ほんとそれ>BT
わたしは肺炎が嫌すぎてマスク😷推奨派。
何かについて声を上げようとするとなんか立派なこと言ってるっぽくなるけど、私の原動力はまず「自分がCOVID-19罹患したくない」だし、今だって「病院行っときたいけど感染爆発してる今は行けないな…先延ばしだな…」っていうフラストレーションから発して諸々考えてるのだし。でもそれでいいとも思う。我が身を嘆くときはせめて他者へも想像力をはたらかせるくらいはしたいよなってこと。それを綺麗事綺麗事ってよぉ~うるせえんだよ人間なんてみんな五十歩百歩のロクデナシなんだから綺麗事くらい言えないでどうすんだ。
“ 「きちっと事件と向き合ってほしいということで、大きな声を出したり、机をたたいたりしたことはありました」”
“「捜査に向き合ってほしかった」”
問題と向き合ってほしい時に交渉相手に対して机を叩いて怒鳴ることが許される仕事ってある?
取り調べで机たたき、怒鳴る検事たち 上司も部下も、法廷で同じ“釈明” | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240716/k00/00m/040/197000c
“今年2月、支援活動の中である当事者が兄に会いたがっていることを話すと、本人は「嫌だ」と即答した。
だが、兄は意外な言葉を続けた。
「『花でも育ててみれば』って言っておいて」”
ほんとそれ。
30年ひきこもった兄が庭いじりで近所と交流 孤立から脱したワケは - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240711/k00/00m/040/160000c
今朝のNHKニュースで岸田首相が旧優生保護法裁判の原告たちに謝罪した映像を見て。
壇上で深々と頭を下げたところまでは、定型通りの仕草ながらまあ妥当かなと思ったのだが、岸田がパイプ椅子に並んで座っている原告の方々一人一人の前に立って会話した時、彼は突っ立ったまま長身をくの字に曲げて頭を下げた。数世代前の政治家なら、ここで膝を折り、謝罪する相手の目線の下に自分の身を置いただろうな。まあ所詮それだってパフォーマンスに過ぎないと言えばそれまでなんだけど、時代は変わったのだなと。あと岸田は原告の人々に向かって自分から手を差し出して握手したが、それも筋違いだろう。向こうは本心では握手なんて願い下げだったのではないか。
とにかく首相の仕草には、ここ数十年の政治的流れが象徴的に表れている。国民を前に膝を折ってはならないというのが政治家の「最適化された」姿となってしまったのだ。
Air2 Pro持ってるのでかなり興味がある。が、iOSを投影できた先代と違ってこれ自体がAndroidデバイスなのである。
XREAL Beam Pro https://jp.shop.xreal.com/en/products/xreal-beam-pro
Loopのイヤープラグ(耳栓)が今日7/18まで20%オフなので必要な方に届いてほしい〜
https://www.loopearplugs.jp/
完璧に聞こえなくなる耳栓というよりは、人の声は残り、雑音がかなりカットされる感じです。
聴覚過敏の人、今までの耳栓が不快で使えなかった人や、完全に音がなくなるとそれはそれで気持ち悪い人などにおすすめ。Engage等はAPD(聴覚処理障害)の人も使いやすいとか。公式サイトのレビューみんなしっかり書いてるので参考になります。
わたしはLoop Quietのおかげで新幹線に乗ったときの疲労が半減しました。(重低音がかなり聞こえなくなるがアナウンスは聞こえる)
地下鉄とかはしゃべり声やアナウンスが多いのであんまり変わりませんが。。
多分人によってどれが合うかとかどこでどういうふうに聞こえるかが分かれるアイテムだと思いますが、必要としてる人いると思うので……あと、キッズ用もあるので、音に敏感なお若い方にもぜひ。
わたしは以前別のところで買ってしまったけど、公式サイトだと100日保証がついてるそうです安心…
“翌日は外国人たちによる炊き出しに訪れた。ブラジルやウガンダ、ウズベキスタン、コンゴ出身者など10人ほどが集まっている。彼らは「ボランティアのためのボランティア」として料理を作っていた。聞くと、彼らは留学や就労目的で来日したものの、在留資格を失い、入国管理局に収容され、現在は仮放免中なのだという。それでも日本のために何かしたいと、こうして支援活動に参加していた。
ゴールデンウィーク期間中ということもあり、全国から集まった多くのボランティアたちが、珍しいウガンダカレーやウズベキスタンの炊き込みご飯・プロフなどを「美味しい、美味しい」と堪能していた。”
市民の自由を奪うことに夢中で奥能登ひとつ半年以上復興できない国よりよほどたよりになる。
【密着ルポ】能登半島地震から半年… 被災地に半年間通い続けたカメラマンが見た「復興への軌跡」
半年間にわたり、現地のボランティアを取材してきたカメラマン・加藤直人氏が見た復興の現在地とは
2024年07月01日
|FRIDAY
https://friday.kodansha.co.jp/article/380064?page=1
いやいやいやいや😅ちょちょちょ
岸田大軍拡で株価急騰
公的年金の積立金を市場運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、国内外の軍事産業に巨額の投資をしていることが本紙の調べで分かりました
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-07-17/2024071701_01_0.html
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙