軍の輸送機オスプレイが飛行しているのではないかとの目撃情報が相次ぎ、県が7月下旬、九州防衛局に経緯の説明や安全の徹底を要請していたことが10日、判明した。”
要旨:健康な平均37歳の軽度コロナウイルス感染後の脳変化を分析
発見:複数領域で神経細胞損失と炎症。嗅覚経路に隣接し意思決定や人格に関わる直回で細胞密度低下。直回白質と、感情や言語に関わる鉤状束で構造単純化。認知機能では処理速度や言語学習能力の低下傾向が観察
支持者でなく本人がするかぁ⁈
堕ちたもんだよトランプwwwww
スウィフトさんの偽画像投稿 トランプ氏、支持装い炎上―米大統領選(時事通信ニュース) https://news.line.me/detail/oa-jiji/aifxy8vlkbqt?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
「10.強い魔法使い」でフランメ先生を堪能しました。
若い頃と50年後の演技があるんだけど上手いよなあ。説得力あるよなあ。残念だよなほんとに。
Netflixで「葬送のフリーレン」を観よう https://www.netflix.com/jp/title/81726714?s=i&trkid=14170286&vlang=ja
「人間の寿命は短いってわかっていたのに…なんでもっと知ろうと思わなかったんだろう…」
(『葬送のフリーレン』第1話「冒険の終わり」)
スーパーに行ったら白米がまったくなかった。あるのは玄米と、電子レンジで温めるパックご飯だけ。
あと3週間ぐらいで新米が出荷され始めて、そうしたら米がないという問題が解決するというが、本当か?
去年、作柄が悪いという話はまったくなかった。今になって、実は去年は不作だったのだ、などと言い始めた。「作柄というのはごく一部の米だけを対象に調べているので、作柄だけでは本当の米の生産量はわからない」などと報道され始めた。
こんなのも、政府の統計がいい加減だからだろう。第二次安倍政権になってから以降、都合の悪い統計は隠され、改ざんされ、うまく行っているように見せかけられるようになった。
魚は頭から腐るというが、安倍のごまかしのせいで日本中がおかしくなった。
兵庫県知事の斎藤が辞めないのだって、安倍政権で問題を起こした大臣共が辞めずに「職務を遂行することで責任を果たしていく」などと居座ってそれが通っちゃったからだろう。
安倍政権は諸悪の根源だった。
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙