mihama @mihama66@fedibird.com

あとX、海外勢から「ファンアートアカウントの凍結祭りがされてる」「規約改正でXに載せた画像はX社が独自開発してる画像AIの学習に使われる」っていうのが流れてきたけど本当なのかしら

金魚、水の中をまったり泳ぐ姿を楽しむために買ったのに、こちらを見ると「エサくれ〜！！！」って暴れるように泳ぐ(※元気な証)ようになったので本来の目的が達成されない😂

シリアスなお話を頭で組み立てようとするとやっぱりどこか「カッコつけ」な部分が出てきちゃうな…

今日の夢はスマブラ的なオールスターの夢だったな…目が覚めてから「あれ？今のって公式じゃなかったっけ？」(違う

@mihama66 ゼルダ的には「BotWで100年の眠りで記憶を失おうとも、自分とハイラルを救いに来てくれた」というところで信頼度がMAX、という設定なのかな〜。

@mihama66
そういうゼルダを私が好きかどうかはまた別の話として…

@mihama66 そしたら何万年前の過去で「心の強い人なんです」「彼ならきっと」とラウソニに語るのも、龍になってもきっと探しに来てくれるだろう、と信じるのも、ハテノの家がプレゼントされてるのも「夫の深い愛」で説明がしやすかったような気もするけどな〜。

Totkのリンクとゼルダの2人について考えてたけど、ゼルダの言動は「リンクへの信頼度MAX、何をしても以心伝心に相手に伝わると考えてる」という風に思うと、私の中で何となく行動原理が腑に落ちたんだけど、それならそういう関係性を分かりやすくするためにいっそ2人を結婚させておけば良かったのではないだろうか…。
(※自分の趣味とは別に、「関係の分かりやすさ」として)

@mihama66 ま、まあこういうのが好きな人もいるよね…と思うけど、私はやっぱりフレーバーティーが飲みたいので、次回もざく切り果実路線なら、それはもう違うかな…昔のフレーバーティーが好きだったな…しょんぼり…という気持ち

@mihama66 今までの作品では、作品ごとにlnzlのフレーバーがリンゴだったり、桃だったり、マスカットだったりしたのを楽しんできたんだけど(作品ごとの関係性の違い)、今作は買ってみたら、ざく切りリンゴが紅茶に入ってる感じがして、「お、おう」ってなっている。

@mihama66 で、よく勘違いされてるような気がするのは、私は美味しい「アップルフレーバーティー」が飲みたいのであって、「リンゴそのもの」(=男女の恋愛物語)が食べたい、というわけではないこと。

リンゴが食べたい時は別のそういう「リンゴです」って売ってるコンテンツを食べるのであって、Zldには「美味しいフレーバーティー」であり続けてほしい、と思っている。

これはただの吐き出し。
私にとってZldの「勇者と姫君の関係性」って、本当香る程度が好きで、例えるなら美味しいフレーバーティー、って感じ。
紅茶が本編の冒険の物語で、linzlは香り付けのアップルフレーバー、みたいな。

えろたにさんのTotkifエンド（ゼルダが人に戻るver.）を考えてたんだけど、秘石によって龍になるなら、同じ秘石の力で龍から戻す、というのはどうかな…と思った。
秘石なんて危険なものが存続し続けるのもよくないので、５賢者たちの秘石の力を解放させ、白龍の体内の秘石を砕き、龍化の術を解く。ゼルダは人に戻り、その代わりゾナウの神の遺産は永久に失われる…という。

Totkの白龍とリンクの組み合わせ、好き…。人だった頃の名残を残しながら、もう気持ちを通わせることがない組み合わせが…。

私的にはゼルダが龍から戻らず、残されたリンクと賢者たち、シーカー族たちが新生ハイラル王国の紋章に龍を描き加えて、その背後で偶然白龍が吠えて空のかなたに飛び去るのを眺める…というエンドくらいでも好きかも。（これはこれですごい批判されそう）

Totk、私の趣味のリンゼルエンドにするとリンクが黒龍から秘石を奪って自分も飲み込んで、一対の龍にすると思う（リンクが無責任すぎるし、自分でも後味が悪すぎると思うのでそうならなくてよかった）

時オカ敗北ルート漫画、起承転結整理したけど辛すぎ
自分が読みたすぎるんだけど、推しを死なすのがつらい、つらすぎる…
みんなどうやってシリアス漫画描いてるの…

コマ割れるか分からないけど、大きなプロットは作れた。明日書きだして見よ〜

ずっと暖めていた時オカ敗北ルートリンゼルの話、今なら漫画のプロットに落とし込める気がしてきた。