🦜鹿紙路 @michishikagami@fedibird.com

昨日はルーティンだけやってポモドーロはやらず9時間睡眠を確保。今日（資料館と映画2本）に備えた

昨日は45分✕2ポモドーロの2の途中で寝落ちしてしまった…… とりあえず昨日までで各コンビのストーリーの動きと、それぞれのテーマと課題はできあがったぞ〜 あとはエピソードの並びをどうするかだな……

昨日は買い物で少し遅くなったが65分ポモドーロできた。あとはこなしたあと安心してダラっとスマホを見てしまわず寝る必要……継続継続

イタリアは芸術や工芸へのイメージと裏腹に、特に南部の非識字が戦後も根深い問題としてつづいたんだとか。 ヨーロッパはヨーロッパで、第二次世界大戦は1945年には終わらなかったんだよなあ（東アジアは東アジアで国共内戦やら占領やら朝鮮戦争やらがあり、南太平洋は核にさらされていたわけだが）

どうして調べてるかっていうと、今作ってるプロットに「読み書きを教える・学ぶ」「作文教室」が出てくるからだし、今読んでるめちゃくちゃ面白い階級はさんだ女同士の話である『そこに私が行ってもいいですか？』と『小さなことばたちの辞書』が両方とも、まさしく階級と識字について書いているからです

成人の識字教育や識字運動についての本をどかどか図書館で取り寄せ依頼した。 日本の識字学級の話だと「いい話」に寄せようとする編集を感じるが、まあでも差別の話なんだよな（ドヤ街や在日コリアンや被差別部落の話だし）

routineryで平日夜のルーティン（帰宅〜入浴〜夕食〜机に座る）までを設定したので活用したい 1週間うまくいったら課金しようかな

いろんなところで買ったこれらの本、読む必要がある（『被差別部落女性〜』は五十頁くらい読んだがすごい本だな……）

繁忙期で呆然としてたらジョイランドもう公開されてるやん！　観に行かねば……

北海道なのに住む場所はプレハブでストーブも使用禁止、水道はなし。三軒あるプレハブのうちトイレがあるのは一軒のみで、脱走防止のためか夜は内側からドアを開けられない状態になるため室内は排せつ物の臭いがしていたと。
知的障害のある人たちが最長40年に渡り住み込みで働いていたが給与は無し。牧場主（故人）の妻は「そもそも労働者じゃない。ここに置いてやっていただけ。」と話す。
一方で障害者年金は5000万以上に渡って使い込まれ、この牧場に来るまでに貯めた預金までも使い込まれていた。
牧場主が地元の有力者であったため、行政は虐待を知りながらも長年放置してきた可能性が指摘されている。
サン･グループ事件や水戸事件を彷彿とさせる内容は、日本社会が知的障害のある人々をどう扱っているかを反映している。

「沈黙の搾取　見過ごされた障害者虐待」https://www.youtube.com/watch?si=tjHEHpCbLydRuGVH&v=rYVASaM-l18&feature=youtu.be
北海道恵庭市の牧場で40年以上に渡って起きていた障害者への虐待と年金及び預金の搾取。地元のテレビ局が取材した番組をYoutubeで全編視聴できます。