古のゼルダオタクです。時のオカリナを愛す。たまにファンアートを描きます。ゼルダについて色々つぶやきます。
コマ割れるか分からないけど、大きなプロットは作れた。明日書きだして見よ〜
ずっと暖めていた時オカ敗北ルートリンゼルの話、今なら漫画のプロットに落とし込める気がしてきた。
金魚、一匹白カビ病っぽかったのでメチレンブルーの薬浴始めた。体力が持ってくれるといいけど。
つかれた〜金魚、手がかかる…金魚本体より周りの設備の方がお金かかる😂
個人的には、ゲームのキャラクターの「続編」は今後はアニメや映画、漫画や小説といった「純粋に物語を楽しむ」媒体で出してほしいかな。それが双方幸せになれるのでは。
ストーリー性が高いゲームで「続編」を出すのは難しいね!愛着あるキャラクターの次の物語を見たい気持ちはとても大きいし、ティアキンの初速のすごさも、それだけブレワイが「愛されてる」ことの証なんだろうな。
逆に私はこう思うことで、ゼルダの次作に期待が持てた。次作では、またまっさらな状態で新しい物語を始めることができる。物語やキャラクターに対して、「前作(以前)ではこうだったのに」と思うことなく、純粋に評価することができる。
@mihama66 いくつかの批判してる人には「いっそパラレルワールドで出してほしかった」というものもあって、それが一つの正解ではあったと思う。「同じフィールドで同じNPCだけど、別世界ですよ~」って。それはそれで、パラレルワールドに落っこちる理由やそこから出る目的を作らなきゃいけなかったり、違う難しさがあると思いますが…。
前作のことを話し過ぎて新規に入る人を置いていけぼりにする訳にはいかない、でも前作を遊んでいる人にもきちんと納得してもらわないといけない。その調整具合が上手くいかなかったのが今作の「欠点」に感じる部分の根幹かな…と思ったのでした。妄想です。
@mihama66 しかも困ったことに、ブレワイは自由度の高さが災いしてプレイヤーごとにしている体験、クリアした経験が全然違っている。今作、「こんな内容でOK出したのか」っていう批判が多いけど、もしかしたら「こんな内容でOKを出さざるを得なかった」部分も想像以上に多いのでは?とちょっと思った。もちろんそれを看過しても、シナリオの仕事の質が低い部分はあると思うんですけど。
@mihama66 でも今作は元々ブレワイのDLCに盛り込めなかった遊びが拡張される、という経緯で開発されて、フィールドについてもブレワイのフィールドを再利用することが最初から決まっていた。そうすると、どうしても物語になんらかの連続性を出さなくてはいけない。キャラクターたちを続投させなくてはいけない。でも、前作のことを何も知らない人でも入れるようにしなくてはいけない。これはとても難しい課題。
@mihama66 これはゲームとして「続編」を作ることの難しさを示している気がする。映画や小説、漫画の「続編」と違って、ゲームは「その作品から新しく入る人たち」のことを常に考えなくてはいけない。「続編」といいながらも、まったくの新規の人たちも想定しなくてはいけない。過去作の夢島やムジュラが、続編として前作のフィールドやキャラクターをそのまま引き継がなかったのは正解だった。「続編」といいながらも、物語の連続性はほとんどないから。
@mihama66 作品単独で見れば、強火リンゼル気味のプロットやいくつかの安っぽい展開、NPCのセリフなどもここまで反感を持たれなかったと思う。前作での彼らの行動や性格をよく知っているからこそ、前作の体験に愛着があるからこそ「この内容は受け入れられない」という気持ちがより大きくなるような気がする。
やっぱりこっちで言うことにする。Totkの批判をいくつか見て思うのは、反感の大本が「TotkはBotwの『続編』なのに」っていうのが大きい気がした。
ティアキン、偏りのある作り込みのおかげ(?)で、人によって受け入れられた点と駄目だった点が異なるのがハッキリして、その人が何に着目してるか分かる
「ここ好き!」より「ここ嫌い!」の方がその人の価値観、何を大事にしているかが透けてみえてなるほど…と思ってる
ちょっと元気出た
つかめそうでつかめない、ということはもう少しかもしれない。もう少し…もう少しで分かるかも。
言語化したらちょっとスッキリした。そうか、「作品」にすることをつかめなくてもがいているんだなあ
@mihama66 でもそれじゃイラストレーションにならない。作品にならない(なるかもしれないけど、作品になるレベルじゃない)。どこを描き込んでいいか、どこを描き込まないか私には分からん。
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