カプサイシンの過剰摂取で死ぬことあるっぽいよ。トウガラシ由来の催涙ガスで呼吸困難とかもざらにあるし、激辛商品はいわばたべる化学兵器。
>少年が、唐辛子の辛味成分カプサイシンの過剰摂取が原因とみられる心停止で死亡した。
激辛チップス食べ少年死亡 SNSの挑戦企画に参加―米
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051700767&g=int
『イスラエルがどのようにパレスチナの土地を盗み続けるかを視覚化する
イスラエルは今年、過去20年間を合わせたよりも多くの土地を不法に押収した。 』
『2024年、イスラエルはガザに対する戦争が続く中、占領下のヨルダン川西岸のパレスチナ人の土地23.7平方キロ(9.15平方マイル)を不法に押収した。
これは過去20年間に奪った土地を合わせた以上の量だ。 』
Visualising how Israel keeps stealing Palestinian land https://aje.io/azst9t @AJEnglishより
今から4ヶ月前、3月半ば頃に目立ったニュースで何があったかというと、水原一平がドジャースを解雇されたというのがあった。で、今誰もその話してない。11月の大統領選までにまだ4ヶ月あって、絶対この後も色んなことが起こる。私は暗殺未遂が投票への決め手になるとは全く思えないんだ。
村田氏は、デーブ・スペクターや東国原英夫氏に関し「そういうこと言ってないと、自分がテレビに出続けられない」と指摘。
蓮舫氏の俳優長男 母へのバッシングは「いじめ」「パワハラ」と指摘 誹謗中傷への開示請求も提案(デイリースポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b0ad8839d90ad245dffdfce63e2a7cd5be67660?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240716&ctg=dom&bt=tw_up
これも根拠がない戯言ではあるんだが、今のメディアの現場のノリとか、現場でのし上がるタイプとかを想像するに、単純なトップダウンモデルはあまり説得力がないように思う。
ありうるのは「刑事もの」モデルで、若手のやんちゃ刑事が正義感で突っ走って無茶やらかすのを上司が苦笑いしながら尻拭いするタイプの構造だ。ただし刑事ものと違って現場のメディア関係者が内面化しているのは正義ではなく権威と新自由主義というわけ。
「アッコにおまかせ」とか東国原発言とかの背後にあるのはこういうことではないかと。
これは功名心に逸る大日本帝国軍人たちが南方や中国大陸でてんでバラバラに暴走したパターンと同一だったりする。
“委員会は「学術機関が開発した安全保障技術はいずれ人権侵害に悪用され、訓練を支援した兵士や治安機関はいずれその知識を人権侵害に悪用する」と指摘した。”
ヨーロッパとカナダでは学術研究機関で交換留学や共同研究、学術研究への投資でイスラエルとの関わりをボイコットする動きが広がっているという記事。
イスラエル排斥、各国に新たな広がり ガザ攻撃受け https://jp.wsj.com/articles/the-boycott-against-israel-is-spreading-into-new-corners-of-society-4c35c886?st=l3bshg5jp43os25
えーと夏川りみさん、普通にツアーをしたり、フジロックに出る予定だったり、デイリー新潮()でインタビュー記事が出たり、しています。
インタビュー:
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06251051/
(「涙そうそう」は私も愛唱しております…🎵 )
トランプ銃撃犯の犯人像が明らかになるにつれ、コロンバイン高校の銃乱射事件が思い出されるようになってきた。陰謀はなく単独犯で間違いないだろう。
「ボーリング・フォー・コロンバイン」はマイケル・ムーアの最高傑作だと思うが、20年経ってもアメリカは変わらなかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ボウリング・フォー・コロンバイン
“LGBTQ+のコメディアンたちの歴史を語るドキュメンタリー。歴史を通して見ると、LGBTQ+に対する攻撃や抑圧が、本当に何度も波のように繰り返し起き、けれどそのたびに先人たちがそれを乗り越えていまのこの社会を作ってきたのだなと感じます。”
『アウトスタンディング コメディ・レボリューション』(Netflix) - あれこれ日記 https://mikinayuta.hatenablog.com/entry/2024/07/13/231911
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙