Totkのリンクとゼルダの2人について考えてたけど、ゼルダの言動は「リンクへの信頼度MAX、何をしても以心伝心に相手に伝わると考えてる」という風に思うと、私の中で何となく行動原理が腑に落ちたんだけど、それならそういう関係性を分かりやすくするためにいっそ2人を結婚させておけば良かったのではないだろうか…。
(※自分の趣味とは別に、「関係の分かりやすさ」として)
これはただの吐き出し。
私にとってZldの「勇者と姫君の関係性」って、本当香る程度が好きで、例えるなら美味しいフレーバーティー、って感じ。
紅茶が本編の冒険の物語で、linzlは香り付けのアップルフレーバー、みたいな。
えろたにさんのTotkifエンド(ゼルダが人に戻るver.)を考えてたんだけど、秘石によって龍になるなら、同じ秘石の力で龍から戻す、というのはどうかな…と思った。
秘石なんて危険なものが存続し続けるのもよくないので、5賢者たちの秘石の力を解放させ、白龍の体内の秘石を砕き、龍化の術を解く。ゼルダは人に戻り、その代わりゾナウの神の遺産は永久に失われる…という。
私的にはゼルダが龍から戻らず、残されたリンクと賢者たち、シーカー族たちが新生ハイラル王国の紋章に龍を描き加えて、その背後で偶然白龍が吠えて空のかなたに飛び去るのを眺める…というエンドくらいでも好きかも。(これはこれですごい批判されそう)
古のゼルダオタクです。時のオカリナを愛す。
たまにファンアートを描きます。
ゼルダについて色々つぶやきます。